皆さん、今日はゆっくりと疲労回復できましたか。疲れストレスは溜めないように!
ワシは全く、溜めない主義で、金も貯まりまへん(>_<) 本日、目覚め前に昔の思い出がふと過ぎり。
始まりは、十年近く前にもなるかな。斎場って今は葬儀を行う施設を言うけど、昔は焼場を言っていた。
一年ーに一度、斎場(焼場)の池の清掃を市からの業務で会社が請け負っていた。その担当をしていた。
友引の日が、焼場は全休となり市の職員、施設関係者も全て休みで、仕事を行うワシ達だけだったが・・。
仕事をしていても、線香の匂いがどこと無くする。するはずが無いのに。他には誰もいないのに。
帰宅して嫁の一言。線香の匂いするけど、葬式に行った・・・。ぞー
やっぱり匂いは本物だったんだ。
探しても斎場に誰もいなかったし、線香を焚く場面も全く無いし、見てもないのに・・・何故 
それから数年後、まだデジカメが普及する以前に写真撮影は、フィルム式を使っていた。
国、県、市の業務は作業の写真を発注者に提出します。数年は何事も無かったが、有る年に写真屋へ
現像に出すと、真っ赤線だけが、一本のフィルム全体に。かろうじて、残ったもう一本には赤く染まった
写真が。そうこのように。
サンプルとして、ネットより引用しました。
市には事情を説明して(ワシの不注意で蓋を開けた)、以前の写真でゆるして貰った。
カメラ屋に説明を聞くと、蓋を開けた場合には、このように鮮明に赤色だけが出る事は皆無との事。
そして、デジカメが出始めた頃、工事写真もデジカメで撮影していました。しかし、市役所の担当者から
良く言われる事。kongさん、写真撮影の時は水が飛散している時は写真を撮影しないで下さい。
水滴ばかり写って、見えにくいです。は~。だからそんな事はしってるけど、写るんです。オーブが。
まあ、気を付けます。すいません。と言ってたけど。そう、こんな写真なんです。
サンプルとして、ネットより引用しました。
それから、又同じように赤色の線、オーブ?多発により見えにくい写真の数々。
デジカメの利点は、撮影した写真をその場で即確認できるのが大きな利点です。
その利点のはずが・・・。何故か
後の、違う年についに市の職員、担当者とワシの計四人が認めざるえぬ事件へと。
結局、ワシのカメラテクニック、会社のデジカメが故障という事で終えていたが、今回はちゃんとした
撮影をしなさい。と市の主幹から厳しく言われ、友引じゃ無い日に作業実施。
作業(池の清掃)も順調に進み、写真もワシ、市は単独撮影を行い無事終了。
デジカメにての撮影記録もカメラにて市の担当者と確認済。いざ写真整理~提出を行うべくパソコンへ
又だ、斎場の写真はいつも同じだ・・・。全部消えてしまった。今年もか

直ぐ、その場で市の担当者へ電話。「今年もパソコンへスマートメディア入れたら全消去となりました」
そして、会社から斎場の事務所へ直行。ワシが操作して消えたらこまりますので、そちらで市のパソコン
に入れて、移させて下さいと申し出て。まず、カメラでの確認。うん。写ってる。大丈夫。
パソコンへIN。 あれ・・・画面が赤色になぜ急に・・・?しばらくして、通常画面に。そこには、全消去と
なったスマートメディアが
これで、やっとワシがミスをしていたと言う疑惑が晴れました。
それから、担当からワシも変わり、今は会社もそう業務はしていない。どこかの業者は順調に撮影できて
いるのかな。
長々と、長文すんまそん。べつに怖い話ではありません。不可思議な話です。
怖いのは、今を生きている、一部の生きた人間かも。平気で人を殺害する・・・。
まあ、ワシがどや顔で不可思議な事件をアップするには、河童か天狗を生け捕りにせな
あかんな。その時は公開しまっさ。 そしてサーカスに売って (^_^)v