先日、リラクゼーションを利用しました。
 
「この間、ジンジャーシロップつくってみたんですよ」
私「体温まりそうですね」
「それが、いろいろなスパイス入れてつくるんですけど」
私「うん」
「なんだか魔女みたいな気分になれて楽しかったんですー」
 
頭をほぐされながら、施術者の話を無邪気に聞いていた私。
 
すると、私の頭の中には、黒い大鍋で怪しく光る液体やトカゲのしっぽのようなものをグツグツと煮込んで、ほくそ笑む魔女の姿が浮かんできて…
 
「面白そう!」その足で電車に乗り、街の中のスパイス屋さんを2軒はしごして、材料を買いそろえました。
 
元気がなかったのに、心はもう浮き立っていて。
早速、ネットのジンジャーシロップのレシピを参考に、ショウガやスパイスを鍋に入れました。「こんなに砂糖入れるの?」とおっかなびっくりしながら。
 
シナモンスティック、クローブホール、カルダモンシード。クローブとカルダモンは初めて手にする未知の香り。
 
混ぜ合わせたら、どんな香りと味になるのだろう。

できあがった茶色のシロップを、炭酸で割ってみました。
 
私は、魔女みたいな気持ちにはなれなかったのですが、聞きなれないスパイスを求めて街を歩いたり、「どんなものができるのだろう」と好奇心でワクワクした時間を思い出すと、くすっと笑えてくるのです。
 
面白そうなことをやってみる。
 
とりあえず行動してみる。
 
好奇心で心をざくざくかき混ぜる。
 
ただいま、笑顔になれる時間をストック中☆

「好奇心で心をざくざくかき混ぜる」

アクリル抽象画、コラージュ