今日は4歳のてっちゃんのお話真顔

ママは保健師さんで、市の健診とかにも参加する、いわば発達のプロ。
。。。。なんだけどぼけー

てっちゃんは2歳の頃からとても落ち着きが無く、じっと座っていられないタイプ。
年齢的なことも考慮して、様子を見守ってきたけど。
4歳になり、周りが落ち着き始めて、集団の中でも浮く事が多くなってきたてっちゃん。
お友達がやめてと言っていることを笑いながら繰り返したり、そんなトラブルも目立つようになってきちゃいました。また、集団からの逸脱が1日5〜8回、活動の切り替え時に毎日あります。しかも高いところに登ったり、園庭のフェンスによじ登ったりと、アブナイこともしばしばなので、目が離せずゲロー

3歳の時にママに園の様子を伝えたことがあります。
もちろんいつものたわいもない会話の延長として、おうちではどんな様子ですか?みたいな会話でした。

とっても遊ぶのが上手で、好きな玩具で集中して遊ぶので、あまり困った事がないとか。
遊びを終わりにできないことはあるけど、てっちゃんのペースで生活を回してるから、おうちではたまに癇癪を起こすくらいで、まぁお利口さんです、と言いますあせるあせるあせる
そして、「あのくらい元気じゃないと子どもらしくないですよね、先生ならわかりますよね」と、それ以上喋ってくれるなオーラを出しますプンプン

このママに、どのようにてっちゃんの発達の凸凹や社会性についての困り感を伝えていくか、そこが今の課題ですえーDASH!