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今週のコサキン

コサキンが復活しました。『今週のコサキン』を再開します。

久しぶりの更新です。

書かずにいた7月から9月の分は、

合間を見て少しずつ埋めてくかも

しれません。


それはともかく、10月からもコサキン

が続くことはとてもうれしいです。




今週のコサキン(10月7日放送分)
 5分短くなった回。BS朝日で放送されているコサキンDEラ゛ジオ゛の
放送時間が5分短縮される。このことは放送で事前の予告があったわけで
はななく、放送中二回挿入されるコマーシャルの時間のうち、一本目のコ
マーシャルに入る前に、ムッくんとラビーのトークをかき消すように、品
川近視クリニックとゼビオグループの提供を告げる声が耳に入った時には、
これまでの半年にはなかった出来事に一瞬戸惑いながらも、おお、ついに
スポンサーがついた、こうなったら近視ではないが近視のようにふるまっ
てクリニックへ行こう、あるいはゴールをめざして走り出そうと、スポン
サーに対する計り知れない好印象を抱いたのだけれども、十一時五十四分
にもならぬ時間に、ムッくんとラビーがスポンサーを告げる声にかき消さ
れながらパッフォーンと言っている場面を目の当りにし、番組を見る者は
再び戸惑う。かくして今回から放送時間が短くなったことに気付くと、せ
つなさがひしひしと感じられるとともに、パッフォンを大事にしないこと
に対する小さな憤りを覚えるのは当然のことではあるが、コサキンという
番組が続くことの有難さを思えば、あまりこのことに突っかかっても仕方
がない。
 放送された内容は、冒頭にフリートーク、中盤にその週の企画、エンデ
ィングにツイッター投稿の紹介という最近のスタイルがいつものようにこ
なされていたわけだが、フリートークはラ゛ジオ゛になってからワァオ時
代と比べて格段に機会が増している萩本欽一への賛辞に費やされ、中盤の
企画は何回目かのコサキン食べ物語で、中華料理とステーキとハンバーグ
の素晴らしさが語られ、エンディングでは投稿ネタをきっかけに、ムッく
んが最近凝っていると思われる生島ヒロシの真似が披露される。どれもこ
このところの放送からすると中くらいの楽しさで、どうということもなか
ったといえばなかったのだけれども、フリートークでは、大将こと萩本へ
の無条件の絶賛トークを繰り広げるムッくんに対し、若いころ大将に気持
ち悪いと言われた、今そのころの自分の映像を見るとやはり気持ち悪い、
だから大将の自分への評価は正しかったのだというラビーの萩本評が、奥
歯にものがはさまったような言い方に見えなくもなかったのはそれなりに
興味深いし、食べ物語の結論が、要するにラビーはものを食べすぎて下痢
をするのだなあということになったのはどうでもよくて美しいし、エンデ
ィングで生島をアナウンサーなのに滑舌が悪いとムッくんが楽しそうに言
ってのけていたのは、悪ムッくんを堪能できて素晴らしい。