真田丸の最終回を見ました。

ネタばれは殆ど無いので安心…だと思う。

 

やっぱ佐助邪魔。なんだあの煙玉は。お前だけファンタジー。

短期的なご都合主義の化身に見える。

いや、本当に佐助だけなのか?そういえば第1話の開幕も相当アレだった。

 

多分脚本のリアリティとファンタジーの塩梅が、自分の中の違和感を感じまくるレベルに直撃してるんだろうなぁ…

どうしても、「そのくらいできるなら他もなんとかなるだろう」と思ってしまう。

 

どちらかというとファンタジー寄りのほうが好きなんですけどね。ご都合主義も好きですし。

「そのくらいできるなら他もなんとかしてくれよ!」ということなのか。

 

佐助さん、強くてニュー真田丸、できませんかね?