可哀想な証拠品ならサヨウナラ チャレンジ6日目大きな協調運動に困難さのある我が子。手先の巧緻性に遅れは無いが、コツをつかむまで時間がかかる。大きな運動も努力に努力を重ねると不器用なりにできるようになる。例えば縄跳び。だがしかーしそこに恐怖心が加わるものは絶望的となる。例えば鉄棒。例えば跳び箱。例えばうんてい。例えば壁登り。例えばドッジボール。例えば自転車。そして、ハードル走。本当にお疲れちゃん。よく頑張りました見て気分が下がるならばおさらばしよう!