みじかな日本史 そんな、こんなで自分の言葉と体験と結び合わせて、みじかな日本歴史を綴ってみたいと考えました。 私は昭和46年〔1971〕の生まれで両親、妹、祖母、そして、父の弟である叔父と共に幼少時代を過ごしました。