Get a goal～日々のつぶやき～ -2ページ目

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14May
- 復興祈願
  一昨日ですが頼んでいたものが届きましたとある酒屋さんからです。中身はこれです！よく見るとボトルには汚れなどありますがまだまだ飲める状態です！ワインは詳しくないのでどんなものかはわかりませんが、震災のあった熊本からのワインです。売れなくなってしまったお酒を販売していたので購入させて頂きました。はやし酒店これも何かの役に立てれば…美味しく頂きます！
30Apr
- 上手
  上手くやるコツらしいですhttp://tabi-labo.com/259394/smart-10-words/個人的には斬新に感じるワードもあり感心しました！
19Apr
- 靭帯
  とある人類の歴史の本を読んでいたらちょっとした発見がありました項靭帯これは後頭部(後頭隆起)から頚椎棘突起まで連なっておりまた、筋膜を介して上肢に繋がりのある組織です❗この靭帯は頚部を起こしておく作用があります💡そして上肢との繋がりもあるため上肢が上手に下垂できていると頚部を力みなく起こして置けます👍頚椎捻挫などあるとこの連結が上手くいかなくなり頭部の保持が辛くなります💦そのためこのような方にはアライメントを整える以外にこの項靭帯の操作が必要になります❕本当にその操作が妥当かの議論はさておき項靭帯の適度な緊張を促すと反応がいいです‼十分条件ではありませんが必要条件として考慮すべきものかと感じた最近です🌠以下参考文献です人って何か改めて考える機会になってます☝さっそく続き読みます！
16Apr
- 滝沢
  今日は滝沢歌舞伎というものに連れて行ってもらいましたそうあのジャニーズの滝沢さんの舞台です‼中身は行った人だけのお楽しみということで歌舞伎が見てみたいというのもありましたが初のジャニーズの舞台に大興奮でした👍滝沢さんの殺陣も11年というだけあり私のような素人には他の歌舞伎役者さんにも退けをとらないように見えました❗V6の三宅健さんも特別出演しており右母趾骨折との報道がありましたが華麗な舞を披露しておりました…職業柄で動きは気になりましたが無事に回復することを祈るばかりですせめてインソールなどを上手く利用して頂ければと切実に願います！私にもっと力があれば…
09Apr
- 記録と記憶
  只今は職場の飲み会からの帰宅途中ですそんな中頭をよぎるのは最近のビッグニュース北島康介さんの引退ちょっと前までリベンジ的な内容の報道もあったのでさらに驚き⤴⤴個人的には大好きなアスリートの一人なのでなんか気になっておりましたアテネ、北京と金メダルを計4つ他にもたくさんのメダル獲得をしている平泳ぎの名手です❗彼を知ったのは「超気持ちぃ」で話題になったアテネ五輪の時でした！男子の水泳界では大変珍しい功績だったのでミーハーな私の記憶にも焼き付けられましたあのキャラクタ、あのしなやかな泳ぐ姿は観るものを魅了するものがありますそしてひと泳ぎあとのコメント「ちょーきもちぃ!!!」大変清々しく印象的です気がつくと彼も30歳という年を越えエイジングとの闘いをしていたように思えます最後まで彼は闘っておりその姿は観るもの聞く人を勇気づけたことでしょう身体作りやコンディショニングの詳細はさておき感動しました「記録よりも記憶に残る選手」なんて言葉がありますが私にとってまさにそのものです❗よく記録はでないけど…なんて時の言葉にも私の周りでは使われますが本当の意味を知りました記録だけじゃ表すのに足りないんです！北京以降から今大会までは特にです❕終わりは決して栄光ではありませんが美しさを感じました✨これは最後まで努力した人にしか出せないものでしょう！あの最後の涙もまた「ちょーきもちい」でしたあの人の記録を塗り替えるべく新しい世代の人々はあの記憶に残る「ちょーきもちい」瞬間を目指すのでしょう☝考えただけで気持ちが高ぶります俺も記録よりも記憶ダァー❗❗そんな気持ちにさせてくれた北島康介選手に感謝します０から５０になった！だけではなくこいつとだとずっと人生頑張れる❗ふと思い出してまた力になる❗そんな気持ちにさせるセラピーを提供していきたいです。酔っぱらいのつぶやきでした
20Mar
- ＶＤＴ②
