アンジェロです。
私は去年、措置入院「精神保険福祉法(第29条)」に基づき、都道府県知事が入院しなさいと言う事実上の強制入院を経験しました(自ら「命を絶とう」としたからです)
閉鎖病棟は、措置入院で入院した場合はあらゆる自由が制限されます。(任意入院で閉鎖病棟入室する事も可能ですが、私は絶対に嫌です)
任意入院(自ら入院したいと言って主治医と家族の相談に依り又は、家族と主治医で相談して入院させること)で、精神保険福祉法に基づき基本的に開放病棟への入院と定められてます。詳しくは、Wikipedia参照
私は二度と閉鎖病棟に戻りたくありません
ある日の閉鎖病棟の病室の夜に、僕は親しくなった2人の内1人の知的(療育手帳)を持っている方が何気なく言った言葉をノートに書き込みました。
知的(療育手帳)と身体(身体障害者手帳)は「JRの割引制度」を受けられるんだよ♪
「精神はダメだけどね」って…。
「精神はダメ」…この言葉が、後に再び頭に浮かびます…。
今年3月23日、群馬県県庁29Fで開催された「家族だって早期支援」に全国精神障害者家族連合会・群馬県会長さんが言ってました「JRの運賃割引制度が、ないのはおかしい」って…。
そう言えば…全く同感です
身体は、国鉄時代に、また、知的(療育手帳)は、1991年9月24日に、厚生事務次官通知に依り導入されています。
JRの言い分は「我が社の負担額増大と利用者(お客さん)を考慮した結果、国の社会福祉の一環として実施されるべきもの」とご回答を2度メールで頂きました…。
じゃ~さぁ~「身体も知的もなし」にしようよ( ̄ー ̄)
その方が「平等」じゃん┐(  ̄ー ̄)┌ フッ
俺ら(精神障害者)だけ「差別」って、おかしくね
ここでの精神障害者のJR割引制度導入は、【一般的精神障害者】を指します
「触法精神障害者や一日鬱の軽度精神失陥性症候群(仮称)」は、該当しません
しかしJRの言い分も一理は、理解出来ます…。
精神障がいは、一般的に治ると言われています(私の主治医も言っています)
しかしソレが、いつ来るのか
1年後?
5年後?
10年後?
治ると言われながらも、見通しが立たない状態では、人生設計は成り立ちません
また気持ち心が流動的な生活の中で「精神的不安定(私の場合は自殺願望)の状況と闘いながら」では、知的や身体とそれほど大差は、ないのではないでしょうか
「一般的精神障害者」は、引きこもりやニートとは全く違います!
発病すれば病気の症状が必ず出ます!
「根性」で、治ったら、精神障がいではありません
また、「甘えと言う概念は的外れです」
健常者の皆さん。
「JRの運賃割引制度」は、例えばA駅~B駅まで250円で行けたとします。
コレで減額になるわけではありません!
「JRの運賃割引」は旅行の際に、『片道101Km以上』で初めて適用されます!!!(療育手帳(知的)より)
群馬県だと100Km以上は、県庁がある前橋市~東京・銀座駅辺りで始めて適用されます。
私は、病院のデイケアに参加する時は電車を使います。1人で行きますが、発病する以前から乗っている電車なので行けます(到着した駅に、病院のシャトルバスが居ると言う安心感もあります。)が、此が県外になった時点で1人で出掛けることは不可能でしょう…。
知的のJR割引制度は、基本的に「運賃や普通それに特急割引料金(5割引)」となっています。
健常者の皆さんが、「障がい者」楽すること考えるじゃねぇ~よ
との「批判」は、甘んじて受け入れます(__)
健常者の皆さんは、鉄道や自動車でどこかに行きたいと思ったら自ら行動できますよね…。
私には、それが出来ません…。
ゴールデンウイーク中に、鉄道を使い「ヘルパーさん」と東京・アキバへ出掛るつもりでしたが、「精神状態が不安定に陥り」それは取り止めにしました…。
発病しなければ1人で、遠で出来たのに今ではソレは叶いません
市の保健所は、「精神障がい者の項目」を、読み上げた末、対応してくれないと言うのは福祉課が「ヘルパー制度の欠如を自ら認めた」に等しいのではありませんか
新ためて「精神障がい者の立場が弱い」と、言う事が、よく分かりました。
市公認の相談支援員さんが、自らのつてを頼ってヘルパーさんを探して来てくださりました…。
市は、紹介しないけど「ヘルパー制度」に、基づいているので、私は税金を払わずに済みます…。(移動費は、ヘルパーさん分も自己負担です)
こんなのっておかしくないですか
また実は「精神保険福祉手帳」は、使えるようで使えない仕組みになっています(地方自治体にも依りますが…。)
「精神障害者保険福祉手帳」を、行使しようと思うと非常に使いづらいです
現役の「ケースワーカー(精神保険福祉師)」さんも説明しづらいと話されていたことがあります…。
誰の為の手帳なのか?
