「ポール・マッカートニー(Paul McCartney)がロックダウン中に全て自分で作詞作曲&録音した18枚目のソロ・スタジオ・アルバム『McCartney III』にてソロとして31年ぶりの全英アルバム・チャート1位を達成した。この偉業は現地時間クリスマスの午後に発表された」 とのこと。 https://www.udiscovermusic.jp/news/mccartney-iii-uk-no-1-album
「1970年の『McCartney』と1980年の『McCartney II』に続く、自身で全てを制作する‟マッカートニー・シリーズ”の第3弾」ということになりますが、アルバム全体をみなぎる緊張感というか、今までと全く違う音楽を創り出そうという、すごい意欲に満ちた出来栄えではないか、と思います。
正直、過去のⅠ、Ⅱより出来は格段にいいし、ことによるとビートルズ後のポールの長いキャリアで発表されてきたアルバムの中でも、最高作ではないか、とさえ思えます。
78歳にして、いまだに自分を変革し、ミュージシャンとしての新たな可能性を貪欲に拓いている、その姿がアルバム全体から感じ取れる。
歳は関係ない、と改めて思わされます。
すごいです。
