特別区まで１ヶ月切ってしまいましたね。
専門は５５問中４０問選択ですが、そもそも勉強しているのが４０問分(８科目)しかない。。
これって５５問分勉強しておいて、本番自信あるのを４０問選択するというのが合格パターンですよね。
頑張って経営学を勉強して、少しでも選択できるものを増やそうと思います。
あとはもう固めていく作業に入らないと間に合わない。
正直、特区は予行演習と考えてはいますが、それでも受かりたいです＞＜
がんばるぞー！
【特区までの勉強計画】
7日～１３日：財政学を固める＋経営学やり始める
１４日～２０日：経営学を固める＋民法・行政法復習
２２日：過去問
２６日：過去問
３０日：過去問
という計画。
ＨＰにある過去問３年分をやっておこうと思います。
過去問後３日はその復習に当てる。
今日は大荒れの天気だそうですが、家で勉強できる気分ではないので、図書館へ行こうと思います。
図書館での勉強は初だなぁ
三月の累計勉強時間・・・２５０時間３０分
(１日平均：８時間４分)
うーん。
もう少しやるべきだったなと後悔。
４月は頑張ろう。
いよいよ、明日から受験申し込みが始まりますね。
明日は特別区・国税・国立大学法人です。
国税は受けない方向ですが、一応申し込みます。
というより、記念受験として財務専門官の方を受けようかと考えてます。
今日、一つ気付いたことがあります。
特別区まであと５週しかない！
これはまずい。。。
特別区は論文の配点が非常に高いそうですね。
早急に論文対策に取り掛かろうと思います。
また、国家公務員一般職の論文対策も兼ねます。
特別区の過去の論文テーマ (１時間２０分 １０００字～１２００字)
Ｈ２２：①保育園の待機児童 ②下水処理場などの公共施設のあり方
Ｈ２３：①災害対策 ②地域コミュニティの活性化
Ｈ２４：①説明責任(アカウンタビリティー) ②人口減少・高齢化社会の中での暮らしやすい街づくり
国家一般職(Ⅱ種)
Ｈ２１：ワークライフバランス
Ｈ２２：自殺
Ｈ２３：若者の雇用問題
Ｈ２４：生活保護制度
どちらも、時事的な要素が強いですね。
とりあえず近年出たものは避け、何本か用意しようと思います。
当たる確率は低いですが、何本か書いておくと文章構成の勉強にもなると思うので。
論文対策の本を一冊持っているので、そこのお手本をパクろうと思います。
地上でも論文があるのですが、自分のことについての論文なので、割と対策がしやすいかなぁと思います。
こちらは特区が終わってからの対策になりそうです。
まだ勉強が終わっていない科目たち
・行政学
・経営学
・世界史
・地理
特区受験のことを考えると、２７日までに一通りの勉強を終わらせておきたいです。
地理は後回しで、進められるところまでやります。
２８日からは過去問に取り組もうと思います。
いよいよ直前期。
私は関西住みなんですが、国家一般職は関東で志望しようかなと思います。
なぜなら、合格点が低いから。
関西は合格できそうにもなく、関東でも厳しいと思います。
奇跡で関東ひっかかればいいな～程度です。
国税は受けない方向で考えています。
どう考えても記述や会計学の勉強をしている暇がない。
二兎追うものはなんとやら。
後ろ向きかもしれませんが、もし今年だめだったら来年は記述のある裁判所も国税も受けます。
まぁ今年受かるので、それはないと思いますが。と言いきかせてみる。
専門科目で選択する科目を決めました。
・政治学
・行政学
・憲法
・行政法
・民法Ⅰ
・民法Ⅱ
・ミクロ
・マクロ
・経営学(これから勉強)
この９科目に絞ろうと思います。国家では８科目選択ですが、念のために９科目準備します。
そのための経営学をこれから勉強します。
どれも地上・特区でも出題されるので、ムダがないです。
逆をいえば、これらの科目を完璧にしないといけません。
民法が怖い。。。とか考え出すと、もう１科目準備しようかとも思い始めました；
みんな何科目準備してるんだろう。
教養は、文学・芸術を捨てます。
一応、他は全てちょっとは勉強してます。日本史は江戸だけだったりますがｗ
他の科目ともかぶっている、地理に力を入れて生きたいと思います。
思想は完璧にして１点取りにいきます。
計画も固まってきたので、あとはやるだけ！
