正式には↓
珈琲店タレーランの事件簿
また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を


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京都の小路の一角に、ひっそりと店を構える珈琲店「タレーラン」。恋人と喧嘩した主人公は、偶然に導かれて入ったこの店で、運命の出会いを果たす。長年追い求めた理想の珈琲と、魅惑的な女性バリスタ・切間美星だ。美星の聡明な頭脳は、店に持ち込まれる日常の謎を、鮮やかに解き明かしていく。だが美星には、秘められた過去がありー。軽妙な会話とキャラが炸裂する鮮烈なデビュー作。









京都感のない、京都を舞台にした話。

といった所だろうか。




中古で、大量購入を狙ってなんとなく目に入って手に取ったもの。




ふふっ



と笑ってしまう場面がいくつか。





軽妙な、というのがあらすじにあるように、まさにそんな感じ。





表現もなかなか面白い。






んぐぁ




っていう驚きかたというか怯えかたというか。

まさにその声を出すべき場面というか、ぴったりのとこにこの表現が出てくるんですよね。当たり前ですが。







____全然違うと思います





バッサリ笑







2人の関係が進展してほしいいいい

とドキドキで読みました







なんか本を読んで、ふぅと一息つきたいなーみたいな気分の時におススメです




気になったらぜひ読んでみてください。

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ではまた。

ばたんきゅー。




星こねこのひとこと星

三月はどのくらい読めるかな口笛