  最近はデスクワークで肩こりや腰痛のある方の頭頸部や眼球に着目しつつ臨床しております👀肩や上腕、手関節周囲のだるさがとれないとう40代女性👤何度か介入させて頂いたのですが肩や上肢、上半身の姿勢などに介入してもその場では良いが戻ってしまう私が挨拶の時から気になっていたのは右に偏位した視線…よく見ないとわからないのですがなんか気になる…そこで顔を正面に向けたままで眼球運動のみで左右に動くペンの行方を追ってもらいました視野に入らなくなったら「はい」と言ってもらいましたするとわずかに左の方が少ない利き目は右ですが右の方が視力が低い眼鏡の方です何かしらの要因で眼球運動に偏りがあるようです💡頸部の筋も右の後頭下筋群が張っており、左は弛緩しております💡可視下だと環境からのフィードバックによる眼球運動への影響があると考えて閉眼で左右の眼球運動を最大限に行ってもらいました❗すると左の後頭下筋が左の眼球運動に併せて収縮✨運動後「軽くなりました‼」いつもとトーンが違う❕ではこれをエクササイズにしてみましょう‼ということで一件落着眼球と頸部の運動は約1対1の割合で共同して動いているようです。そのため何かしらの要因で注意が片方に偏りがちになると頸部の筋の緊張も偏るのではないかと考えられます。推測の域は脱しませんが、今回の方はこういった眼球運動からくる筋のアンバランスの要素が大きかったようです。特にメガネはグラスの中でもよく見えるところと見えにくい場所がありそれにより運動範囲が規定されてしまう人もいるのかもしれません。勿論そうではない例もたくさんあるわけでそれを見極める方法を考えるのが我々の仕事です❗早速Googleへ…
- 感謝
  昨日は結婚式での準備のアドバイスや受付や二次会やらでお世話になった方へのお礼ということで💡少し敷居の高いお寿し屋さんへ写真が悪いですねあまりこういったお店には足を運ばないので始めは緊張しておりましたが友人の両親が営んでいることもありお店の方々のはからいでリラックスして和やかな雰囲気で終わりました味は勿論ですが🍣こうしたお店はおもてなしも最高です☝🌠感謝をどう表現したらよいかこれには答えがありませんが相手方にも非日常を提供できたようでそれを共有できたことは大変有意義な時間にできたと感じております私は感謝を形として残るものではなく振る舞いやおもてなしで表現することが多いなとブログを綴りながら自己分析しました❗それだけだけで表せないこともある形で表すことも大事❕と学んだのが結婚式であり今回のお食事会がその集大成でしたそのため最後にお花も渡しお見送りとなりました👋新婦のお友達なので気構える必要はないのですが親しき仲にも…ということでしっかりとお返ししました結婚式から１ヶ月いいスタートが切れているなと実感した日となりました👍
17Mar
- 練習
  今日はサッカーの練習始めはいつも通りアップして鳥かごいわゆる３対１のポゼッション練習です最後は締めで小学生とミニゲーム小学生10人前後と大人５人小学生動きますね～❗久しぶりのゲームで足もつれました４月から大会もあるので試合感と体力をつけねば❗みんなとトレーニングの話で盛り上がったので、明日から頑張るぞー❕今日は寝ます
16Mar
- ＶＤＴ①
  早速、大学院時代に行った研究について再考します✋デザインは被験者に30分間パソコン作業を行ってもらい、与えられた教示の反応をみた。というものもちろん、良くなることを想定した教示を与えます❗①教示のなしの対照群②音声で事前に示した姿勢をとるように指示する群③現行の本人の動作を見せて事前に示した姿勢をとるように指示する群示す姿勢は耳垂、肩峰、股関節が床に対して垂直になる座位姿勢結果はさておき、ここでずっとひっかかるのはこの座位姿勢でいいの❔矢状面でいいの？ワンパターンでいいの？そもそも決まった姿勢をとるのはいいの？様々な疑問が浮かびます理学療法士として臨床を重ね、現在は前額面や水平面の見方もできるようになり左右差にも着目することを心がけています‼利き目、視力、利き手、脊柱側弯、四肢の骨構造など…ボディイメージなど認知的な側面も大切です❗もちろんパソコンの位置や画面、キーボード、資料の位置など環境の配慮も欠かせません❕つまり関わる要素はたくさんあるんです最近はある先生とのディスカッションから頸部や眼球に着目しています❗また少ししたらまとめてみようかと…まずは臨床☝そして論文あ、もう終電でした。帰宅2016/03/16 21:14 "勝治尾内" :早速、大学院時代に行った研究について再考します✋デザインは被験者に30分間パソコン作業を行ってもらい、与えられた教示の反応をみた。というものもちろん、良くなることを想定した教示を与えます❗①教示のなしの対照群②音声で事前に示した姿勢をとるように指示する群③現行の本人の動作を見せて事前に示した姿勢をとるように指示する群示す姿勢は耳垂、肩峰、股関節が床に対して垂直になる座位姿勢結果はさておき、ここでずっとひっかかるのはこの座位姿勢でいいの❔矢状面でいいの？ワンパターンでいいの？そもそも決まった姿勢をとるのはいいの？様々な疑問が浮かびます理学療法士として臨床を重ね、現在は前額面や水平面の見方もできるようになり左右差にも着目することを心がけています‼利き目、視力、利き手、脊柱側弯、四肢の骨構造など…ボディイメージなど認知的な側面も大切です❗もちろんパソコンの位置や画面、キーボード、資料の位置など環境の配慮も欠かせません❕つまり関わる要素はたくさんあるんです最近はある先生とのディスカッションから頸部や眼球に着目しています❗また少ししたらまとめてみようかと…まずは臨床☝そして論文あ、もう終電でした。帰宅
