心に生えた翼風が歌う声は明るく澄んでいた小鳥の囀りは優しく耳元をくすぐったさらさらと木漏れ日がダンスをしているぼくは読み終えた本を静かに置いた心に生えた翼が広がるのがわかる準備の時間は過ぎたもういつだって飛び立てるさあ助走をつけて風を掴むんだ