【東京五輪開会式(大会期間7月22日～8月8日)】
↓
(国旗(日章旗)掲揚｡まさかのMISIAさんが､君が代斉唱｡国立競技場内を響かせる)
(コソボ共和国選手団(21世紀､２番目に独立した国家(国連未承認であるが､日本やアメリカ等一部大国等は承認))
(中華台北(中華民国台湾)選手団は､国連未承認(一つの中国ルール)であるが､150以上の国や地域と事実上の経済文化貿易等を結ぶ)
(中華人民共和国選手団(オリンピック憲章に基づき､何も指摘することなし)
(難民選手団(アフガニスタン､イラン､シリア､南スーダン等11各国)
(南スーダン選手団(21世紀､３番目に独立した国家)
(東ティモール民主共和国選手団(21世紀､初の独立した国家)
(香港選手団(一国二制度(高度な自治権)崩壊後の代表団(事実上の第２中国)
(入場後ノーマスクで､くつろぐドイツ選手団)
(パンデミック宣言下の東京は､緊急事態宣言指定地域｡各国選手たち「ノーマスク」これもコロナ禍､開催ならではの側面(政治的な意図はございません))
【東京オリンピック日本選手団(男子306人､女子277人)】
↓
(日本選手団)
(王貞治さん､長嶋茂雄さん､松井秀喜さんレジェンド集う)
(聖火の最後の走者は､テニスプレイヤーの大坂なおみ選手)
Blindind lights are fading out from the night
あどけない夢掲げた
痛みを知らない赤子のように
Thunders calling to my ears all the time
揺れる心隠した
痛みを覚えた子供のようにって
lm scared to death and its so cold all the time
当たり散らした
認めたくない過去思い出して
Take the sword and get prepared for the fight
気づけばいつのまにか
新しい世界に染まりだしていく
Teach me how to fiy
これ以上泣かないで
羽ばたけるように
just take one deep breath
And hold it still until you see your enemies inside
your scope
鳴らない言葉をもう一度描いて
赤色に染まる時間を置き忘れ去れば
哀しい世界はもう二度となくて
荒れた陸地が こぼれ落ちてく 一筋の光へ
【重度60kg級日本男子代表､高藤直寿(28歳)・選手(金メダル)】
↓
【柔道48kg級女子日本代表､渡名喜風南()・銀メダリスト】
↓
(日本の銀メダリスト渡名喜風南とコソボの金メダリストディストリア・クラスニチ両選手)
【柔道女子57kg級日本女子代表､芳田司()・選手(銅メダル(IOC､ノーマスク表彰台30秒容認)】
↓
【柔道52kg級日本女子代表､阿部詩(21歳)・選手､金メダル】
↓
【柔道66kg級日本男子代表､阿部一二三(23歳)・選手､金メダル】
↓
(兄妹で､金メダル)
【水泳個人400メートルと200m個人メドレー日本代表､大橋悠衣(25歳)選手・金メダル(２つ獲得)】
↓
【スケートボードストリート日本女子代表､西矢椛(13歳)選手・金メダル(日本最年少記録達成)】
↓
【スケートボードストリート日本女子代表､中山楓()選手・銅メダル】
↓
【スケートボードストリート男子日本代表､堀米雄斗()選手・金メダル】
↓
(ノーマスクで､飛沫飛ばして応援｡USA)
【柔道73kg男子日本代表､大野将平()選手､金メダル】
↓
【体操団体日本代表､銀メダル】
↓
(橋本大輝()､和麿()､谷川航()､北園丈琉()各選手)
【卓球混合ダブルス水谷隼/伊藤美誠チーム(金メダル(日本卓球界史上初)】
↓
【射撃男子エアライフル日本代表､岡田直也()・選手20位】
↓
【射撃エアライフル女子日本代表､中口遥()32位】
↓
【フェンシングフルーレ男子日本代表､敷根崇裕(23歳)・選手､４位】
↓
【ボート軽量級ダブルスカルペア女子日本代表､冨田千愛､大石綾美各選手､10位】
↓
【ウエイトリフティング49kg級日本女子代表､三宅宏実(35歳)・選手(記録なし)】
↓
【テコンドー49kg級日本女子代表､山田美論()・選手４位】
