文科省の迷走ぶりは今に始まったことではないですが、

 

2002年から全面実施した「ゆとり教育」が

 

学力低下批判の結果、翌年にも

 

早々に学力向上へと舵を切ったことを

 

文科省はもうすでに忘れているようです。

 

その後、

 

いったん持ち直したにもかかわらず、

 

文科省が2012年に、

 

「アクティブラーニング」という概念を提唱したあたりから

 

また、おかしくなり始めました。

 

 

こちらはPISAの同一問題の正答率です。

 

案の定、

 

アクティブラーニングと言いだした2012年以降、

 

日本の学力はダダ下がりとなっています。

 

2006年と2018年が学力の底なのは明白です。

 

恐らく2018年に高1を迎えた世代の学力は

 

2006年のときと同じくらい低い学力となっています。

 

さて、姑息にも文科省は

 

アクティブラーニングの失敗を棚に上げて、

 

2017年にはその呼称をやめ、

 

「主体的・対話的で深い学び」

 

というまた新たな概念を提唱し始めました。

 

中身はアクティブラーニングの看板の付け替えみたいなもので

 

この概念は2020年度から使い始めた教科書へと受け継がれ、

 

小学校の算数では、

 

・だいちさん

・ひなたさん

・かいとさん

 

など複数の人物が

 

いろいろな考え(解法)を披露するつくりへと変更されました。

 

こうして、

 

教師が一方的に教える授業は、悪、古いと批判され(←ゆとり教育のデジャブ?)

 

子どもたちにディスカッション(対話的な学び)をさせることがよしとされました。

 

そして、

 

2021年からは対話型問題の典型である「太郎・花子問題」が目玉の

 

大学入学共通テストがついに始まってしまいました。

 

実は、

 

この間に別の大きな転換点があり、

 

通知表の観点が

 

・関心意欲態度→思考判断→表現技能→知識理解

 ↓

・知識技能→思考判断表現→主体的に学習に向かう態度

 

へと、呼称こそかわったものの中身はそっくりそのまま「全く逆に」なったのです。

 

つまり、

 

文科省は2020年までは、

 

子どもの興味関心、つまり主体性に任せ、

 

その後、思考、技能を促せば、知識理解に結びつく

 

そういう青写真を描いていたわけです。

 

こうして、

 

2012年のアクティブラーニングが

 

2017年には主体的・対話的な・深い学びへ

 

変更され、

 

主体的=関心意欲態度

対話的な=思考判断・表現技能

深い学び=知識理解

 

という図式ができあがったわけです。

 

ところが、なぜかその後、通知表の観点は

 

全くあべこべの、

 

知識技能

思考判断表現

主体的に学習に向かう態度(主態)

 

へと改められました。

 

ここで、ある矛盾が生じます。

 

文科省が

 

主体的

対話的な

深い学び

 

という順で説明したら、

 

その順番で学力が形成されるという学力観に基づいているのです。

 

確かに、

 

これを提唱したのが2017年ですから、

 

その当時の通知表の観点である、

 

関心意欲態度→思考判断→表現技能→知識理解

 

と、なんら矛盾は生じません。

 

しかし、文科省はその後、

 

たった3年で、通知表の観点を

 

・知識技能→思考判断表現→主体的に学習に向かう態度

 

へと改めてしまいます。

 

そう、

 

・主体的→対話的な→深い学び

・知識技能←思考判断表現←主体的に学習に向かう態度

 

全く逆になってしまったのです。

 

「主体的・対話的な深い学び」

 

なのですから、

 

主体性は最初(始発)のはずです。

 

ところが、2020年の通知表の観点では

 

主体性は3つ目の観点、いわば最終段階なのです。

 

この矛盾はいったいどう説明するのでしょうか?

 

さらにダメ出しが、

 

2025年には今後

 

「主体性を通知表の評定に含めない」

 

という驚愕の方針を打ち出します。

 

文科省が肝いりで始めた

 

主体性の評価をたった数年でひっこめたんです。

 

現場から相当批判があったのは容易に想像できるでしょう。

 

しかも、2025年には

 

「主体的に学習に向かう態度」を

 

今度は、

 

「学びに向かう力」へと

 

また、名称を変えると言い出す始末。

 

もう、ここまで来ると

 

「迷走のプロ」

 

と呼ぶほかありません。

 

そもそも、

 

主体性は育むものではなく、

 

子どもが必要に応じて「発揮するもの」でしょう。

 

文科省ごときが主体性を育める

 

という発想からしておこがましいわけです。

 

 

さて、話が脱線しましたが、

 

この

 

「主体的・対話的な深い学び」

 

が眉唾物であることは、もはや言うまでもありませんが、

 

今でも、教科書や全国学力テスト、

 

そして、大学入学共通テストは

 

この考えに基づいて設計されています。

 

太郎さんは、○○について興味を持ち調べました

 

とか、

 

太郎さんと花子さんが○○について話し合っている

 

といった探究・対話型の課題です。

 

こうした流れと並行して、

 

学校では子どもの主体性に任せる教育がはびこり始めます。

 

宿題廃止

 

 

教師が授業で教えない「自由進度学習」の登場です。

 

そして、コロナ禍を境に

 

1人1台のタブレットが実現した結果、

 

学校では教師が教えない

 

子ども同士が話し合い、自分で考える授業が蔓延していきます。

 

 

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