$夢見る負け犬の最期っ屁

沐浴中のはじめくん。

生意気な顔してるね~。
片岡Kさんのツイートをまとめさせていただいたんですが、なにか?
Kさんすいません。だいぶ響いてしまったので、勝手に引用させていただきました。




この歳になってようやく見えたことがある。それは「貧乏ヒマなし」ってのは本当だってこと。金持ちには自分の時間がたくさんあるが、稼ぎの悪い人間は毎日働きづめだ。えっ? 売れっ子放送作家や人気タレントは沢山稼いでるけどヒマがないじゃないかって? 残念だが違う。彼らはそう見えるだけだ。





スケジュール帳を見ればわかる。会議と会議の間に一人で映画を楽しんだり、仕事と仕事の合間に全然関係ない幼なじみとメシを食ってたり、全然仕事に関係ないオッサンと釣りに出掛けたりしている。だからなかなか捕まらないだけで、案外ヒマなのだ。そして、そんな自分の時間こそが実は一番大切。





人気タレントはギリギリの時間に入って来て終わったらすぐに帰っても怒られない。長い時間拘束されるのは人気のない人たちだ。放送作家も同じ。実際にナレーション原稿を書いているのは絵に描いたような「貧乏ヒマなし」の弟子だったりする。そのおかげでお金持ちは自分の時間を有意義に使っている。





多忙な人というのは、いつもスケジュール表が仕事だけで埋まっていて、メシを食うのは立ち食いそばでサッと済ませるか仕事関係の会食だったりする。つまり管理された時間の中でしか生きていない。もっと遊んだり、一見無駄と思えるような時を過ごさなきゃ。だからいつまでたっても貧乏なのである。





だって普段一緒に仕事している人たちと会っても大した変化ないもん。視野が狭くなっていくし、独創的なアイディアが生まれない。そういうのって案外若いうちに決まってしまうような気がする。自分の時間を作り出す工夫、無駄な遊びや付き合いから刺激を受ける感覚を身につけないと貧乏ヒマなし地獄だ。





例えば新入社員の時から職場を抜け出し毎日小一時間お茶飲んでたヤツ。そんなのが今はお金持ちだから驚く。喫茶店でただボーッと過ごしていたあのムダな時間が実は重要だったに違いない。漫画読み終わった後に突然面白い企画が降りて来たりとか、マスターと親しくなって予想外の人脈が広がったりとか。