因みに現状、群馬県で使えるのは入院か、美術館ぐらいで、でもなくても入院は可能なようですけどね…。(事実上、身分証です)
「国連の障害者権利条約」の第12条4項を読むと、権利を乱用させない為の措置と言う規定があります。
もし此を盾にしているのであれば、精神保険福祉手帳の行使は、ほぼ何も出来ないし、全てのハードルが高すぎます!
抜本的な改正が必要です!
私が口酸っぱく述べている「一般的精神障がい者のJR割引制度導入を、日本政府が受け入れないと言うことは、「国連の障害者権利条約第30条(C)に違反」しています」
そして、日本政府は国連の障害者権利条約へ署名はしながら批准していない所が姑息です。
日本政府が「精神障がい者の権利や地位向上」を、変えないのなら国連へ日本政府の怠慢を訴えるしかありません。
先進国でもっとも遅れた我が国の精神障がい者制度を、「国連人権理事会」へ提訴するしかない
以前「公益財団法人・全国精神保険福祉連合会」へTELしました。
Q、「JR割引制度導入を国会議員(衆参厚生労働委員会)」にお願いしてますか?
A、「何度かお願いしましたが、受け入れてもらえませんでした…タイミングもありますし…。」
私には「毎日が、タイミング」です…。
多分、偉い方には順番があるんだと想います…。
もっと大切なことがあるんだと想います…。
例えば「障害者総合支援法(旧障害者自立支援医療費一割負担(精神通院))廃止」とかね(悪法だとか言われてますし…。)
難しいことは偉い方に任せるしかないけど、理解できることは声を上げなければ…行動しなければ…状況は変わりません
措置入院から任意入院に切り替わって、暫く開放病棟で生活させて頂き退院…。
外泊期間中は「不安定」、退院後も一時期「不安定」、3月23日以降、急に「安定」…しかし再び「不安定」…。
再入院寸前でした…。
私の「不安定とは鬱的症状と自殺願望のWで来ます」!
現在私は「感情のコントロール」が時々奪われます
思考のコントロールも、奪わてしまう時もあります。
ブログの政治ネタの他に通常のメールの長文に手紙すら苦痛を感じます…。
皇太子妃殿下だって「適応適障害」ではありませんか
妃殿下
「一般的精神障害者」へ、お言葉拝聴頂けませんか
【皇太子妃雅子妃殿下】
↓
妃殿下は、宮内庁は正式には、認めないだろうけど【事実上の精神障害者】、妃殿下のお言葉で我々は救われます
私が想うこの「違和感」は、間違いなでしょう( ̄▽ ̄;)、
私も好きで「精神障がい」やってる訳ではありません!
国民(健常者並びに一般的精神障がい者)のご理解とご協力をよろしくお願い致します。
健常者の皆さんにも関係しています!
「もし一般的精神障害者になったら?」
たいして使えない手帳を持ちたいですか?
精神障がい者のご家族に問う
差別されて、黙りですか
「悔しくないのかこんちくしょう~!」
「精神保険福祉法第6章第ー節・保険福祉手帳の改正をして・運賃割引制度の導入」も、してもらわないと困ります
ソレは、最低限です!
