働きながら子育てしてる母親は、昔と違って今は、そんなに珍しくもない。
a:夫の収入だけで家計は安泰だから、悠々自適な専業主婦のママ
b:夫の収入だけでは家計はちょっぴり苦しいからコツコツ節約しながら専業主婦のママ
c:節約するくらいなら、働きながら子育てもがんばるパワフル働くママ
d:収入ではなく、仕事がしたいキャリアなママ
などなどタイプも色々あると思うが。。。
でも、働く母親の悩みは、昔も今も変わらないのではないのではないかな
①まず、仕事をしていると、いつ子供を産もうと悩む。。。
②でも、今の仕事を考えると中々踏ん切りがつかない。
③そして、そのうちにはと思っているうちにずるずると高齢初産の年が近づいてくる。。。
④踏ん切りをつけて出産し、子供のいる幸せを感じ、産休、育児休暇を終え仕事に戻ると、
⑤今までとは違いプライベートの部分に子育てという、自分の意思ではどうにもならない仕事に足かせができる。
⑥やっぱり、出産前のようには働けない。子供のママは私だけなのだ。。。。
⑦しかも、一人っ子じゃ子供がかわいそう、子供ってこんなにかわいいならもう一人ほしいとも思う。
⑧家族は、可能な限り多いほうが楽しいとも思う。
そして①に戻る。
男っていいなと思う。仕事バリバリしながら、家族も持てる。
でも、子供を産むっていう女だけが感じられる苦労と幸せも捨てがたい。
悩みは尽きません。
悩めるママです。。
結構本気で悩んでいるんですよ。
手紙 ~親愛なる子供たちへ~ 原作詩 不詳
年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても
どうかそのままの私のことを理解して欲しい
私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい
あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても
その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい
あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末はいつも同じでも私の心を平和にしてくれた
悲しい事ではないんだ 消え去ってゆくように見える私の心へと
励ましのまなざしを向けて欲しい
楽しいひと時に 私が思わず下着を漏らしてしまったり
お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい
あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて
いやがるあなたとお風呂に入った 懐かしい日のことを
悲しい事ではないんだ 旅立ちの前の準備をしている私に
祝福の祈りを捧げて欲しい
いずれ歯も弱り 飲み込む事さえ出来なくなるかもしれない
足も衰えて立ち上がる事すら出来なくなったら
あなたが か弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように
よろめく私に どうかあなたの手を握らせて欲しい
私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい
あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事
だけど
私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい
きっとそれだけでそれだけで私には勇気がわいてくるのです
あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように
私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい
あなたが生まれてくれた事で私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい
私の子供たちへ
愛する子供たちへ
この詩に対しての感じ方はひとそれぞれだと思いますが。。
私は、涙がでました。
そして、
いずれ私も年を取っていくし、私の親も、そして私が死んだずっとあとには、私の娘も
だれもが、平等に確実に年を取っていく。だから
はじまる命を愛し、終わりを迎える命に敬意を払い、そして、全ての老若男女、その人の人生を尊びたいと私は思いました。
やっぱりラブ&ピースです。
私たち夫婦は、娘に、人を愛し、人に愛される子になってほしいという願いを込めてラブ&ピースを意味する(ような)名前をつけました。
娘よ。名前に恥じない人生を歩み幸せになってね。
先週末2泊3日で仕事で横浜に行ってきました。
結婚、妊娠、出産と忙しく、ほとんど長野県を出ることがなく1年過ごしたため、久々の都会でした
人がいっぱい
お店がいっぱい
もうとにかく。。。やっぱり都会は良い
楽しい
東京を離れてもう7年。。。当たり前のように東京で過ごしていた日々がとても懐かしく
また東京暮らしに戻りたくなってしまいました
。
そして、松本に帰宅。やっぱり落ち着きます
松本で暮らし始めて1年半経ちましたが、松本ってとってもいい町なんです。情緒があふれ、子供の教育環境もよく。
ホント暮らしやすく素敵な町です
でもでも、やっぱり田舎は刺激がたりない
半年くらいずつ東京と松本で交互に暮らせたらいいのに
無理な夢でしょうか。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
7か月頃から人見知りが始まった娘
。
ちょっと実家のバァバに面倒をお願いしようとしようものなら、バァバの顔を見ただけでおお泣き
ご飯
をあげてもお風呂に入って
も散歩
に行っても1時間でも2時間も疲れて眠る
まで泣き続けていたあのおお泣き虫
の娘が。。。。
昨日、仕事で遅くなるので実家に預けてみると
・・・・・・
今までがウソのように泣かずにご飯を食べ、ミルクを飲み、お風呂に入り、お買いものにも行き
、いっぱい遊んで
私が23時に帰宅するとしっかり寝ていました
バァバも「今日は、全然泣かずにとっても可愛かったわ
これならいつでも預かれるわ
」と
たぶん1か月前から行き始めた託児所効果かな
と。。。
娘の成長を感じました
1歳前に託児所に預けることがかわいそうにも思っていましたが、今では置いてくる時も迎えに行く時も泣かなくなった娘
託児所での楽しく過ごした連絡帳の記録を読むと
これはこれで娘にとっては良かったのかなと。
少し安心します
子供って親が知らぬ間にどんどん成長していくものだなぁと関心するママです
9ヶ月の娘が鼻風邪をひいてしまったようで、くしゃみをたくさんします。
そして、そのくしゃみは「へっくしょん」と、とても赤ちゃんと思えないほど見事なくしゃみです(@ ̄Д ̄@;)
鼻水ずるずるでとてもかわいそうなのですが。。。そのくしゃみは、まさにカトちゃん。。。。(@ ̄Д ̄@;)
ママはついつい笑っちゃいます
最近とっても気になることがあります
。
旦那さんの後にお風呂に入ると。。。![]()
シャワーを出してもいつまでたっても温かくなってこない
。
あれっと思うと温度の設定が水になっている
。
旦那さんに一言言えば済むことかもしれませんが。。。。
そんなの細かすぎるかなって
思って言えない私です。。。。。![]()
でも、トイレットペーパーがなくなりそうなら補充する。シャンプーやボディソープがなくなりそうなら補充する。
お風呂の蛇口の温度もお湯にしておくのはマナーかな?
あんまり細かいこと言い過ぎないのもマナーかな????
娘の通う託児所が私の働いている場所から見れることを先日発見しました
遠くからなのではっきりとは見えませんが。。。フェンス越しにお庭で遊ぶ黄色い帽子のヒヨコちゃんたちの姿が
家の娘はまだ、歩けないので、あのベビーカーの中かな?先生に抱かれてる子かな?なんて思いながら仕事の合間にちょっぴりのぞき見しているママです
そんなこととは、つゆ知らずのヒヨコちゃんたちなんだろうな
今日、5月22日で娘が9ヶ月になりました
。
娘が生れてからあっという間の9ヶ月でした
。あの小さかった娘が今では、歩行器を自由自在に操っています
。娘の成長がうれしい反面、いつか巣立っていく事を考えるとちょっぴりさみしい感じもします
。今から、こんな事言っててはダメですね。
なにはともあれ、ハッピー生後9ヶ月
これからもよろしくね![]()
