今回は課題の一環として1年前期の時にDS学、MD演習で用いた(多用した)サイトなどの紹介をしたいと思います。自分の独断と偏見およびネタも踏まえた上での投稿ですのでご了承ください。
1.中村先生のスライド
入手難易度 ☆(MUDS生に限る)
わかりやすさ☆☆☆☆
見やすさ ☆☆☆☆☆
応用性 ☆☆
中村先生がclassroomにあげていたスライド資料です。
中村先生が作成された資料は自分たちがなにをすべきなのかがとてもわかりやすく何を学習しなくては行けないか、どのような作業を行えばいいかが瞬時にわかります。
まだあまり多くは作成されていませんが今後の更新に期待が大きいです。
2.林先生のメモ
入手難易度 ☆(MUDS生に限る)
わかりやすさ ☆☆☆
見やすさ ☆☆☆
応用性 ☆☆☆☆
processingにおける基本コードをslackに記したメモです。
基本コードを一覧にしてあるメモでそのあとにまとめた例文が乗せられているものでした。困った時にこのメモを見れば序盤は困らなくかつ日本語で書いてあるので理解も容易いことから序盤の武器としては最高でしょう。
3.processing公式サイト
わかりやすさ ☆☆☆☆(英語表記)
汎用性 ☆☆☆☆☆
応用性 ☆☆☆☆☆
文句なしprocessingをする上で知らない人は今すぐ利用すべき最強のサイトです。
英語表記であり英弱の人は若干使いにくいかもしれないがコードの使い方から具体例まで網羅された最高のサイトです。ぜひ利用しましょう。
4.WIKIPEDIA
URL: https://ja.wikipedia.org/wiki/メインページ
お手軽さ ☆☆☆☆☆
学生不当引用性 ☆☆☆☆☆
先生からの嫌われ度 ☆☆☆☆☆
信用性 ☆
みんな大好きWIKIPEDIA冷静に知らない人が書いていて信頼もクソもないので利用するのはやめましょう。
もしレポートで”引用ウィキ”この一文を書いてしまったらあなたの評価はマリアナ海溝より深く下がるでしょう。
5.課題を共に行う友達
入手難易度 ☆(個人差があります)
楽しさ ☆☆☆☆
進まなさ ☆☆☆(その日によって違います)
課題を共にやる友達はどのサイトよりも大切な存在でしょう。
時には教え、時には教えてもらい...
時にはノートを写させ、時には写させてもらう...
そんな存在、つまり友達なくしてデータサイエンスは成り立ちません。
6.めちゃできる友達
入手難易度 ☆☆☆(個人差があります)
性格の不一致 ☆☆☆☆(個人差があります)
便利さ ☆☆☆☆☆
この存在がいるのであれば上記の1~5ほとんどいらないまであります。
全てこのできる友達に聞きましょう。
たまにできるやつで性格悪い人もいますが教えていただく身であることを自覚して多少は目を瞑りましょう...
いかがでしたでしょうか...
僕の今回の結論としては
まず友達作れ!できるやつとのパイプも持っとけ!
これに尽きます。頭でっかちな勉学だけでなくまずはコミュ力を高めることこそ大切だと思います。
日本語はきちんと話しましょう!
以上

