はじまりは光
爆発的な光がせかいを産み落とした
混沌と無秩序
暴力的な力がせかいを無限大にする
まるでいのちそのもの
まるでぼくらそのもの
やがて気づくんだ 痛みや恐れ 思慮や分別
そうしてこころが生まれた
質量という名のこころ
永遠の暗闇の中でぼくらは
出会うよろこびを知るんだ 別れるつらさも
ぶつかって あつまって ひかりあい まわりあう
まるでいのちそのもの
まるでぼくらそのもの
のこるものはなんだろう
えがおならいいな
なんでもためしてみて
しっぱいだらけでもきっと
えがおでおわれる
そんなじんせいならいいな
のこるものはなんだろう
あったかならいいな
いっぱいなやんでみて
かなしみだらけでもきっと
あったかいこころもって
いきられたらいいな
えがおならいいな
なんでもためしてみて
しっぱいだらけでもきっと
えがおでおわれる
そんなじんせいならいいな
のこるものはなんだろう
あったかならいいな
いっぱいなやんでみて
かなしみだらけでもきっと
あったかいこころもって
いきられたらいいな
わかんないことばっかの現実に
ぐだぐだ言いながらへばりついてる
俺っていったいなんだ なんなんだ
目もあわせずぶつかっても平気の平左
気味悪くてうつむいて通り過ぎる
俺っていったいなんだ なんなんだ
平和な世の中に ふと忍び寄る針先の闇
気づいてても 知らんぷりほっかむり
やるせないね なさけないね なんも出来ぬわが身に
強く握った手の中から 熱い痛み流れ出すよ
おんなじだ おんなじなんだ 通い合うものは
変わらない 変わらないんだ なにひとつとて
いつまでもうじうじしてる俺に
きみはおっきな目を向けて言ったね
あなたってなに なんなの
おおつぶの涙 くちびる震わしながら
あなたはあなたでしょ 誰でもないはず
たたかれたほほが痛むんだ でも気持ちもいい
気づいてたんだ 自分がなんなのか
おんなじだ おんなじなんだ 笑いたいから
変わらない 変わらないんだ なにひとつとて
明日に向かって歩くには
楽しいことばっかのはずないじゃないか
幸せになりたいなら歯食いしばって
脇目もふらずに行くことだって
おんなじだ おんなじなんだ 通い合うものは
変わらない 変わらないんだ なにひとつとて