はじめはみんな中小企業のベンチャー。1936年(昭和11年) 日本の全上場会社は299社。 (現在 約3600社) 今から80年前より、 豊田、リコー、富士通、東レ、日立、 明治製菓、日清、三越、高島屋、 松竹などが存在しました。 ちなみに当時から上場していた、 富士通の売上高は150万円。 (現在の価値でおよそ25億円) 富士通 現在の売上高は8100億円。 時価総額 約1兆円。 どんな企業にも始まりがありました。 はじめはみんな中小企業のベンチャー。 それがやがて、日本を代表する、 世界企業の地位を築いていきました。 そこから考えると、私たちも、 何十倍の業績、絶対にできると思います。 どこかの幼稚園?小学校?の運動会で、 僕の言葉が!笑 うずらっ子、頑張れ!^_^