安倍晋三・内閣総理大臣を初め与野党の厚労関係者を始め労組関係並びに各精神障害者に問う
私はやましいとは、思わない
菅義偉・官房長官、後藤田正純、岡田広・内閣府両副大臣、田村憲久・厚労大臣、佐藤茂樹、土屋品子・両副大臣、高鳥修一、赤石清美・両厚労政務官、後藤茂之・衆院厚労委員長、・参院厚労委員長、丸川珠代・自民党厚労部会長、・公明党政調会長etc討議して次期、臨時国会で提出・成立させるべきです
私を含めて、日本国民【全一般的精神障害者(当事者)や家族】の少なからず感じているだろうと想う総意を、ブログにしているだけのこと…。
知的(療育手帳)は、「旅客機割引」を含みます。
「精神保険福祉法は、バスやタクシーは努力義務」で、高速道路割引やJRまた旅客機は、論外です
私は、入院中に、知的障害者の方と接して「携帯を使い、恋愛だって出来る、さらに、仕事だって可能な人々の話や経験」を、直に聞いてきました…。
しかし、やはり「健常者」と比べたら格段に落ちます…。
私は想います…。
発症してしまえば例え安定した日々が訪れたとしても「起こした【事実】から一生解放されません…そして2度と健常者へ、戻れない」(これは私個人の主観ですが)
精神障害者の雇用義務化は、企業側へ考慮して5年の猶予がある(法定雇用率も、5年後にカウントされる)。
国家は本来、企業側ではなく雇用側つまり「一般的精神障害者」へ配慮すべきでしょう
障害者を雇用する度に、企業側へ「15万円の補助金」を出すのも考慮して頂きたい
企業側の障がい者リスクは、大変よく理解できます。
私は、現在「作業所」へ通所していますが、知的(重度)障がい者を職員がフォローする姿を端から見ていていたたまれないほど大変そうです…。
しかしソレでも私達は、客寄せパンダではありません
ソレで、会社の利益に循環され、他社を含む職員の給与がアップされたらたまったもんではありません
現在、安倍内閣は、第ー義的に「増税と経済回復を連動させて長期のデフレ状態からの脱却(産業競争力強化法案)」、第二に「国家安全保障会議(日本版NSC)関連法案の成立」、第三に「7年後に迫る五輪開催のインフラと整備etc.」と、私ら「精神障がい者の問題」は、ランクでいったら下層の下層です。
「精神保険福祉法の改正(手帳制度)は、絶対に退きません」
JRは、民間会社と言うけど事実上の特殊会社じゃん(五輪を見据えて、外国人旅行客には、半額を早々と実施中)
「俺ら(精神障害者)は、日本国民ダゼ」
JALだって倒産した時に、民主党政権が税金投入して立て直した。
JRは建前、民間だけど、ソコに「競争力」は働いていない
東電と同じゃん
東電の後手に回った対応で、汚染液が、駄々漏れ中の原発対策に国が全面的に立つ
「お・も・て・な・し」
既に、精神も「私鉄やバスとタクシー(初乗り710円の始めだけカウントされず2km過ぎて90円+の800円からカウント)は、導入済み」だけど、地方自治体に依って差が生じる、努力義務じゃ差別じゃねぇ~か
「身体、知的に当然としてある権利」を「一般的精神障害者」にも当然ある権利」として保証して頂きたいのです。
「全国の一般的精神障害者(当事者)」や家族は、ちゃんと「声」を、上げてますか
俺には、ぜんぜん聴こえない、届かない
各地方自治体に依って違いますが、自分達(貴方、貴女)が持つ「精神保険福祉手帳」に満足してますか
12月4日に東京都千代田区霞ヶ関で「日本障害フォーラム」が、開催されます
実りある場所になってほしいと願うばかりです…。
本来は、法定闘争(気持ち)も持さない覚悟を、持たないと「精神障がい者の立場」は一向に変わりませんよ…。
三大障害(身体・知的・精神)の中で「精神障がい者が、最も全国の理解不足と、その権利も弱い」と以前、私の主治医や看護師さんが言っていました。
世の中変えよ~ゼ
大佐の忠実なる影よりm(__)m
ps
政府与党(自公)の国会審議に於ける本気度を示して下さい。
前・民主党政権中枢メンバー達よ
貴方ら(野田佳彦・前総理、岡田克也・前副総理、枝野幸男・元官房長官、玄葉光一郎・前外相、前原誠司・元国家戦略担当相、安住淳・元財務相)が、【障害者総合支援法をマシな法律】にしてくれる筈だったのじゃねぇ~のかよ
やる気あるのか
私の言っている事が間違っていますか
負けんゾ
ボケ
次いでに「小沢一朗・生活の党代表は、民主党に土下座して復党しろいつまでも「夢」見てるんじゃねぇ~目を冷ませ」
左へ旋回し過ぎだ
橋本・日本維新の会共同代表が言う「ふわっとした民意」に、いつまでも期待してるんじゃねぇ~
国民は、そこまで愚かではない
