とおいとおいさきのさきに
針の穴よりもちいさい光
そこにむかっていくら走っても
あとどんだけ手を伸ばせばつかめるんだろ
がむしゃらにひたすらに
かみふりみだし口角泡吹いて
両膝に手を当てて吸えない空気をむさぼった
あきらめかけてしぼんだ心
顔上げると光がおっきくなってた
また走ったまた手を伸ばした
遠のく光に焦りと苛立ち立ち止まる
今度はあったかさも肌で感じられる
また走ったでもゆっくりと
また手を伸ばしたかざすように
時間じゃない頑張りすぎるのでもない
おっきさじゃないそこになくっていい
ここまできた証
道のりが大事だってこと
気持ちいい風が吹いてた