節電は、需要者側ができる電力の有効利用の取り組み(DSM)

 

こんにちは口笛

松江の行政書士&ファイナンシャルプランナーの小室寿明でキョロキョロ

 

昨年末、中国電力から案内があり、スマホスマホに「中国電力の節電アプリ」をインストールしました。

電力がひっ迫する時間帯を「でんき予報」として開示し、その時に節電に取り組みんだ需要者(電力利用者)に対しpaypayポイントを付与するという取組みが始まりました。

 

 

昨年末には、17~19時の間の節電要請があり、達成した節電量(kWh)に応じて節電ポイントを受け取れます。

私も、数日取組んで2.83kWhの節電を達成し13ポイント(≒13円相当)を受け取りましたウインク

 

 

 

 

思い起こすと、私が県議会に在籍していた1997年から2005年度までの間、島根原発3号機増設の可否が議論されてきました。

その際、私が増設扶養の論拠として提起した一つが、「原子力発電所がないと電力が不足する」という電力供給側の理屈の不当性滝汗

 

中国電力管内では、1年の内のほとんどの間「供給」が「需要」を大きく上回っており、電力不足は1年の内の夏の数日、かつその内の数時間のみというのが実態。

このピーク電力を需要側(電力を使う側)が節電して抑制できれば、不要な電力施設(原子力発電所等)の建設は不要です。

 

このDSM(ディマンド・サイド・マネジメント=需要者側からの調整)の取組みは欧米では当たり前であり、「日本でもDSMの視点での取組みが必要!」と訴えました。

残念ながら、当時はリアルタイムの電力需要情報は開示されず、節電の呼びかけもなく、供給力アップのみの政策(原発増設)論が先行してきたところゲロー

 

20年近くを経て、そのDSMの思想を具体化するのが、今回の電力ひっ迫を伝える「でんき予報」と節電を推奨する「節電アプリ」。

ようやくではありますが、DSMの視点での電力利用の効率化の取組みが広がることを期待しますパー

 

 

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