私は去年、措置入院「精神保険福祉法(第29条)」に基づき、都道府県知事が入院しなさいと言う事実上の強制入院を経験しました(自ら「命を絶とう」としたからです)
閉鎖病棟は、措置入院で入院した場合はあらゆる自由が制限されます。(任意入院で閉鎖病棟入室する事も可能ですが、私は絶対に嫌です)
任意入院(自ら入院したいと言って主治医と家族の相談に依り又は、家族と主治医で相談して入院させること)で、精神保険福祉法に基づき基本的に開放病棟への入院と定められてます。詳しくは、Wikipedia参照
私は二度と閉鎖病棟に戻りたくありません
ある日の閉鎖病棟の病室の夜に、僕は親しくなった2人の内1人の知的(療育手帳)を持っている方が何気なく言った言葉をノートに書き込みました。
知的(療育手帳)と身体(身体障害者手帳)は「JRの割引制度」を受けられるんだよ♪
「精神はダメだけどね」って…。
「精神はダメ」…この言葉が、後に再び頭に浮かびます…。
今年3月23日、群馬県県庁29Fで開催された「家族だって早期支援」に全国精神障害者家族連合会・群馬県会長さんが言ってました「JRの運賃割引制度が、ないのはおかしい」って…。
そう言えば…全く同感です
身体は、国鉄時代に、また、知的(療育手帳)は、1991年9月24日に、厚生事務次官通知に依り導入されています。
JRの言い分は「我が社の負担額増大と利用者(お客さん)を考慮した結果、国の社会福祉の一環として実施されるべきもの」とご回答を2度メールで頂きました…。
じゃ~さぁ~「身体も知的もなし」にしようよ( ̄ー ̄)
その方が「平等」じゃん┐(  ̄ー ̄)┌ フッ
俺ら(精神障害者)だけ「差別」って、おかしくね
ここでの精神障害者のJR割引制度導入は、【一般的精神障害者】を指します
「触法精神障害者や一日鬱の軽度精神失陥性症候群(仮称)」は、該当しません
しかしJRの言い分も一理は、理解出来ます…。
精神障がいは、一般的に治ると言われています(私の主治医も言っています)
しかしソレが、いつ来るのか
1年後?
5年後?
10年後?
治ると言われながらも、見通しが立たない状態では、人生設計は成り立ちません
また気持ち心が流動的な生活の中で「精神的不安定(私の場合は自殺願望)の状況と闘いながら」では、知的や身体とそれほど大差は、ないのではないでしょうか
「一般的精神障害者」は、引きこもりやニートとは全く違います!
発病すれば病気の症状が必ず出ます!
「根性」で、治ったら、精神障がいではありません
また、「甘えと言う概念は的外れです」
健常者の皆さん。
「JRの運賃割引制度」は、例えばA駅~B駅まで250円で行けたとします。
コレで減額になるわけではありません!
「JRの運賃割引」は旅行の際に、『片道101Km以上』で初めて適用されます!!!(療育手帳(知的)より)
群馬県だと100Km以上は、県庁がある前橋市~東京・銀座駅辺りで始めて適用されます。
私は、病院のデイケアに参加する時は電車を使います。1人で行きますが、発病する以前から乗っている電車なので行けます(到着した駅に、病院のシャトルバスが居ると言う安心感もあります。)が、此が県外になった時点で1人で出掛けることは不可能でしょう…。
知的のJR割引制度は、基本的に「運賃や普通それに特急割引料金(5割引)」となっています。
健常者の皆さんが、「障がい者」楽すること考えるじゃねぇ~よ
との「批判」は、甘んじて受け入れます(__)
健常者の皆さんは、鉄道や自動車でどこかに行きたいと思ったら自ら行動できますよね…。
私には、それが出来ません…。
ゴールデンウイーク中に、鉄道を使い「ヘルパーさん」と東京・アキバへ出掛るつもりでしたが、「精神状態が不安定に陥り」それは取り止めにしました…。
発病しなければ1人で、遠で出来たのに今ではソレは叶いません
市の保健所は、「精神障がい者の項目」を、読み上げた末、対応してくれないと言うのは福祉課が「ヘルパー制度の欠如を自ら認めた」に等しいのではありませんか
新ためて「精神障がい者の立場が弱い」と、言う事が、よく分かりました。
市公認の相談支援員さんが、自らのつてを頼ってヘルパーさんを探して来てくださりました…。
市は、紹介しないけど「ヘルパー制度」に、基づいているので、私は税金を払わずに済みます…。(移動費は、ヘルパーさん分も自己負担です)
こんなのっておかしくないですか
また実は「精神保険福祉手帳」は、使えるようで使えない仕組みになっています(地方自治体にも依りますが…。)
「精神障害者保険福祉手帳」を、行使しようと思うと非常に使いづらいです
現役の「ケースワーカー(精神保険福祉師)」さんも説明しづらいと話されていたことがあります…。
誰の為の手帳なのか?
