本記事でわかること

・公務員を退職することを誰に報告すべきか

・公務員を退職することをいつ報告するべきか

 

今回のテーマは、公務員を退職することをいつ、誰に報告すべきかについてです。

 

公務員として働いている方の中には、退職を考えているという方もいるのではないでしょうか。

実際に公務員を退職するとなると、どのくらい前に上司に伝えるべきなのか、誰に伝えるべきなのか、悩んでしまうこともありますよね。

 

伝える時期が早すぎても残りの出勤日がなんだか気まずくて、遅すぎても周りに迷惑をかけてしまうかもしれない。

報告すべき人に報告し損ねたらまずいかもしれない。

そこで、公務員をできるだけ円満に退職するために、誰に、いつごろ報告をするのがベストかを考えていきます。

 

現役公務員必見!退職することを、いつ?誰に?報告するべきか

① 職務規程を読もう

公務員を退職することが自分の中で固まってきたら、まずは職務規程を読み、退職したい日のどのくらい前に退職願を提出する必要があるかを確認しましょう。

服務規程は各自治体のホームページで見ることができ、多くの自治体では10日前後で決められています。

 

あなたの自治体の服務規程を確認したら、どんなに急に退職が決まってしまったとしても、必ずそれより前に退職の旨を伝えましょう。

場合によっては退職が認められないこともあるためです。

 

② いつ?誰に?報告するか?

ここからは具体的に誰にいつ報告するべきなのか考えていきましょう。

早すぎず遅すぎないちょうどよい時期に、退職の話を広めすぎず隠しすぎないように報告したいのが本音ですよね。

 

でも実際、条件が多すぎてどうしたらいいのかわからなくなってしまいます。

そこで私が考えるベストは以下です。

 

1. 直属の上司

まず報告すべきは直属の上司です。

直属の上司には転職先から内定が出たタイミングか、退職の約2か月前には報告しておくのがよいでしょう。

 

そのあとは基本的にこの上司からの指示がある場合が多いです。

その他に同期にはこの前でも後でも、好きなタイミングで報告してもよいでしょう。

 

2.人事課

直属の上司の次は人事課への報告をすることが多いです。

基本的に最初に報告した上司の指示に従いますが、だいたい1か月から1か月半前くらいに報告することが多いです。

最初の上司が代理で退職届を出して報告しておいてくれることもあります。

 

3.同じ部署の方々

同じ部署の方々には、これも最初の上司次第ではありますが、ある程度自分のタイミングで報告できます。

引継ぎがあるので、そのために早めに報告しておくのも手です。

 

全員同じタイミングで報告する必要もないため、徐々に報告していき、辞令が出る前には全員知っている状態がよいでしょう。

 

最後に

今回は公務員を退職する際にいつ、誰に報告するべきかについてご紹介しました。

公務員を円満に退職するために、計画的に退職の報告を行っていきましょう。

 

本記事が公務員を退職するあなたの参考になれば幸いです