こんにちは

アラフィフ平社員のlukaですニコニコ

 

昨日は会社の面談でした。

 

職場の直属の上司(57歳男性)との面談

 

 

いつも大体

家族構成の確認から、

子どものこと親のことなどで

何か報告しておくことはありませんか?

とかからはじまり

 

通勤方法の確認があり

朝は何時に出ているの?とか

乗り継ぎは順調?

など

 

その後個人の仕事の話をして

職場全体の話、

会社全体の話

 

という感じなのですが

 

多少は厳しいことも話しましたけど

よく頑張っているから

これからもその調子でね

的な感じで花

 

まあ中間面談ということもあり

ゆるめな感じで終わろうとしていた時に

「ぼくは今まで1000人以上の女性と

面談してきたんですよ。」

 

と。

 

まあ女性の多い職場なので

そんなものかときいていたら真顔

 

「たくさんの女性の悩みも聞いてきて

たくさん相談されてきたので

上手にアドバイスできるから

あなたもなんでも言ってください!」

 

ですと・・・

 

昨日は

「はあ、わかりました。ありがとうございます。」

 

と思っていただけだったのですが、

 

 

どうもその後そのセリフが気になりましてですねガーン

 

 

 

だんだん私の中で

 

「モラハラ夫とほぼ家庭内別居なのわかっているのではないか?」

「私が家庭内の問題を抱えているのがわかってしまったのではないか?」

 

との思いが沸き上がってきたのですね・・ガーン

 

 

 

いや、別にいいんです。

 

 

家ではそんな感じなのは別にかくしていないし。

 

 

でも言いふらしてもいないけど。

 

 

なんか幸薄そうな雰囲気なのか?私・・・?笑い泣き

 

 

 

 

で、

その上司のセリフへの違和感がどんどん大きくなり

今日一日考えていたらうずまき

 

 

そういえば、と

1つ思い当たることが・・・

 

 

それはですねダッシュ

 

 

面談シートに緊急連絡先を書く欄があって、

(正しくは入力する欄ですが)

 

名前と続柄と電話番号とメルアドを

記入するようになっていてですね

 

途中まで配偶者のことを書いていたのですが

メルアドの欄を書こうとしたときに

 

だんなのメルアドなんて知らないわダッシュ

 

ということに気づき

 

緊急連絡先を社会人の長男に書き換えたのです

 

長男のメルアドならわかるからねキラキラ

 

名前も続柄も電話番号もメルアドも全部長男の。

 

別によくないですか?

 

ってな気持ちだったのですが

 

 

 

あの上司のセリフはもしかして・・・!?

 

 

この緊急連絡先を配偶者ではなく長男にしていた事に

気づいたからではないかと思うようになったのです魂

 

気づいたのに

「緊急連絡先は配偶者ではなく長男なんですね」

とか私に気をつかって言わなかった!?言えなかった!?

 

だから上司は私の家庭に何か問題があると思い

「相談してね」と言ってきたのではないか?と

 

そうだよ絶対そうだよとアセアセ

いやーなんか心配されてる?私・・アセアセ

そういうのいらないからーアセアセ

 

今日は一日中頭の中でぐるぐるぐるうずまき

 

 

だんなのメルアド知らなかっただけなのになガーン

 

・・・?ちがう・・・ガーン

 

普通はみんなは知ってるものなんだよねきっと。

 

たとえ普段メールなんかしないから

スマホに登録していなかったとしても

普通の夫婦はLINEでメルアド聞いたりして

さらっと記入するのよね、きっと。

 

それをさらっとしないところが

私の問題なんだよね真顔

 

こういう時にバレルといいますか

 

『普通ではないことが普通になっていること』を

あらためて気づくというね。

 

確かに、

本音は、

私に何かあったときに連絡してほしいのは

だんなではなく長男なんだよね

 

でもそれを自分でも深く認識しようとせず

「だんなのメルアド知らないから」なんて

うわべの理由でやり過ごそうとしたことで

 

上司に心配(ってほどでもないとおもうが)

かけるはめになってしまったのねー

 

ふうー

 

とここで思考停止

 

だからどうする

の段階にはいつ・・

 

 

まとまらなくてすみませんチーン


会社の面談で

仕事の事ではなく

自分の問題にあらためて

気付かされてしまった私なのでした

 

 

今日はここまで

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

luka