戯言

世間ではいろいろ言われてますが、何か今更か、って…。

昔から、芸能界って、まあ「河原乞食」って言われてたわけで、ヤクザもん、エタ非人の類だからね、そんなのあった当然かなって。みんなそう思ってたから、芸能界に入るってことは、まあそういう世界に入ると言うこと。枕営業だろうが、何だろうが、当たり前の世界、ニンピニンの世界ですから。

何と言うか、だんだんと闇の世界が光の世界面してきて、ゴミ屋とか、エタの専売特許だったし、まあ産廃はヤクザの世界、それがそうでないようになってきたのか、それも何となく…。不思議だよね、ほんと。

表と裏、それが普通だったのが、だんだんと、いつの間にかだよね、表しかなくなってきてさ。

それも、積極的にそうしよう、というのでなく、なし崩し的にさ。

だから、ビックリする訳なんだよね、いつの間に変わったの？って…。

まあ、みなが望んでいるのか知らないが、気が付いたら…。

だも、まだまだ差別はあるし、わからないからあるんだしね。

もてない男、不細工な男、クライ男、どんくさい男…、まだまだあるね。

でも、これは多分、差別が消えることはないでしょうね、永久に…。

アハハ…。

フェチ

　ここのところ、Ｍ系、聖水系ではなく、フェチ系と言うのか、女性の身に付けていたものを売ってもらったりするのにお金を使っている…。
　12日の水曜日、郵送ではなく、直接に会って、ニーハイを売ってもらった。相手は、女子○生で、まだ１年生だった。幼さが顔に残る、かわいい女の子だった。通っている学校を聞いたところ、けっこう有名なところ…、そんなところの女の子が売ったりするんだと、少しびっくりした。車の中で、普通に脱いでもらったのだが、何の躊躇もなかった。考えてみると、自分の娘くらいの年齢なんだろうなと、何かヘンな気分になってしまった…。
　何か、いろんなことしてるな…。

実に久しぶりの…。

　久しぶりにデリへ行ってきた。そして今回は、自分好みのことが思いっ切りできて、ほんと久しぶりに楽しかった。以前から会ってみたいと思っていた嬢、ホームページにはＳが得意と書いてあったので、こちらの希望を満たしてもらえるかなと楽しみに行ったのだが、まさにそのとおりだった。

　ラブホに到着。時間節約のため、湯船にお湯をいっぱいにし、待つこと少々、定刻に嬢はやって来た。背の高い、スラリとしたスタイルの美形の女性だった。「明るいＳ女」ですよね、と聞いたところ、そうだと答えた。その後の会話も楽しかった。で、こちらの好きなことを話した。

　まずは、ハイヒールの靴を履いてきてほしい、と。で、ソファでその足をぼくの膝の上に乗せてもらい、紺ソックスの上から足を揉んだ。そして、足先の臭いをかいだ。ソックスが少し濡れていたので、汗をかいているのだろうが、臭いは余りしなかった。それをしばらくしたが、幸せな気分になった…。こういうこと、なかなかできないからね…。ＳＭクラブとかでは、何か違うんだよね…。次いで、そのソックスを脱がせて、その足先の臭いをかぎ、舐めた。ちょっとだけしょっぱかった。

　お風呂に入り、体を洗い、ベッドへと。手枷と足枷とはあったが、動きづらいので足枷だけしてもらった。で、顔の上に座ってもらい、性器を舐めた。唾を口の中に出してもらい、オシッコも出してもらった。サーッと一瞬のように口の中に出て終わりだったが、おいしく飲めた。最後は、シックスナインでフィニッシュ。少しベッドの中で話しをしている内にタイムアウト。規定時間があっと言う間に終わってしまった…。でも、とても楽しい時間を過ごせた。今回の女性、ほんと最高だった。

また

明日、デリに行ってきます。
予約完了、準備ＯＫです。

もちろん、聖水オプション付けました。
どんな女の子が来るのか、楽しみ♪

前回、予告だけして、報告はしてなかったけど、
何か、終わってしまうと、書くの面倒になってしまうんですよね…。
それまでのワクワク感がいいのであって、終わったら、
ま、よかった～それだけなんだものね、あはっ…。

とにかく、いまはワクワクです(*^^)