粉雪-konayuki-のシネマdeアート

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好きな映画のことやら、物創りアートなど...

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昨日、録画していた  ペコロスの母に会いに行く  という映画を見ました。

どうやら、原作は漫画です。それも、実話を基にしたもののようです。
始まりもほんわかした、漫画アニメから始まってゆきます。
そこで、もう癒されます。

認知症という、決してポジティブな要素とは言えないテーマなのですが、お話を描かれているペコロスさんの心の豊かさが、現れているんでしょうね。
母親が年を取って、息子と孫だけで仕事をしながらおばあちゃんの面倒を看るのも、、、
いろんなことで限界がきますね。
そこで施設に預けることにはなるのですが、ペコロスさんの胸が痛んだり、和んだり心情を実際のエピソードで伝えてくれます。


四十九日のレシピと被る感想のところもありますが、おばあちゃんは物忘れしているけれども、おばあちゃんの大事にしている持ち物等から彼女の心にいつも思い出す人物や出来事、風景も描かれていて、そこがまた素敵なところです。
時間軸的にとっぴょうしもないことを言うかもしれないし、名前も思い出してくれない時もあるかもしれないけれど、おばあちゃんの頭の中には小さい頃の息子がいたり、夫がいたり、はたまた、遠い昔の大好きだったお友達がいたり、、、いろんな思い出が積み重なっているんだなーっと感じさせてくれる映画です。


映画から、見てしまいましたが是非、原作の漫画も読んでみたくなる、そんな作品です。
(絵がかわいいんです!ほっこり。)

余談ですが、ペコロスとはつるんとした、小さな玉ねぎのことだそうで、そこから、ちょっと頭がつるんとしたということから、ペコロスさんの名前となったということで、登場人物にも、つるんとした人たちが出てきて、そこも面白いところです。

おすすめでありまっす!



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少し前に観た映画です。(WOWOW録画)

原作の本があるようですが、映画で初めて観ました。

亡くなった、主人公のお母さん乙美さんが中心で話が展開してゆきます。
主人公の夫婦間の問題、妻(乙美)を亡くした父の心の問題、その他そこへ集まってくる人々。

家族がキーワードですね。
決して幸福とはいえない状態から、実家へ戻った主人公。
乙美さんの残した、”四十九日のレシピ”を見て周りの人が奮闘しながら、さて果たして四十九日の大宴会???はどうなるんでしょう。

そして、主人公は今後どういう人生を送るのか。


ちょっと、それはないんじゃない?!っていうストーリーも入ってますが、そこをユーモアと捉えて彼らの人生や、乙美さんの生前の人生・心境はどんなものだったのだろう?
そういうったところも、掘り下げてくれます。

そして、一つのポイントとして珍しく 岡田将生くんの役柄が、日系ブラジル人3世ということで、結構ぶっとんでて、可愛いですよーラブラブ



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一昨日、見た映画。(2009年 アメリカ)

忘れないうちに、書いておこうと思います。

まず、最初から映像がどこを切り取っても ”絵” になる、撮り方もヒューマンドラマ好きには
雰囲気がとてもいいです。
おじいさんの皺の感じとかも、年輪な感じが☆


お話を、さくっと書くと 息子に薦められて老人ホームに入っていたおじいさんが、
我が家へ帰ってみると、、なんと仲が悪かった家族がそこに住んでいた。。
息子が貸してしまっていたわけですね。

そこから、その住人達とのトラブルがありつつ、、どうなってゆくのか?



と、そんなところです。最後の方は、そこまでしなくても、、とか で、もう少しそこからの展開なりあってもよかったかなーとか、はありますが、全体的には良質な映画と思います。

まだ元気でも、頭もしっかりしていても、介護の問題とか親子での意見の食い違いとか、世界共通での問題、誰もが考えたり通る道なのかなと。

映像はほんとに好き。


アメリカ映画は、あんまり良質なのがなくなってきたけど、こういうのはいいです。