暗くて引きこもりのデブオだった私が、たった90日で明るくエンジョイ生活を送れるようになるための会話術

暗くて引きこもりのデブオだった私が、たった90日で明るくエンジョイ生活を送れるようになるための会話術

以前は引きこもり生活を続けていたタケシです。ネットで出会った方からの会話術講座を学んで実践したら今までと180度違った明るい生活が送れるようになりました。

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んにちは、タケシです。


私は元々極度の人見知りで、

対人恐怖症でした。


それでも今は、友達と

楽しく会話が出来るようになれたんです。



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人と関わることを極度に

恐れていた対人恐怖症でも、

治す事が出来るという事を

あなたにも知って欲しいのです。



これを読めば、

あなたの人見知りが治っていく未来が

イメージできるようになります。


そして

このような未来は、

あなたにも可能だということを、

確信してください。


では、始めます。



私は人見知りでした。


中学1年のとき、クラスメイトに

「お前話せんのか?唖か?」と

馬鹿にされ、


2年の頃からイジメに遭いました。

「キモいんじゃ」

「何しに来たん?」

「よう生きとんな」と

毎日繰り返して罵倒され続け


それでも反論できず、

ずっと黙って耐えてきました。


話しかけたら嫌悪感丸出しで

気持ち悪がられる

ということが完全に脳に刻み込まれ、

絶対に自分から話せなくなりました。


学校で一言もしゃべれず

1日が過ぎることもありました。


授業中、先生が

「はい、前後左右で二人組み作って」

と言うと必ず余りました。



体育のグループや、

修学旅行の班決めでも、

必ず余りました。


「ここ終了ね。他で探してくれる

 無理だと思うけど」

それは死の宣告でした。


ただキョドりながら

ウロウロしていました。


「キモいんだよ」

「おいおい、勘弁してくれよ」


そんな声が聞こえてきます。



「私みたいなキモい奴が、

気安く話しかけちゃ駄目なんだ」

「私は生きてちゃいけないんだ」



と考えるようになり、

人と話さなくなりました。



あまりにもしゃべらないので、

「お前の口は、何のためにあるんだ」と

父親に何度も怒鳴られました。


それがつらくて、

変わろうとしたこともあります。


人見知りを直すための

本もいくつか読みました。


でも無理でした。


自分なんかが口を開けば

みんなの笑いものになると思って、

何もできませんでした。


テクニックは何一つ

実践できませんでした。


イジメは、中学校を卒業するまで

続きました。

もうこんな思いは二度としたくない。



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そう思った私は、

高校で変わることを決めました。


高校生になった私は、

隣の席の中村君に、

勇気を振り絞って話しかけました。

中村君は、普通に返答してくれました。


無視せずに話してくれたことが、

本当に嬉しいことでした。


その後も、中村君とは

時々話す仲になりました。


しかし、自分は

人見知りを克服することは

できませんでした。



中村君が、他の友達と話していると

話しかける事ができませんでした。


中村君と話している時も

他の友達が入って来ると、

私はあぶれてしまいました。


私は、中村君のことを

大切な友達だと思っていました。


でも中村君には

もっと大事な友達がたくさんいて、

自分なんてそんなに大事な友達では

なかったんだと思います。


2年生になって、クラスが変わると、

二度と中村君と話すことはなくなりました。



クラスが変わったのをキッカケに

関係は完全に途切れ、

卒業まで話すことはありませんでした。


また私は、ひとりになりました。


「やっぱり自分はダメなんだ」

「もう、ひとりでいいや。イジメもないし」


私はいつもひとりで

ボーっとしていました。


みんなが、私の好きなマンガや、

お笑い番組の話題で盛り上がってると

気になってチラチラ。


でも会話に入ることはできない。

誰も話しかけてきません。

さびしい…。


かといって、

いざ話しかけられると

「えっ…あっ…」と

言葉が詰まって全然うまく話せない。


そんな恥ずかしい光景を

家に帰ってから思い出して

「あああああああ…!」と頭をかきむしる。


惨めで、何をやってもダメな自分が

大嫌いで大嫌いで仕方ありませんでした。


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青春時代だというのに、

彼女ができる気配は皆無。

女子の友達もいないし、

そもそも女子と話せない。

男友達だっていない。


バイトも受からない。

面接でキョドって

逃げたくなるばかり。



面接官には

「そんなんじゃ社会に出てやってけないよ」

「今時中学生でも、もっとしっかりしてるよ」

などと言われ、深く傷つきました。


私は社会のゴミなんだ…


つらくて枕を濡らした日も多々あります。


「働かないなら出て行け!」

父親にも怒鳴られました。


こんなダメな自分が

嫌で嫌で仕方ありませんでした。


ある日、

学校で『健康テスト』という

ものがありました。


普段の日常生活や

人間関係についての設問があり、

自分に合ったものを

選択肢から選んでいくというものでした。


心と体が健康かどうか、

調べるためのテストでした。



そのテストの結果に、

衝撃を受けました。



なんと自分は、

『鬱』と診断されて

しまったのです。




その時、

初めて自分が鬱状態であることを

自覚しました。


そのテストの結果は

自宅にも送られ、

親にもバレてしまい、

消えてしまいたいくらい

恥ずかしかったです。


私はカウンセリングに

通うことになりました。


1時間で5000円程度の

カウンセリングに、

13回通ったので、


交通費なども合わせると

総額7万円ほど

かかってしまいました。



しかし、そのカウンセリングの

