新しい農地の活用方法 である営農型ソーラーパネルの
施工例写真を掲載しておきます。
これから先は、「作物も電力も、地産地消の時代」 です。
近隣地域にソーラーパネルを施工する方々が増えれば、
災害時にも、停電を回避することができます。
つまり社会貢献も兼ねているということです。

01:全体の外観

02:水田耕作例
稲作の場合、パネル被覆率は耕地面積の30%以下という感じですね。

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ソーラーパネルは、季節に合わせて、一列ごとに角度を変えることができます。

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この施工例では、支柱のスパンは、3m程度でしょうか。

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施工完了直後のようです。地上でいろんな作物を作ることができます。

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以上