fight one's way

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actor,fighter,Let’s training...

より逞しく。より高みへ。

キラキラ最近・今後の活動状況キラキラ


NEW舞台NEW
TEAM花時。企画プロデュース第6ラウンド


『語!白浜の昇竜伝。~ぼくの覚えた太極そのイチ~』

~TEAM GARO野地道場提携悌2弾~


2014年11月23日~24日  座・高円寺2




映画≫

2014年

絶狼〈ZERO〉~BLACK BLOOD~

3月8日~シネ・リーブル池袋、他にて公開!

3/8~第一弾〈白ノ章〉 3/22~第二弾〈黒ノ章〉


≪TVCM≫

アートグレイス大宮璃宮 (2012~2013)


$~Let's enjoy@takuya~


≪ボクシング≫

2013年3月19日(火)後楽園ホール

デビュー戦勝利


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(株)アートプロダクション所属

国分寺サイトージム所属




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毎年、

夏最高!

寒いより暑いほうがいい!

真夏でもそう言える!

とか言ってましたが、今年はその言葉を撤回します。

暑いのしんどい。もうやめて。笑


こんにちは。夏生まれの近内です。


こちらのブログを放置している間(前回は脚本のこと書いてましたね。こちらまた一から書き直しているので、少ししたらまた触れようかと)に、とても久し振りに舞台出演をしていました。


【IN THE WOMB 2023 -赤ちゃんといたい- 】

という舞台を、新宿にある小劇場、シアターブラッツさん(とてもよき劇場でした)にて。


恐らく、5年以上振りのちゃんとした舞台。(ちゃんとしてない舞台ってなに?笑)

久し振りが盛り沢山でした。

稽古場で過ごす日々。

劇場の空気感。

暗転中の蓄光(暗闇で光ってるやつ)たちの綺麗なこと。

本番の緊張感。

開演前の舞台裏。


目の前にいる観客の方々。

そして温かな拍手。


舞台という魅力を久し振りに全身で感じました。

関わっていただいた全ての方に感謝です。(たくさんの嬉しい言葉に感無量でした)



そしてやっぱり、舞台っていいな。

改めてそう感じた。


プレーヤーとして芝居にベクトルを向ける日々はやっぱりいい。


それと同時に、他にも色々なことを感じる日々でした。

良いことも、良くないことも。


それらを全て、次に向けての糧にしていこうと。


今いる(いた)環境は、

全部自分が引き寄せているもの。

しっかり受け止めて、次に繋げる。

もっと深く深くやっていけるように。


それに加えて、ここ一年近く模索してきたことも少し手放して、考えを変えて、行動をしていこうと思える期間に。

もともと良くも悪くも損得勘定では動かない性格だけど(それはこれからも変わらず)、もっと自分の気持ちを大切に。

人からの紹介であれやはり違和感を感じる時はもっと素早く判断をしていく。

コミュニティの時代ではあるけれどやはり一匹狼過ぎるから、うまくやってけ自分。

できる限りだらだらせずに捨てていく。

ぬるま湯はいつまでも浸かり続けることができる。だから、コンフォートゾーンから常に外れていくこと。

情や想いに引っ張られずに。

相手に合わせ過ぎない。

直感を磨いて、信じて。


以上、自分へのメッセージでした。笑



向かう方向は、

心のままに。


まずは自分が高みへいかない限り、何事も変えられない。



まだまだ、踏ん張っていこう。

(たぶん十年以上同じこと言ってる。笑)



そしてここから一ヶ月はボクシングのプロテストに向けて。


プロテストに一度受かったのが11年前。

また試合に出るかどうかは置いておいて、ライセンス復帰を目指して。


その過程を、それらすべてを、芝居へと還元していけるように。

結果がすべての世界で、この先どう進むか。


今の位置にいるからこそできること。

そのために、今の位置にいるんだと。





攻めていこう。


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こんばんは。


コンビニでお会計中、いきなり隣にいたおばちゃんに「ダルビッシュに似てるねッ!!」と激しめに言われました、どうも近内です。


ものすごい視線を感じて一瞬目を合わせてしまったのがいけなかった。

受け取る準備ができていなかったので、僕はドン引きでした。

帽子かぶってるとたまに言われます。


ただダルビッシュに似てるは地味に嬉しいので、

次からは如何なる状況でも愛想よくできるように気をつけます。笑




さて、すっかり汗ばむ季節になってきましたね。

例年よりも少し早く、夏に向けてのカラダがすでに仕上がってきましたため(無駄に年中ほぼ仕上がっています。笑)、一度お肉を蓄えようと考えております。


誰か焼き肉に連れて行ってください。笑





さてさて、ここしばらくは長編映画制作に向けて頭をこねくりまわして脚本の骨組みをつくる日々です。


大枠は見えているけどなかなかうまく進まないので、好きな映画を分解→シーンごとにボードに分ける→それを参考に少しずつ考えているシーンを重ねて→あーでもないこーでもないと試行錯誤。


※ボードっていうのは、メモ紙みたいなのにシーンを書いて脚本の設計図として見やすくする的なもの。

こんな感じ↓

この分解作業が結構楽しいのと同時に、頭の中だけで考えるんじゃなくて外に出した方がより理解も高まるし、脳内も整理されてだいぶ助かる。


脚本構築を0→1と考えずに、すでにあるものから良いところを盗んでいく。

時代に流されない、普遍的なものを。


そして、要所要所で近内のエッセンスが入る。



数時間何も進まない日もあるけど、ふとしたときに何かが繋がる。

そんな繰り返し。


『書くためには、書くしかない』

とある脚本家の言葉を胸に、ただただ向き合うだけ。


そしてもっぱら物語のことばっかり考えてて頭の切り替えがうまくないのと、なるべく頭のモードを脚本に向けていたいので、たまに会話がおざなりになります。


確かに、なるほど、はいはい、そんなんですね、へー。


これらの言葉が抑揚少なめに多用されているときは、まさに心ここにあらずでして会話を放棄しております。

そんなときはそっとしておいてください。笑



では。


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先日知り合いから話を聞いてみて欲しい人がいると言われ、断りにくく話を聞くだけと聞きに行き、なぜかその会社の選考フローへ入れられそうになり、こっちがその気でない姿勢を見せると、逆に今のままでは来てもらうことはないと勝手に断られました。理不尽の極みです。

こんにちは。近内です。


最近はもっぱら、次回作(恐らく長編になりそう)の脚本の骨組みを考えているところです。
寄せては引く波のようにあーでもないこーでもないと四六時中考え、天才的なアイデアが浮かんできたと思っては、翌日にはそんなことなかったと自問自答するような日々です。

それに加えて、
自分がつくることの意味は?
どうしてつくるのか?

ここをもっと力強く言語化していかなくてはとも考える日々。
頭のなかでぼんやりと浮かんではいるものの、それを人に伝えるとなると少しばかり弱くなってしまう。
どこかにある迷いを吹っ飛ばさないと。
そのために、今まで以上に自分と向き合う必要がある。

自分自身と向き合ってるつもりでも実際蓋をしているところ。
歳を重ねるにつれて増える心のサビ。
潜在意識に叩き込まれた不要なものたち。

ストイックなイメージを与えるけどわりと怠惰な自分。笑


不思議なことに、人との出会いのなかで自分自身と向き合うことを促されるというか意識するきっかけが最近いくつかあり、余計にきっとそういう時期なんだと感じる。




おおまかな物語が浮かんでいる今、とにかく書いて書いて書きまくる。


雑草魂燃やして、
やるっきゃない。


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