因みに現状、群馬県で使えるのは入院か、美術館ぐらいで、でもなくても入院は可能なようですけどね…。(事実上、身分証です)
「国連の障害者権利条約」の第12条4項を読むと、権利を乱用させない為の措置と言う規定があります。
もし此を盾にしているのであれば、精神保険福祉手帳の行使は、ほぼ何も出来ないし、全てのハードルが高すぎます!
抜本的な改正が必要です!
私が口酸っぱく述べている「一般的精神障がい者のJR割引制度導入を、日本政府が受け入れないと言うことは、「国連の障害者権利条約第30条(C)に違反」しています」
そして、日本政府は国連の障害者権利条約へ署名はしながら批准していない所が姑息です。
日本政府が「精神障がい者の権利や地位向上」を、変えないのなら国連へ日本政府の怠慢を訴えるしかありません。
先進国でもっとも遅れた我が国の精神障がい者制度を、「国連人権理事会」へ提訴するしかない
以前「公益財団法人・全国精神保険福祉連合会」へTELしました。
Q、「JR割引制度導入を国会議員(衆参厚生労働委員会)」にお願いしてますか?
A、「何度かお願いしましたが、受け入れてもらえませんでした…タイミングもありますし…。」
私には「毎日が、タイミング」です…。
多分、偉い方には順番があるんだと想います…。
もっと大切なことがあるんだと想います…。
例えば「障害者総合支援法(旧障害者自立支援医療費一割負担(精神通院))廃止」とかね(悪法だとか言われてますし…。)
難しいことは偉い方に任せるしかないけど、理解できることは声を上げなければ…行動しなければ…状況は変わりません
措置入院から任意入院に切り替わって、暫く開放病棟で生活させて頂き退院…。
外泊期間中は「不安定」、退院後も一時期「不安定」、3月23日以降、急に「安定」…しかし再び「不安定」…。
再入院寸前でした…。
私の「不安定とは鬱的症状と自殺願望のWで来ます」!
現在私は「感情のコントロール」が時々奪われます
思考のコントロールも、奪わてしまう時もあります。
ブログの政治ネタの他に通常のメールの長文に手紙すら苦痛を感じます…。
皇太子妃殿下だって「適応適障害」ではありませんか
妃殿下
「一般的精神障害者」へ、お言葉拝聴頂けませんか
【皇太子妃雅子妃殿下】
↓
妃殿下は、宮内庁は正式には、認めないだろうけど【事実上の精神障害者】、妃殿下のお言葉で我々は救われます
私が想うこの「違和感」は、間違いなでしょう( ̄▽ ̄;)、
私も好きで「精神障がい」やってる訳ではありません!
国民(健常者並びに一般的精神障がい者)のご理解とご協力をよろしくお願い致します。
健常者の皆さんにも関係しています!
「もし一般的精神障害者になったら?」
たいして使えない手帳を持ちたいですか?
精神障がい者のご家族に問う
差別されて、黙りですか
「悔しくないのかこんちくしょう~!」
「精神保険福祉法第6章第ー節・保険福祉手帳の改正をして・運賃割引制度の導入」も、してもらわないと困ります
ソレは、最低限です!
