不妊治療というと、女性ばかり、辛さが前面に出てきますが、

比較的、精神的に強い女性よりも、旦那さんが先に参ってしまうケースが多いような気がします。

実際、ウチもそうでした。

旦那は、あまり不妊治療に積極的ではなかったんです。

お医者さんに一緒に行く予定の日、

「時間潰しにパチンコに行ったら、めっちゃ出た!行けない!」

と連絡があった時は、マジで、離婚しようかと。

(私もバツイチなので、踏み止まりましたが)笑

旦那の非協力的な態度は、私をずっとイライラさせて、本当にキツかった。

この人は、何を考えてるんだろう?

旦那への不信感から、責めてしまい、また、セックスレスという悪循環。

たまりかねて、真意を聞くと

私が子宮外妊娠で、手術した時に全身麻酔で、蝋人形のようになっている姿を見て

「心配で辛かった。もう子供はいらないと思った」

と、何年も不妊治療をした後に言いました。

私は、その言葉で

「ああ。私は、自分が赤ちゃん欲しいと思って、旦那もそうだと思いこんでいたけど、旦那にとっては、赤ちゃんより私が大事なんだ」

と気づきます。

そして、キッパリ、不妊治療をやめて、自然妊娠を目指しました。

結局、妊娠は出来ませんでしたし、子供はいませんが、絶対的な信頼関係が出来あがり、毎日、ラブラブ💓で幸せです✨



子供を愛することは自然に出来るけれど、他人であるパートナーを心底信頼し、生涯愛し合うことは、そう簡単ではない。

だからこそ、それが出来た時、絆が深まるのでは?

私の周りの、子供がいる主婦は、いつも旦那さんへの不満ばかり言っています。

いない主婦は総じて美しく、自分の内面、外見に投資し、旦那さんへの悪口はほぼありません。

そんなことを考えてみると

子供だけが

幸せへのパスポートではないような気がします。