Soul Birdにて行われたCalexicoとIron&Wineのライブ。
整理番号の早さに大丈夫かと懸念してたのだけれど、
いざ入ってみると、ブルーノートの縮小版みたいな場所で、席はほぼ満席という感じ。
手を伸ばせば届きそうなライブステージでは、チューニングが行われており、
よく見ると、CalexicoのVo.ジョーイ・バーンズ!ローディー使わないんだなぁ、と感動。
ライブは最初にCalexicoの母体、ジョーイとジョン・コンバーティノ(Dr)のみで始まり、
一曲進むごとにメンバーが増えていくという、どこかで聞いたような演出。
同じ楽器を使い続けるのは母体位なもので、
他のメンバーはほぼなんでもあり。職人技としか言いようがない。
5曲ほど演奏した後、「ここで休憩15分いれます」とアナウンス。
そこで悲しい事実が公表される・・・
「Iron&Wineがダラス空港の閉鎖の影響で到着が遅れている」と・・・
会場からは「えぇ~っ」という声が漏れるものの、「そりゃしょうがないわ」という雰囲気。
客層は年配の方々から若者、外国人(多い多い)だったけれども、落ち着いていて、
残念そうにしているものの、文句は言わない。大人ですな!
その穴を埋めるかのようにCalexicoも一生懸命、
数々のライブを経験してるだけあって、盛り上げ方も上手だし、
MCもわかりやすいようにゆっくりとやるジョーイは見た目通り良い人。
終演後もステージ前でサインや写真撮影にも気軽に応じていた。
勿論ミーハー心に火がついた私もサイン頂きました、おっほっほ~。
ジョーイはリップサービスかもしれないが「また次も来てね」と「次」、信じてるよ再来福!
名曲Crystal Flontierで終わる予定だったライブだったが、
鳴り止まない拍手に、拍手に合わせておどけながら戻ろうとするジョーイも応えてくれる。
「あと一曲いけるかな」とプロモーターにジェスチャー。
皆、笑顔の素晴らしい大団円。
非常に楽しいライブでした。
追記:
帰り際、階段を登っていると、上からプロモーターの人と一人の外国人が・・・
Iron&Wineのサム・ビームだ!関係者に「やるんですか?」と聞くと、「もう無理でしょうね・・・」との答え。
これだけが心残り、Iron&Wineも再来日したら福岡にもう一度来てくださいよー
- Calexico
- Crystal Frontier