↓
【アーチェリー団体日本代表チーム､銅メダル】
↓
(河田悠()､古川高晴()､武藤弘樹()各選手)
【サーフィン女子代表､都築有夢路()・選手(銅メダル)】
↓
【サーフィン男子日本代表､五十嵐カノア()選手(銀メダル)】
↓
Blindind lights are falling down from the sky
あどけない夢思い出す
心落とした大人のように
Speak out the worlds and get prepared for the fight
今ならまだ間に合うよ
新しい世界をつむぎ出していけ
Now lve learned to fly
これ以上泣かないよ
明日にはいないから
Gonna take one deep breath
And hold it still until see my enemies inside the
scope
くだらない言葉をもう一度叫んで
誰にも染まらない心抱いたなら
新しい世界はもうそこにあって
開け放たれた 碧すぎる空 一粒の涙
【自転車ロードレース個人女子日本代表､與那嶺恵理()選手､26位】
↓
【７人制ラグビー女子日本代表チーム､12位】
↓
(原わか花､小出深冬､梶木真凜､各選手)
【シンクロ高飛び込み女子ペア荒井祭里､板橋美晴選手､６位】
↓
【カヌースラローム女子日本代表､矢澤亜季()・選手､19位】
↓
【ウエイトリフティング59kg級女子日本代表､安藤美希子()選手(銅メダル)】
↓
【ウエイトリフティング73kg級日本男子代表､宮本昌典()・選手､７位】
↓
【バドミントン混合ダブルス日本代表､渡辺勇大､東野有紗各選手(銅メダル)】
↓
【柔道81kg級男子日本代表､永瀬貴規()・選手(金メダル(21年ぶりの快挙))】
↓
【ソフトボール女子日本代表チーム､金メダル】
↓
【体操団体女子日本代表チーム､５位】
↓
(村上茉愛､杉原愛子､畠田瞳､平岩優奈各選手)
【カヌースラローム男子日本代表､羽根田卓也()・選手､10位】
↓
【バスケット３×３男子日本代表チーム､ベスト４進出ならず】
↓
(富永啓生､落合知也､保岡龍斗各選手)
【競泳バタフライ200m男子日本代表､本多灯(19歳)選手・銀メダル】
↓
【柔道70kg級女子日本代表､新井千鶴()選手・金メダル】
↓
【重量挙げ87kg級ニュージーランド女子代表､ローレル・ハバード選手､スイッチ失敗で､記録なし】
↓
(125年の五輪史上､トランジェンダー選手が出場した大会となった)
【シンクロ板飛び込み男子日本代表､坂井､寺内崇幸ペア､５位】
↓
(坂井丞組､寺内健両選手)
【フェンシングエペ団体男子日本チーム､金メダル(日本エペ史上初の金メダル)】
↓
(山田優(27歳)､見延和靖(34歳)加納虹輝(23歳)､宇山賢(29歳)､各選手｡ウクライナのコーチと伴に歩んだ10年が､金メダルへと結ばれた｡日本とウクライナは､共通の認識が有り､その対戦チームがROC(ロシアオリンピック委員会)と云うことで､この勝利の意味合いは非常に喜ばしいと思う(オリンピック憲章に基づいて､具体的なことを提議する事は控えることにする)
【セーリングレーザーラジカル級女子日本代表､土井愛美()・選手(15位)】
↓
【セーリングレーザー級女子日本代表､南里研二・()選手(30位)】
↓
【陸上5000m女子日本代表､田中希実・()選手(16位)】
↓
【陸上１万m女子日本代表､広中璃梨佳・()選手､7位入賞】
↓
(ロサンゼルス五輪(1996年)以来､25年ぶりの入賞)
【トランポリン女子日本代表､宇山芽紅()・選手(５位)】
↓
【柔道78kg長超級女子日本代表､素根輝()選手・金メダル】
↓
【柔道混合団体日本代表､金メダル】
↓
(新井千鶴､向翔一朗､素根輝､ウルフアロン､芳田司各選手)
【ボクシングフライ級男子日本代表､田中亮明()・選手､銅メダル】
↓
(フライ級61年ぶりのメダル獲得へ)
【ボクシングフェザー級女子日本代表､入江聖奈(20歳)・選手､金メダル】
↓
A long time ago there was a king of world
Who led me down my path
