普通のオッサンなら、今日の面接は普通に答えられた。でも普通でないから緊張して何も話せなかった。今年45歳。普通のオッサンではない。ひきこもり経験あるオッサン。発達と精神あるオッサン。だから何も話せなかった。聞かれたことに答えるだけの面接だと頭では理解してるけど、『簡潔に言語化することは不可能だった。練習も疎かであったことも否めない』けど、普通のオッサンなら、年相応に応えられたと思う。後悔あとに経たず。後悔はない。でも、悔しい。だからこれからも挑戦する。普通のオッサンでなくてもやれることがあることを信じてるから、未来は自分で切り開くしかないから。薄っぺらい人生で終わったらそれこそ後悔が残る。普通のオッサンでなくても『人生の勝負』を継続する。