先生との出会いが、私の人生を

大きく変えることになります。



先生は、

まるで全てを包み込んで

くれるかのような

本当に優しい方でした。


私の話を、

じっくり聞いてくれました。


こんな私とまともに

会話をしてくれるのは、

先生だけでした。


こんなにも、

私の話を聞いてくれたのは

先生だけでした。



私は先生の優しさに、

涙をこぼしてしまいました。


先生は、私が変わるための

必要な『考え方』を

教えてくださいました。



鬱で卑屈でネガティブな私に

自信を与えてくださいました。


全てのカウンセリングが

終わった頃には、

心がフッと軽くなって、

なんだか頑張れそうな、

そんな気分になっていました。



私は先生のアドバイスを心に刻み、

学校で友達との会話をしました。


友達といっても、

一緒に出かけたこともなく、

用事があれば話しかける

程度の友達でした。


雑談とか、趣味の話は

ほとんどしたことがありませんでした。



しかし、そんな彼とも、

普通にくだらない話を

することができるようになりました。



『心の壁』なんてものは

なかったんです。

そんなものは、自分で作り上げた

幻想であったことが分かりました。



ちゃんと『友達』だといえる

関係になることができました。


私に初めて、

一人の友達ができました。




雑談ができるようになったのは、

大きな進歩でした。


少ないながらも、

友達が増えていきました。



休み時間、

私のそばにはいつも友達が

いるようになりました。


昼食も友達と一緒。

好きなゲームやマンガ、アニメを

語り合ったりしました。


ある日、友達の一人が

「カラオケ行こうぜ」と言い出しました。

私も彼らに誘われました。


「こんな私でも、

友達と遊びに出かけたりできる、

普通の人になれたのかな」


そう思うと、

嬉しくてたまりませんでした。



それからというもの、学校以外でも

友達と会うようになりました。


休日も一緒に食事に行ったり

テーマパーク、山登りにも行きました。


信じられないことです。

私は今まで

いつも休日は家でひとりで遊んで

生きてきました。


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中学生の頃

「学校来るな」と言われていた私が、

今では積極的に

遊びに誘われるようになりました。


私なんて誰にも

必要とされてないと

思っていました。


でもそれはただの

思い込みだったんです。


自分で言うのも恥ずかしいけど、

みんなにとって大事な存在に

なれたんだなと思うと、


嬉しくて涙があふれてきました。


こんな私でも

必要とされるようになったんです。


いらない人なんていません。


自分を邪魔者だとか

迷惑だとか思う必要はなかったんです。


どんなに心無い人に

存在価値を否定されても、

それが全てではないんです。



必要としてくれる人は

必ずどこかにいます。


必要とされることで、

人は本当の自信を

つけていくんだと思います。


こうして私は

少しずつ自信が持てるように

なっていきました。


はじめは少なかった友達も、

少しづつ増えていきました。


友達の友達と仲良くなることで、

今までより簡単に友達が

できるようになりました。



明るくてチャラいリア充な

友達もできました。


「こんなリア充な人に

私なんかが気安く

話しかけていいんだろうか」

と最初はびびってましたが、


相手は私のことを

見下したりしません。

私が勝手に

「自分が下だ」と

思い込んでいただけでした。


だんだん

心の壁はなくなりました。


みんな同じ人間なんです。

優劣とかないんです。




友達の輪が広がると、

女子の友達もできました。



女子とも緊張せずに話せるようになり、

ボケたりツッコんだりも

できるようになりました。


「一緒に写真撮ろ」

そういって女子の方から

やってくるのです。


それは夢でも妄想でもなく、

明らかに現実なのです。


もう、意味が分かりません。


人見知りを改善するだけで

こんなに人生が明るくなるのか…



私は今まで、

とんでもない損をしてきたことに

気付きました。


何もなかった自分の人生に

色鮮やかな思い出がたくさんできました。


今思えば、

友達がいなかった頃の

楽しい思い出なんてろくにありません。


人生が全く変わりました。



人見知りでも、友達に囲まれ、

キラキラとした楽しい毎日を

送ることができるのです。



そして、勘違いしないでほしいのは、

私はまだ全然社交的ではありません。


いたって普通レベルです。

人見知りから、

普通レベルになっただけです。


リア充のように、

誰にでも明るく積極的に

話しかけることは、まだできません。


人見知りを克服して、

友達と普通に話せる程度に

なれただけなんです。



だから、難しいことではありません。

このレベルなら誰でも到達できます。


あなたも、自分に自信をつけることが

できれば、人見知りを改善でき、

このような未来を

手に入れることが可能なのです。


人見知りで悩んでいる人に、

もっと幸せな人生を送ってほしい。


それは、

自分がもともと

人見知りだったからです。



人見知りのつらさは、

痛いほど分かります。


だから、そんな生活を

続けてほしくないんです。


だから私にも克服できた

衣川さんのノウハウの詰まった

人見知りを改善方法を

公開させていただくことにしました。



今度は私が先生になる番です。

あなたが人見知りを治す番です。


人見知りのつらさを知っているからこそ、

あなたには克服してほしいんです。


あなたも人見知りを克服できるよう、

私がサポートします。


今、変わるための一歩を

踏み出してください。


あなたが、なりたい自分に

なれることを願っています。




ここで、衣川さんから
素敵なプレゼントが


こちらの

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もう一度言います。

あなたのために無料でプレゼントします。

ただし、数量50冊限定になりますので

早めに受け取って下さいね。