28個の斑点があるニジュウヤホシテントウと、7つの斑点があるナナホシテントウ。同じテントウムシでも、星の数が違い、食べるものが違うだけで一方は害虫。一方は幸運の益虫。 

 

これは、人間目線の価値観による、一方的な都合による評価です。 

 

人間も同じ。自分にとって都合の良いことを言う人は「良い人」。 都合の悪いことを言う人は「悪い人」。 そんなレッテルを貼られることがあります。 

 

でもテントウムシは、ただ、自分に必要なことをして自然に生きているだけ。 今回は、はっぱを食べてしまうため、害虫と呼ばれるニジュウヤホシテントウのお話です。

 

絵本風にしてみました🌱

花開いたてんとう虫

 

 ニジュウヤホシテントウくんは、はっぱが大好き。生きるために葉っぱを食べて、ゆっくり休んでいます。 
 
美味しいものを食べてお腹の虫をなだめる… ムシヤシナイをして休んで、元気を取り戻そうとしているのです。

ムシヤシナイを終えたテントウくん。たくさんお休みできました。「はっぱさん、休ませてくれてありがとう。」

 

はっぱはいいます。「見てください。あなたが食べてくれたから、綺麗な〇のアートができました」

 やがて飛び立ったニジュウヤホシテントウくんは、〇の穴の葉っぱをもつ、お花になりました。 その身体からは28個の斑点は消えています。 
 
さて、これから何が始まるのでしょう。

 

ありがとうございました

 

ブログを訪れてくださいまして、ありがとうございました。

 

2025年12月1日 wami