勤めていた会社が閉鎖し、リストラされてかれこれ一年がすぎました
これからどうしようなどと言い合っていた同僚は次々と結婚という永久就職をし、完全に行き遅れた私は
裏切り者おぉぉぉ
∴(T□T)∴
とお空に向かって叫んでましたが
このまま何の取り柄もない三十路女じゃいけない!
永久就職はともかく、仕事すら見つからない!
と思い、資格をとる事にしました。
それからアルバイトをしながらちょこちょこ資格をとっていたんですが、ある日、妹から
妹「ねーちゃん資格取りまくってるみたいだけど、何の資格をとってるの?」
と聞かれました
私「えっと
毒物劇物取扱責任者
危険物取扱者乙1、2、3、4…
第一種衛生管理者
とったよ!」
妹「危険な女が危険なものとるなよ
で、何の仕事に就きたいの?」
私「ねーちゃんはデザイン美術科卒なので絵とかデザインの関係の仕事につきたいねぇ」
妹「関係ない資格ばっかりじゃん
Σ(゚□゚;)
アンタ、ダメだよ!ダメダメだよ
」
私「えーΣ(゚□゚;)
ねーちゃんもしかして迷走してたかも
」
妹「かもじゃなくて立派な迷走だよ!
つか人生という道の迷子だよ!」
私「え…じゃあ、色々あって若干傷付いているので人と余り関わらないで自宅でひっそり稼ぎたいです」
妹「…仏像でも彫ってなよ…」
私「えーΣ(゚□゚;)
取った資格生かせないじゃん!」
妹「それ、最初にいったよね
人の話聞けよ
」
私「大丈夫!、何か大丈夫な気がするから!」
妹「根拠のない自信は悲しくなるからやめとくれ…」
三十路すぎて未だに人生という道の迷子です。
現在、危険物取扱者乙5の試験結果待ちですよ
うーん、どうしたものか
(-_-;)

これからどうしようなどと言い合っていた同僚は次々と結婚という永久就職をし、完全に行き遅れた私は
裏切り者おぉぉぉ

∴(T□T)∴
とお空に向かって叫んでましたが
このまま何の取り柄もない三十路女じゃいけない!
永久就職はともかく、仕事すら見つからない!
と思い、資格をとる事にしました。
それからアルバイトをしながらちょこちょこ資格をとっていたんですが、ある日、妹から
妹「ねーちゃん資格取りまくってるみたいだけど、何の資格をとってるの?」
と聞かれました
私「えっと
毒物劇物取扱責任者
危険物取扱者乙1、2、3、4…
第一種衛生管理者
とったよ!」
妹「危険な女が危険なものとるなよ

で、何の仕事に就きたいの?」
私「ねーちゃんはデザイン美術科卒なので絵とかデザインの関係の仕事につきたいねぇ」
妹「関係ない資格ばっかりじゃん

Σ(゚□゚;)
アンタ、ダメだよ!ダメダメだよ

私「えーΣ(゚□゚;)
ねーちゃんもしかして迷走してたかも


妹「かもじゃなくて立派な迷走だよ!
つか人生という道の迷子だよ!」
私「え…じゃあ、色々あって若干傷付いているので人と余り関わらないで自宅でひっそり稼ぎたいです」
妹「…仏像でも彫ってなよ…」
私「えーΣ(゚□゚;)
取った資格生かせないじゃん!」
妹「それ、最初にいったよね

人の話聞けよ

私「大丈夫!、何か大丈夫な気がするから!」
妹「根拠のない自信は悲しくなるからやめとくれ…」
三十路すぎて未だに人生という道の迷子です。
現在、危険物取扱者乙5の試験結果待ちですよ
うーん、どうしたものか
(-_-;)