Through night and day,he showed the thuths
Of the world and the shapes that l need to be
But after all,l cast a shadow under a light flom my own sky
And l think that this is something that l want(oh oh oh oh)
【水球男子日本代表チーム､５位入賞】
↓
【陸上走り高跳び男子日本代表､戸邊直人()・選手､13位】
↓
(日本人選手としては49年ぶりに決勝進出も入賞には至らず)
【ビーチバレー女子ペア石井美樹､村上めぐみ各選手､17位】
↓
【アーチェリー男子日本代表､古川高晴()・選手､銅メダル】
↓
【競泳400mメドレーリレー女子代表チーム､８位(日本記録更新)】
↓
(小西杏南(25歳)､渡部香生子(24歳)､池江璃花子(21歳)､五十嵐千尋(26歳)各選手｡池江選手､見事復活)
【競泳400mメドレーリレー男子日本代表チーム､６位】
↓
(入江陵介､竹良竜也､水沼直輝､中村克各選手)
【ゴルフ男子日本代表､松山英樹()・選手(４位)】
↓
【レスリング男子日本代表､文田健一朗()・選手､銀メダル】
↓
【体操・あん馬種目別男子日本代表､萱和麿､銅メダル】
↓
【陸上100mハードル男子日本代表､寺田明日香()選手､６位】
↓
【自転車BMXフリースタイル男子日本代表､中村輪夢()・選手､５位】
↓
【陸上走り幅跳び男子日本代表､松岡優輝()・選手､６位】
↓
【体操種目別女子日本代表､村上茉()・銅メダル】
↓
【板飛び込み男子日本代表､馬渕崇英()､12位(夏季五輪６回出場記録保持者)】
↓
【馬術総合個人日本代表､戸本一真()・選手､４位(1932年(昭和７)ロサンゼルス五輪､西竹一選手(後の第２次世界大戦日本の硫黄島で､戦死)以来89年ぶりの個人入賞】
↓
【体操鉄棒橋本大輝()・選手､金メダル】
↓
【レスリンググレコ77キロ級､屋比久翔平()・選手､銅メダル】
↓
【陸上1500m男子南スーダン共和国代表ゲム・アブラハム()選手､13位(コロナ禍で､一年以上､群馬県に長期合宿した南スーダンの陸上選手は､群馬県代表(前橋代表)との応援の風を受けて疾走)】
↓
【陸上100m女子南スーダン共和国代表､ルシア()・選手､６位(ゲム選手等と群馬県に長期合宿した(冬の季節は合わなかったとの逸話が残る))】
↓
【陸上5000m坂東悠汰()・選手､34位】
↓
【マラソンスイミング女子日本代表､貴田裕美()選手､13位】
↓
【スケートボードパーク女子日本代表､四十住さくら(19歳)選手・金メダル】
↓
【スケートボードパーク女子日本代表､開心那(12歳)・選手､銀メダル(大会期間中に､最年少記録更新)】
↓
【スケートボードパーク女子イギリス代表､スカイ・ブラウン(13歳)・選手､銅メダル(イギリス最年少選手｡日本国宮崎県出身)】
↓
(国旗日章旗を広げた開､四十住両選手)
(国旗ユニオンジャックを広げたスカイ選手)
(開､四十住､スカイ各選手)
【ボクシングフライ級女子日本代表､並木月海()・選手､銅メダル】
↓
【レスリング62kg級女子日本代表､川井友香子()選手､金メダル】
↓
【レスリング57キロ級女子日本代表､川井梨紗子()・選手､金メダル】
↓
(川井姉妹W金メダリスト)
【バレーボール女子日本代表チーム､７位】
↓
【空手形女子日本代表､清水希容()選手､銀メダル(絶対金と果敢に挑戦したオリンピック清水選手の悔し顔)】
↓
(東京オリンピックから導入された空手形気迫の清水選手､初の銀メダル)
【空手形男子日本代表､喜友名諒()・選手､金メダル】
↓
(喜友名選手､お母様に捧げた金メダル)
(東京オリンピックから導入された空手形の絶対王者喜友名選手､初の金メダル)
【空手形女子アメリカ代表､コクマイ・サクラ()・選手､５位】
↓
(パンデミック宣言下のコロナ禍で､アジア人に対するヘイトスピーチに耐え抜いた日系人コクマイ選手は､ハワイ生まれ｡堂々の入賞)
【サッカー女子日本代表チーム４位】
↓
