アラフォー女性の自信を取り戻し、
人間関係をスムーズにするサポートをしてます
町田BlueRoseの月見里悠季(やまなしゆうき)です。
ご訪問、ペタ、コメントありがとうございます。
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日本人だけが知っている「神様にほめられる生き方」
http://1kando.com/24262
春日大社権宮司、岡本彰夫著『神様にほめられる生き方』幻冬舎より
すべての言葉には魂が宿っています。
言葉が大切であるのは、言葉自体に
素晴らしい力が秘められているからなのです
不吉なことばかり言っていると実際に不吉なことが起きてしまうし
めでたいことや希望、理想を語り続けていると、不思議とそのようになってくるのです。
日本は昔から言葉を大切にしてきました。
それは日本人が発する言葉にはひとつひとつに言霊という力があるから…
それが分かってるからこそ自分の発する言葉に責任と気持ちを込めて
不吉な事ではなく、良い言葉を発して自分を高めていったのだと思います。
昔の人は不吉な言葉を用いることさえ嫌って
メデタイ言葉に言い換える「忌(い)み言葉」を使いました。
言葉に気を使って、言わない事で…
自分の言葉が耳から入り、脳に入る事を拒否したんですね。
そうする事によって、脳が勝手に自分の事だと思ってしまう
悪い言葉を聞かさないようにして、自分自身が自分の事を悪く感じることを
避けてるんですね。
たくさんの変更された言葉が書かれてたりして面白い記事でした。
そんな記事の後に見つけたのが↓こちら
「スタッフはお前の奴隷じゃない、謝れ!」
http://1kando.com/24274
レジャーサービス研究所より
「お客様は神様です」
最近は現場のサービスの質が落ちた、、、
と言われる背景には「客の質が落ちた」
という側面も多々あるからです。
この言葉は良く接客業では聞く言葉だと思います。
だけどサービスというのは元々ないものを感謝の気持ちを持って
お店側がサービスしてくれるものです。
典型的な「あー言えば、こう言う」の
クレーマーで、ようするに何だかんだ言って
「タダにさせてしまおう」
という魂胆が丸見えでした
商品やサービスのクレームを通り越して
スタッフ自身のことを
「あれもダメ、これもダメ」
と攻めまくります
すると欧州系の支配人が出てきた
どう対応するのだろう?と観察していると
「出て行け!お前は客じゃない!」
と物凄い剣幕で怒りだしました
[このラインを超えたら客じゃない]
日本のサービス業ではお客様を大切にしがちですが、
スタッフあっての販売ですので、お店側はやっぱり同じ職場の
スタッフを大切にすることが大事だと私も思います。
「お客様は神様」という言葉は…
それはそう敬うようにサービスしますって意味なのに、
自分に都合の良い様に解釈する人が多くなってきたのかもしれません...
サービスは優しさから成り立ってるもので、
お客もスタッフも同じ人間です。
それを忘れちゃいけませんよね。
しかもスタッフに言ってると思ってる言葉も実は自分自身を貶めてる言葉
って言う事が分かって無い方が多すぎます。
言葉には力があります。
だからこそ言葉を大切に扱い、
言葉をいま一度見直してみてはいかがでしょうか?
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感謝を込めて…。
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