今年は、コシヒカリの玄米を60kg提供します。
今年度の育成会会長・飯塚さんに、11月22日(日曜)、直接、この意向を伝えましたが、ネット上にも掲載しておきます。
① 今年度以降は、各家庭の子供の人数に応じて、60kgを分配し、個別に袋詰めして提供します。(この作業は、柳本が行います)
② 但し、お米を作っている家庭は、不要でしょうから、それ以外の家庭のみに提供します。
③ 上記目的のために、会長の飯塚さんは、以下の “件数情報” を柳本に提供してください。
子供1人の家庭 ・・・・・ 〇件
子供2人の家庭 ・・・・・ 〇件
子供3人の家庭 ・・・・・ 〇件
親の名前がわかれば、②については柳本自身で判断できますが、
22日に飯塚さんに話した折り、
「個人情報保護の観点から、親の名前は教えられない」
と言われた(!)ので、
“②を考慮した家庭の件数情報のみ” でかまいません。
この記事の下部にあるコメント欄に、書いておいてください。
《 追記 11/28 17:20 》
28日の午後、小林健児君が育成会の名簿を届けてくれました。
明日(29日)、会長さんのところに、お米を届けます。
飯塚さんから、件数情報が提供され次第、
小分けした袋詰めの新米を、飯塚さん宅に届けます。
その時の状況は、再びこのブログに、写真付きで掲載します。
追記
柳本貢一は、このブログの プロフィール に記述されている経緯によって、金剛地地区会から排除されたので、現在は属していませんが、子どもたち向けの新米提供は続ける意向です。
<以上>