- VDT
  VDTという言葉を知っている方は現在どれほどいるでしょうか？Visual Display Terminals視覚を用いるデスクワークのことです。私は５年ほど前に大学院にてこの研究をしていました。肩こり、腰痛、頸部痛、眼精疲労、頸肩腕症候群長時間の作業による弊害が多数報告されている中、対策で来ていないのが現状です。もちろんうまく対策を導入できている企業や個人もありますが、広まっていません。その対策方法について考える研究をしておりましたが、当時の浅い臨床経験では正直あまり良い研究はできませんでした。もっと明らかにすべきと思いちょっとずつ不確かだけど、そんな感じがすることを書き始めようと思いました。どれだけ続けられるかわかりませんが、折角立ち上げたブログなのでがんばるぞー！今日は意気込みだけ・・・
14Mar
- 研究
  昨日は母校の大学にて研究器具のデモンストレーションがありました‼バイオメカニクスの専門家の先生がキネクトという動作解析装置を紹介してくれましたキネクトとは人間の正面(前額面)からとった映像から3次元的に形を想定して関節角度や重心位置などを割り出すことができる優れものです❗しかも、その場で対象者に対して視覚的にフィードバックできるという利点があります❗さらに、キネクトというカメラとパソコンがあれば可能なので、簡易的で低コストですこれがあれば臨床研究もはかどるはず❕大学院生時代にデジカメで視覚的にフィードバックできる装置を作って研究していたことがどれ程原始的か…今は同じコストでこんなにぶっ飛んだことができる目から鱗機器を使用した研究から離れていた自分にとっては新鮮であり、またどれだけ世間に引けをとって活きていたかを痛感するいい機会になりました✌そんな文明の急発展を一昨日初めて買ったスマホをいじりながら考えていました。スマホすげー❕❕❕❕❕❕
05Mar
- 骨①
  他のセラピストはクライアントの身体を評価する際に基準としている者はあるのだろうか？私は運動器なので主に人の動きに主体を当ててみるが動きだけでは不明瞭なことが多いそして、人は再現性が高いようでそうでもないものなのでエラーも考慮する必要がある動きをよくするために、皮膚、筋膜、筋肉、他動支持組織、脳などにアプローチするこれらは継時的に変化しやすいものであり基準にするにはやや不適切だと私は考えるそこで、変化しにくい骨形態の評価を必ず行うこの評価を基にどういった動きにしていったらいいかを考えていくもちろん他の組織も評価し、可変的な場所から変化を提供していく今後は少し骨に着目してみよう
01Mar
- 卒業
  3月なのにまだ寒い。そんな愚痴をこぼしながら、電車と自転車の通勤を続けている今日この頃です。自転車置き場からそそくさと駅へ向かおうとするとあまり聞かない「ありがとうございました！」という高校生の元気な声。珍しいなと耳をたてていると、「またいつでも来てね！」と管理人のおばさんの笑顔。高校生4人の手には花束・・・そうか今日は卒業式！気づけばそんな時期なんですね。またねと言う人もいればさようならと言う人も笑顔の人もいれば涙の人もいる人それぞれいろいろな意味を持つ別れの日ですね。私は何気なく卒業した記憶です。話変わりますが、私は今年度で独身を卒業しました。これからは支えられる側だけでなく、支える側としても頑張ります。てなよくある一言で絞めてみた披露宴だったような。お後がよろしいようで
30Dec
- 久々の研究？
  今日は大学の後輩が研究の計測用の機材を貸してくれるということで、自宅の足利と大学のある大田原を往復しました。高速使うと意外と早いんですね。栃木県の端と端ですが、片道１時間３０分てとこでしょうか。今回は職場の上司とともに訪問！変わらぬ空気に落ち着きますね。圧力を測るセンサーを借りに行ったのですが、最近はもっとすごいものができているそうで・・・中でも足圧の計測などに使われるセンサーなのですが、最近では圧力だけでなくセンサーがついてる部分の剪断力も測れるそうです！！！従来の測定では　「足底への負担⇔足底への圧力」的な考えがありましたが、なかなかその関係性は見いだせませんでした。臨床的には圧力以外に摩擦や剪断力の関わりが注目されていましたがその定量化に苦労し明言できる研究はあまり存在しませんでした。このような測定機器が開発されたことで足部への負担が明確になりつつあり、フットウェアの研究もすすんでいるようです。現物はないとのことで見れませんでしたが、世間は進んでますね。理学療法士たるもの科学的な思考、知識の研磨を怠ってはなりませんね。反省した今日でした。
