全員「えーー!!!」
稲場「それって…」
生田「そう!サイコロ!」
宮崎「サイコロでこんな大切な事決めるの?」
生田「そうだよ、大切な事だからサイコロ!えりはいつも、どーしても決められない時は全部これだよ!」
中西「うんうん!なんかわかる~(^-^)ねっ?金澤さん。」
金澤「そうかなぁ」
金澤の心配な顔を見ても生田は自信に満ちた顔を崩すことはなく、
生田「今回は本当に話し合って結論が出る話と違うよね?中西ちゃんも金澤さんも、同じ気持ちだよね?」
金澤中西「はい!」
キムラ「俺は本当に決められない!!」
生田「だからサイコロなの!!結局このモテ男がどちらかを選んでもこの先どうなるかなんて誰もわからない、サイコロで決めた方が後腐れないんだよ~わかる?」
中西は笑顔で「私はサイコロ賛成」
関西人のいい意味のノリが出てきてる!
宮崎「私も後腐れはないと思う、朋はどう?嫌なら無理しなくてもいいよ。」
金澤「うん!私もサイコロを信じる!!」
生田「よし!決まりだね!まずは偶数が出たら金澤さん!奇数が出たら中西ちゃんでいい?」
宮崎「朋いいの大丈夫?後悔しても己のチョイスだよ!」
金澤が無言で宮崎に向かってうなずいた。
稲場「で、誰がサイコロを振るんですか??」
生田「それはキムラ!あなただよ!!」
キムラ「了解です!」
シェアハウスのリビングに緊張が走る
生田は仁王立ち!
稲場宮崎はお祈りのポーズで!
金澤は口に手をあてて視線は
キムラの手の中のサイコロ!
中西はただ下を向いて目を閉じている。
キムラ「じゃ行くよ」
みんな唾を飲みこむ瞬間!
投げた!!!
おわり。
