公務員試験と一口に言っても、その種類は多岐にわたります。メジャーなものだけさくっと見ていきましょう。


○国家系

 ・旧国家公務員一種→国家総合職

 ・旧国家公務員二種→国家一般職

 ・国税専門官

 ・裁判所事務官(一種・二種)

 ・労働基準監督官

 ・法務教官

 ・財務専門官試験(2012年から)

 ・外務専門官?


○地方系

 ・各都道府県庁

 ・各市区町村役所(役場)

 ・各都道府県警察官

 ・各市区町村消防官

 ・国立大学法人等(公務員試験ではありませんが似たようなもんです)


だいたいこんなもんでしょうか。挙げてったらきりがないのでこの辺で。

国家公務員は2012年度実施分から試験制度が変わるようです。国家公務員情報採用ナビ に詳細載ってますので参考するとよいかと思います。


国家にしろ地方にしろ、試験には試験区分というものがあります。事務官か技官か、はたまた専門職かそれとも公安系か。

一応このブログでは事務職と一部の専門職を取り扱うつもりです。それ以外知りません。


このなかからなりたい職種や区分を選んで受験していくことになります。

公務員試験とは何者?と聞かれたら


「筆記がやたら難しい就活」


と答えます。少なくとも


「資格試験ではない」


というのは知っていてほしい。筆記だけ通ればおしまいじゃないんです。


さて、公務員試験は大まかに、一次の筆記と二次の面接に分けられます。


(1)筆記試験

公務員試験が公務員試験たる最大の理由がこの筆記試験です。センター試験のようなマークシートタイプの択一試験と、小論文を書かせる論文試験があります。どちらも教養と専門の2つがあるので、都合4種類ということになりますね。

択一試験は膨大な科目を勉強します。私はかなり科目を絞りましたが、それでも20科目近くやりました。取捨選択が重要です。

論文試験は「少子高齢化について」とか「若者の就職難について」とか、テーマに対して****字以内で書く、といった類の試験。字数制限は受けるとこによってまちまちです。字が汚い人にとっては地獄(体験談)。


(2)面接試験

人物試験ともいいますね。一次の筆記を通った人を対象に行われます。筆記通らないとこの舞台にすらたてません。無慈悲。

普通の面接だけだったり、集団討論やらされたり、中にはプレゼンやらせるとこもあります。当然ESのようなもんも書きますよ。面接カードとか呼び名は色々。警察や消防だと体力試験も課されますね。腕立てとかすげーしんどかった記憶があります。

筆記は点数化され、一次の合否が決まります。しかし、もし筆記でとてもいい成績を残しても、面接でとんでもねーことを語ればその時点でサヨナラです。

この面接、丸腰で行けば多くの人が撃沈します。面接に天賦の才がある人もいるようですが、そんなもんあてにせずしっかり対策しましょう。っていうか対策したって落ちるときは落ちます


個人的にはこの面接が公務員試験の本番だと思います。



始めまして。rkと申します。

2011年度公務員試験を受験しました。自分自身が思ったこと、勉強のやり方、実際の面接等々、いろいろ書いていきたいと思います。


まずは受験の結果から。


2011年度公務員試験受験記録(一次試験受験日順)

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4月29日 警視庁警察官一類男性 二次不合格
5月1日 国家一種経済職 最終合格
5月8日 東京都特別区一類 最終合格
5月15日 国立大学法人 二次合格
5月29日 裁判所事務官二種 二次辞退
6月12日 国税専門官 最終合格
6月19日 国家二種行政関東甲信越 二次辞退
6月26日 埼玉県庁 最終合格



一次は全勝です(自慢)。身分としては新卒。予備校も使っていました。

第一志望やら内定先は言いませんが、警察に行く気がないのだけは確かです。

大学の専攻は経済学、統計学。学部の知識は国家一種と国税専門官で発揮できました。

大学の勉強も侮れません。


こんな感じの人ですが、どうぞよろしくお願いします。