(ロンドン五輪(2012年)以来､なでしこジャパンメダル届かず)
【スポーツクライミング男子日本代表､樽崎智亜()・選手４位入賞】
↓
【スポーツクライミング女子日本代表､野中生萌()・選手､銀メダル】
↓
【スポーツクライミング女子日本代表､野口啓代()・選手､銅メダル】
↓
(スポーツクライミング野口と銅メダリストと野中銀メダリスト各選手)
【アーティスティックスイミングペア女子日本代表４位】
↓
【卓球団体女子代表チーム､銀メダル】
↓
(平野美字､石川佳純､伊藤美誠各選手)
(伊藤美誠選手､金(ダブルス)銀(団体女子)銅(シングルス)メダル獲得)
【陸上競歩20km男子日本代表､池田向希()・選手､銀メダル】
↓
【陸上競歩20km男子日本代表､山西利和()・選手､銅メダル】
↓
(競歩池田銀メダリスト､山西銅メダリスト各選手)
【自転車オムニアム男子日本代表､橋本英也()・選手､15位】
↓
【カヌースプリントカナディアンペア女子日本代表､５位】
↓
(久保田愛夏､桐明輝子各選手)
【卓球団体男子日本代表､銅メダル】
↓
(張本智和､水谷隼､丹羽貴希各選手)
【レスリング53kg級女子日本代表､向田()・選手､金メダル】
↓
(向田選手と婚約者で志土翔太コーチとのツーショット)
鳴らない言葉をもう一度描いて
赤色に染まる時間を置き忘れ去れば
哀しい世界はもう二度となくて
荒れた陸地が こぼれ落ちていく 一筋の光へyeah
【マラソン女子日本代表､山尾結()・選手､８位】
↓
(アテネ五輪(2000年)以来､８位入賞)
【陸上400m男子日本代表チーム､途中棄権】
↓
(バトンミスで､順位が付かなかったのは､アトランタ五輪(1996年)以来｡多田修平､山県亮太､桐生祥秀､小池祐貴各選手)
【新体操団体女子日本代表フェアリージャパン､８位入賞】
↓
(杉本早裕､熨斗谷さくら､竹中七海､松原梨恵､鈴木歩佳､各選手)
【ゴルフ女子日本代表､稲見萌寧()・選手､銀メダル】
↓
(前回大会以来112年ぶりに競技復活したゴルフで､日本人がメダルを獲得するのは初めて)
【レスリング65kg級男子日本代表､乙黒拓斗()・選手､金メダル】
↓
【レスリング50kg級女子日本代表､須崎優衣()・選手､金メダル】
↓
【野球日本代表､金メダル】
↓
(侍ジャパン､悲願の王者)
【マラソン男子日本代表､大迫傑()・選手､６位入賞】
↓
【空手組手75kg級超級男子日本代表､荒賀龍太郎()・選手､銅メダル】
↓
(東京オリンピックから導入された空手は､３個のメダル量産(空手組手は初のメダル)
【自転車オムニアム女子日本代表梶原悠未()選手､銀メダル】
↓
【バスケット女子日本代表チーム､銀メダル】
↓
(日本初のメダル獲得(アメリカ女子代表チームは､アトランタ五輪から七連覇へ)
【IOC(国際オリンピック委員会)トーマス・バッハ会長】
↓
(コロナ禍のオリンピックは「成功」だったと発言｡選手の躍動､活躍を視る限り確かに成功と云えるであろう｡しかし両手を挙げて成功だったとは言い切れない｡揚げ足を取るようだが､オリンピック選手や役員等にコロナ感染者陽性者が続出して､出場停止(棄権)に追い込まれた｡これからのオリンピックの「羅針盤」を示す格好になったのだろうが､果たしてそれが真のオリンピックの姿なのか｡パリ夏季(2024年)五輪委員会は､肯定的に判断しているが､個人的にはコロナ禍と云う特殊な時節なので複雑ではある｡すったもんだの東京オリンピックは､フィナーレ)
【東京オリンピック閉会式】
↓
(国歌斉唱は､宝塚歌劇団)
[私的には､オリンピック開催反対の立場でしたが､開催された日(開会式)から､日本選手代表だけてでなく､各国や地域の代表を全力で応援しました｡感染対策を徹底して､最後まで､最高のパフォーマンスが､展開されて行くことを心から望みました(オリンピックブログは､全ての競技紹介を目標に掲げています｡しかし､紹介できない場合もあります｡事前にご了承下さい)開催に当たり､入場曲は､日本の有名なゲーム音楽(ドラクエ､FF､クロノトリガー､ロマンシング・サガ等)ではなく[ALEXANDROS]の閃光の曲調に載せて､東京オリンピック2020+は､展開しました]