安倍晋三・内閣総理大臣を初め与野党の厚労関係者を始め労組関係並びに各精神障害者に問う
私はやましいとは、思わない
菅義偉・官房長官、後藤田正純、岡田広・内閣府両副大臣、田村憲久・厚労大臣、佐藤茂樹、土屋品子・両副大臣、高鳥修一、赤石清美・両厚労政務官、後藤茂之・衆院厚労委員長、・参院厚労委員長、丸川珠代・自民党厚労部会長、・公明党政調会長etc討議して次期、臨時国会で提出・成立させるべきです
私を含めて、日本国民【全一般的精神障害者(当事者)や家族】の少なからず感じているだろうと想う総意を、ブログにしているだけのこと…。
知的(療育手帳)は、「旅客機割引」を含みます。
「精神保険福祉法は、バスやタクシーは努力義務」で、高速道路割引やJRまた旅客機は、論外です
私は、入院中に、知的障害者の方と接して「携帯を使い、恋愛だって出来る、さらに、仕事だって可能な人々の話や経験」を、直に聞いてきました…。
しかし、やはり「健常者」と比べたら格段に落ちます…。
私は想います…。
発症してしまえば例え安定した日々が訪れたとしても「起こした【事実】から一生解放されません…そして2度と健常者へ、戻れない」(これは私個人の主観ですが)
精神障害者の雇用義務化は、企業側へ考慮して5年の猶予がある(法定雇用率も、5年後にカウントされる)。
国家は本来、企業側ではなく雇用側つまり「一般的精神障害者」へ配慮すべきでしょう
障害者を雇用する度に、企業側へ「15万円の補助金」を出すのも考慮して頂きたい
企業側の障がい者リスクは、大変よく理解できます。
私は、現在「作業所」へ通所していますが、知的(重度)障がい者を職員がフォローする姿を端から見ていていたたまれないほど大変そうです…。
しかしソレでも私達は、客寄せパンダではありません
ソレで、会社の利益に循環され、他社を含む職員の給与がアップされたらたまったもんではありません
現在、安倍内閣は、第ー義的に「増税と経済回復を連動させて長期のデフレ状態からの脱却(産業競争力強化法案)」、第二に「国家安全保障会議(日本版NSC)関連法案の成立」、第三に「7年後に迫る五輪開催のインフラと整備etc.」と、私ら「精神障がい者の問題」は、ランクでいったら下層の下層です。
「精神保険福祉法の改正(手帳制度)は、絶対に退きません」
JRは、民間会社と言うけど事実上の特殊会社じゃん(五輪を見据えて、外国人旅行客には、半額を早々と実施中)
「俺ら(精神障害者)は、日本国民ダゼ」
JALだって倒産した時に、民主党政権が税金投入して立て直した。
JRは建前、民間だけど、ソコに「競争力」は働いていない
東電と同じゃん
東電の後手に回った対応で、汚染液が、駄々漏れ中の原発対策に国が全面的に立つ
「お・も・て・な・し」
既に、精神も「私鉄やバスとタクシー(初乗り710円の始めだけカウントされず2km過ぎて90円+の800円からカウント)は、導入済み」だけど、地方自治体に依って差が生じる、努力義務じゃ差別じゃねぇ~か
「身体、知的に当然としてある権利」を「一般的精神障害者」にも当然ある権利」として保証して頂きたいのです。
「全国の一般的精神障害者(当事者)」や家族は、ちゃんと「声」を、上げてますか
俺には、ぜんぜん聴こえない、届かない
各地方自治体に依って違いますが、自分達(貴方、貴女)が持つ「精神保険福祉手帳」に満足してますか
12月4日に東京都千代田区霞ヶ関で「日本障害フォーラム」が、開催されます
実りある場所になってほしいと願うばかりです…。
本来は、法定闘争(気持ち)も持さない覚悟を、持たないと「精神障がい者の立場」は一向に変わりませんよ…。
三大障害(身体・知的・精神)の中で「精神障がい者が、最も全国の理解不足と、その権利も弱い」と以前、私の主治医や看護師さんが言っていました。
世の中変えよ~ゼ
大佐の忠実なる影よりm(__)m
ps
政府与党(自公)の国会審議に於ける本気度を示して下さい。
前・民主党政権中枢メンバー達よ
貴方ら(野田佳彦・前総理、岡田克也・前副総理、枝野幸男・元官房長官、玄葉光一郎・前外相、前原誠司・元国家戦略担当相、安住淳・元財務相)が、【障害者総合支援法をマシな法律】にしてくれる筈だったのじゃねぇ~のかよ
やる気あるのか
私の言っている事が間違っていますか
負けんゾ
ボケ
次いでに「小沢一朗・生活の党代表は、民主党に土下座して復党しろいつまでも「夢」見てるんじゃねぇ~目を冷ませ」
左へ旋回し過ぎだ
橋本・日本維新の会共同代表が言う「ふわっとした民意」に、いつまでも期待してるんじゃねぇ~
国民は、そこまで愚かではない