26Dec
- 久々のサッカー観戦（テレビにて）
  今年のクラブワールドカップはやはりバルセロナの圧倒的なサッカーで幕を閉じました。サッカーをするのは好きですが、普段はあまり見ない私でもつい見入ってしまうほどの面白いサッカーでした。メッシ選手、ネイマール選手はもちろんですがやはり気になるのはスアレス選手。いやバルセロナの中盤！いやディフェンスも！数年前に見たときのバルサと比べてこの辺に変化を感じました。とにかくハードワークする選手が増えた。サッカーではシュート、パスの技術はもちろんですがそれを引き立てる、「ディフェンス」、「オフザボールの動き」が重要だと私は考えています。詳細は割愛して、とにかく中盤・ディフェンスの選手が走ってるなと感じました。こういった選手がいるからこそメッシ選手やネイマール選手といったエースのプレーに余裕ができるのではないかと感じた試合でした。サッカーだけでなく、チームで動く環境化でいる限り、職場でも時にハードワーカーは重要であり、数字は残らない動きも重要なのだとふと仕事のことまで考えてしましました。自分はまだまだなので頑張ります！
15Dec
- 回顧
  今年ももう終わりに近づいています。今年の抱負「整理整頓」いろいろな情報やならんやらが飛び交うからこそ重要なことですが、これが苦手！気づけば1年経っていました。できたことは、捨てること。
07Dec
- 肩と上肢の捻じれ
  　ふと気づけば2015年も終わりに近づいております。まったく更新せず・・・　やはり言語化は大切だと思う今日この頃で再びブログに向かうことにしました。　数年前に調子に乗って肩関節(肩甲上腕関節)は肩関節腱板筋のエクササイズなんかいらん！といってましたが、他動組織の自然な回旋を理解していないと難しいと現在感じています。　そこで、上腕骨の後捻角やら、上腕骨の後捻やら、肩甲骨の関節窩の向きやらについて論文を読んだり、意識して触るようにしたりしました。　古くから「上腕骨の後捻角と肩関節の外旋角度は相関がある」や「利き手の上腕骨は後捻が強い」や「オーバーヘッドスポーツでは利き手と非利き手の後捻の左右差が大きい」などの報告が散見されます。実際に触ってみると、上腕骨結節間溝と上腕骨内側顆・外側顆の位置関係から後念を推察でき、利き手の後捻が大きい方が多いです。　しかし、よくよく見ると肘の外反角により見かけ上外旋が大きいように見える人もおり、そんな人は後捻が少ないことがあります。また、後捻が強い方は安静時の肩甲骨のアライメントが内転位にある傾向があります。そんな印象から考えると、肩甲骨・上腕骨・前腕の捻転のバランスが重要なのではという考察に落ち着いております。橈骨手根関節にも何か関係を感じていますが、触診の精度がまだまだなためこれか突き詰めていこうかと考えています。この捻転の程度の触知できると個人評価にも繋がり、対象者様の個別の効率的な動作を導く一助になりそうな気がしています。固執するのはよくないが、軟部組織・結合組織の影響が少ない人はこういったところから入ってもいいのではないかと・・・もちろん骨折の人など骨構造が破たんしている人は別でしょう。まとまらなくて困ってることをまとめてみました。これから徐々に整理していきます。以上
22Mar
- 節目
  物事にはいろいろと節目がありますが私にとっては2014年3月は節目となります。理学療法士となり、2年で今の職場に移り再び2年が経とうとしています。石の上にも3年とありますが、前の職場では3年と座ることができませんでした。どちらの職場もいい環境なのですが、必ず壁があるのです。今年はその壁を越えなくてはなりません。3年継続という惰性ではなく、今年も進化する年でありたいです。勉強会開催、参加による各地の同僚との情報交換は毎月する。上肢疾患の病態、個別評価の軸を作る。サッカーのパス精度の向上、怪我なく頑張る。
29Mar
- 肩２
  側弯方向の肩は緩いね。でも肩甲骨の稼動性は低い割にはGH緩い！何でやねん！Android携帯からの投稿
20Mar
- 肩
  最近肩についていろいろ考える。その中ででた答え、肩は自然に回ると･･･カフのトレーニングとか関節包のストレッチとか時に必要だけど、自然に回るのを待つのがいいらしい。大事なのは関節ヵの向きと軟部組織のバランス。考え方はシンプルにでたけどこの評価が難しい。評価法は今後・・・Android携帯からの投稿