ある日
自宅に帰ってきて・・ではなく
近所のファミレスに呼び出され
話をすることになりました。
そこで、自分のいきさつがどーのの説明は一切なく
もう帰るつもりはない
ということだけ告げられました。
まぁ、よりを戻すための話し合いではないことぐらい
わかりきっていましたし
いい加減決着だけつけたかったので
あっさりと了承しました。
ゴネられて裁判になるかも・・と思っていたらしく
やや面食らった顔をしていました。
ただ、向こうは働いているし
私はパート収入しかなかったので
仕事を見つけるまでの生活費として
いくらか融通してほしいと話しました。
家具のほとんどは置いていく。
着替えとTVとパソコンは持っていく。
引っ越し先だのなんだの、
決めるのに時間が・・・なーんて
必要なかったんでしょうね。
なんせ、女に呼び出されて
いそいそと出掛けて行ってたんですから。
私は引っ越しをする余裕がなかったので
そのままその家に住むことにしました。
私がいない間に自分の荷物を運び出し
鍵は郵便受けに入っていました。
実家の母に
「離婚した」と電話をかけると
ひどく心配した様子でしたが
当の私はなんだかひどくあっけらかんとしていました。