どこかで聞いたことのあるピアノ曲、といわれたら、きっと筆頭に挙げられるのでは。
トロイメライ。Traumerei。
訳すと、「夢想にふけること。白昼夢」 単に「夢」だと「Traum」ですよ。
ポピュラーすぎて、それほど好きではなかったんだけど、自分で弾くと内声の心地良さに本当にウットリしてしまう。
「子供の情景」は、続きの8曲目も、とても好きです。ほっこり気分。
ついでに言うと「眠る子ども」の方が何だか怖い…
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ちなみに、ベートーヴェンの「トロイメライ(夢見)」にあたる曲が、Op.109の終楽章だと勝手に思っています。
終わり近くの二重トリル・・・こんな優しく高貴な表現に到達した後期のベートーヴェンに、もう言葉もありません。
Op.2で技巧の顕示のために書いてた二重トリル、109や111で理想的な音楽に結実していると思う。
そしてモーツァルトの「夢見心地」といえば、やっぱりK.331の変奏曲でしょう。
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・・・と、何となく考えていて、どっちも変奏曲。
「夢見」と変奏形式って、相性が良いのかも。
「Traumerei」だって、そういえば小さな変奏なんだ。
この前亡くなった諸井誠さんが、ガチンコ分析していましたね。
「Traumerei」の要件は、「やわらかさ」かな。
トロイメライ。Traumerei。
訳すと、「夢想にふけること。白昼夢」 単に「夢」だと「Traum」ですよ。
ポピュラーすぎて、それほど好きではなかったんだけど、自分で弾くと内声の心地良さに本当にウットリしてしまう。
「子供の情景」は、続きの8曲目も、とても好きです。ほっこり気分。
ついでに言うと「眠る子ども」の方が何だか怖い…
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ちなみに、ベートーヴェンの「トロイメライ(夢見)」にあたる曲が、Op.109の終楽章だと勝手に思っています。
終わり近くの二重トリル・・・こんな優しく高貴な表現に到達した後期のベートーヴェンに、もう言葉もありません。
Op.2で技巧の顕示のために書いてた二重トリル、109や111で理想的な音楽に結実していると思う。
そしてモーツァルトの「夢見心地」といえば、やっぱりK.331の変奏曲でしょう。
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・・・と、何となく考えていて、どっちも変奏曲。
「夢見」と変奏形式って、相性が良いのかも。
「Traumerei」だって、そういえば小さな変奏なんだ。
この前亡くなった諸井誠さんが、ガチンコ分析していましたね。
「Traumerei」の要件は、「やわらかさ」かな。