2/22に無事母の四十九日の法要を終えました。
その折は双子娘も帰省していて、結構賑やかでした。
来月末には元母宅へ引越し予定で忙しくしており、気持ちの余裕なくブログはお休みしておりますが、インスタの閲覧などはしております。
「いいなぁー、このホテル」「美味しそうだな、このお菓子」と思っても、もう一緒に行きたい母はいない、お取り寄せして一緒に食べる母はいない。
そう思うととてつもなく悲しくなります。
娘たちがそばにいない、夫とは家庭内別居のアタシにとって、母がこんなにもアタシの心の支えになっていたとは思わなかった。
アタシにはいつもそばにいて楽しいことを分かち合える相手は、もうこの世にはいないんだ・・
毎年楽しみにしていた京都の桜も今年は見に行きません。
とにかく引越しを終わらせてしまわないことには気持ちが落ち着かないので。
京都など旅行したとしても、もう母へのお土産を選んで買うことはないんだなと思うと、これまた悲しい。