どうやら、原作は漫画です。それも、実話を基にしたもののようです。
始まりもほんわかした、漫画アニメから始まってゆきます。
そこで、もう癒されます。
認知症という、決してポジティブな要素とは言えないテーマなのですが、お話を描かれているペコロスさんの心の豊かさが、現れているんでしょうね。
母親が年を取って、息子と孫だけで仕事をしながらおばあちゃんの面倒を看るのも、、、
いろんなことで限界がきますね。
そこで施設に預けることにはなるのですが、ペコロスさんの胸が痛んだり、和んだり心情を実際のエピソードで伝えてくれます。
四十九日のレシピと被る感想のところもありますが、おばあちゃんは物忘れしているけれども、おばあちゃんの大事にしている持ち物等から彼女の心にいつも思い出す人物や出来事、風景も描かれていて、そこがまた素敵なところです。
時間軸的にとっぴょうしもないことを言うかもしれないし、名前も思い出してくれない時もあるかもしれないけれど、おばあちゃんの頭の中には小さい頃の息子がいたり、夫がいたり、はたまた、遠い昔の大好きだったお友達がいたり、、、いろんな思い出が積み重なっているんだなーっと感じさせてくれる映画です。
映画から、見てしまいましたが是非、原作の漫画も読んでみたくなる、そんな作品です。
(絵がかわいいんです!ほっこり。)
余談ですが、ペコロスとはつるんとした、小さな玉ねぎのことだそうで、そこから、ちょっと頭がつるんとしたということから、ペコロスさんの名前となったということで、登場人物にも、つるんとした人たちが出てきて、そこも面白いところです。
おすすめでありまっす!
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