はい、今日は思い切って言いたい事書きます!!
稲垣早希ちゃんの今回の単独について!!
詳しいレポやネタごとの感想は他の人が書いてるので、そこは省略!!
私は全体的にざっと、書いてみたいと思います。
まず、全体的に感想。
【良かったところ】
・京橋花月が無くなる前に単独が見れて良かった。
・ゲストをコントに参加させたのは正解。
・トーク力は伸びてきてることが実感できた。はっきりいえば、
ネタよりも途中途中のトークのが面白い。
・立ち見で2500円で見れた。座るよりも見やすかった。
・演技はカミカミではあったが、クオリティとしてそこまでひどい、という印象はなかった。
【不満だったところ】
・ネタが相変わらず焼き直しというかんじ。目新しいものは無し。
・ネタのオチが甘い、というか、オチにさえなっていないものもあった。
・VTRがとりあえず長い!!長すぎる!!時間稼ぎと思われても仕方ない
【これで良かったのか?と思うところ】
・VTRは面白いものもあったが、関西ローカル色出しすぎ。
・ゲストコーナーのコントはどうやら全会場同じだったらしい。
・名古屋会場の急遽変更。
・イベント開始前のグッズ販売のグダグダ。
総合評価としては、100点中30点くらいだったかなぁ。と思います。
まぁ、いろいろとありますが、良かったといえば良かった。悪かったといえばそうでもなかった。
ただ、無難すぎるイベントだったかな、というのと、方向性がいまいち見えないイベントでした。
もっとも方向性が見えなくなった原因は、やはり、
なぜこのタイミングで単独を?
という疑問からだと思います。
今回のイベントは、過去のイベントよりも、
ロケみつとエヴァ色を強く出して着ました。それは何かしらロケみつでゴールに向けてや、
エヴァQの公開に向けての方向性を出したい、ということでこのタイミングで単独をしたかったと
思っていました。
しかし・・・
ふたを開けてみれば、いつもと同じ流れ。
いや、このタイミングにする必要性は
特に無かったやん!!
そのため、こちらの思惑と違い、方向性があっちこっちに飛んでいて、
見る側のこちらがベクトルをどのように向ければよいのか、その方向修正に個人的には、
イベントの半分を使いました。
では、なぜ、このタイミングで単独をやったのか?という疑問ですが、
考えられるのは、今年中ということで、
おそらく、ロケみつの年末スペシャルにあわせて各会場で印象付けて、
それでロケみつの視聴率をあげたかった&彼女の人気を出したかった、
というのが考えられるのだと思いますが・・・
もし、それが目的であれば、
そもそも・・・
これって単独ですよね?その目的にあってます?
と言いたい。
普通は、そういう目的のイベントってのは営業であったり、
他の芸人さんのイベントにゲスト参加させてもらったりして、知名度をあげるものですが、
まだ知名度も高くない土地で単独をやって知名度をあげる、というのは順序が逆すぎます。
大阪、名古屋、広島、東京は過去にも単独をやってますし、営業もやってますので
まだ違和感は少ないでしょう。
しかし、鹿児島、新潟の客については見てる客に違和感があったのでは?と思っています。
中には単独だからもっとエヴァやロケみつに沿ったネタが見れると思っていたのに、
期待はずれだった、と思っていた人もいるのでは?と思います。
初回のイベントでそのようなイメージをもたれてしまった場合、
次の単独イベントでリピーターを獲得するのは難しいでしょうね。
あくまで推測ですのでなんともいえませんが、この目的のために単独をやったのであれば、
明らかに、運営側のミス!!
だと思います。
考えが甘すぎる!!
適切なプロセスを組まずに結果だけを先に出そうとしているようにしかうつりません。
・・・で、今回のイベント、全体的に思ったのは、
彼女の商品価値を落としてしまう危険性が多く潜んでいたイベントだった、と思います。
まず、上記のようなプロセスミス、しかも、名古屋での会場の急遽変更、
事前の彼女が書いたかどうかわからないお願い、女性限定シート・・・のはずが、
京橋では一部が女性が埋まらなかったので男性が座れる、という事態になどなど・・・
いずれも運営側の問題ではありますが、
イベントの名前に「稲垣早希」という名前を使っている以上、
その名前の価値を下げる危険性があり、
少なからず、今回のイベントで彼女のイベントに対しての印象が変わった人もいると思います。
彼女のイベントに対する不信感を与えてしまうというのは、
いずれは彼女自身への不信感などに繋がってしまう、というリスクを持っているということを、
運営側は深く考えてもらいたいですね。
これは、すべてのイベントにいえることなのでしょうが、
ちゃんとやってるイベントもある中で、彼女のイベントについては、
過去より、ゲストが決まらないうちにチケットを売り出したり、
会場の整理連絡がちゃんとできていなかったり、管理も不十分なところが見えるので、
特に危険感を個人的には感じています。
・・・とここまでは、結構、愚痴っぽいことを書きましたが、
今回のイベントで良かったこともありました。
それは、皮肉にもこのタイミングで京橋花月の閉館が決まったことにより、
京橋花月が閉まる前に単独を行うことができた、ということが一つです。
やはり、桜の時代からの思い出の地が無くなる前に単独が行えたのは、
彼女自身もファンも最後の京橋花月にいい思い出ができたと思います。
また、彼女自身が1月から東京で行うLevel1というイベントに対して、
課題をここで作ることで、これからの方向性を見出すための手がかりになったのではと思います。
少なくとも、トーク力という部分では伸びていますし、
その部分を個性として延ばしていけば、東京でのイベントもうまく定着していけると
個人的には思っています。
ネタに関しては、まだ荒削り感がありますが、
新しいキャラとして、浅倉南のモノマネなど、レパートリーも徐々に増やすことで、
今後の進展も期待されます。
このイベントを通して、彼女も事務所もいろいろと考えることはあったと思いますので、
それを糧に今後のイベントをよりよいものにしていってもらいたいと思います。
・・・な、ながかった。
