木漏れ日亭~つながりの広場~ -111ページ目
繋がる糸が切れたって感じた時
ぼくの世界は真っ黒に染まった
分かり合えてると思ってたのに
きみの心にぼくはいなかったんだね
ほんとの暗闇はうすら寒くて
自分で自分の肩を抱いた
でも震えはとまらなかった
どこにいても一人
なにをしても一人
見えなくていいや真っ暗だから
流す涙も嗚咽もかき消されるから
ほほに触れる優しさを感じた時
ぼくの世界は茜色に染まった
分かってるってうなずいてくれてる
きみの心がぼくに流れ込んでくるよ
ほんとの光は闇の先にあるんだ
あったかくてまぶしくて
自然と笑顔になれた
やっぱり一人はいや
となりにいて欲しい
そばにいてくれたら怖くないよ
流す涙も虹に変わるから
とどけたいんだ
きもち こころ おもい
とどけたいんだ
ゆめ きぼう あいすること
なにができるかわからない
なにもできないかもしれない
あがいて
もがいて
なやんで
けっきょくどうしようもなくとも
やらないよりいい
きもちははれる
ただいっしん
けんめいがむしゃら
とどけ
こぼれんばかりの笑顔と
あふれんばかりの慈愛と
湧き出す思いやりと
噴き出す強い情熱と
まるでダンスを踊るような
まるで詩を詠うかのような
人生はね
生きるってね
大劇場に立つほどの感動
鳥肌が立つよな感情のほとばしり
楽しいね
嬉しいね
悲しいこともあるけれど
辛いときもあるけれど
もっともっといける
きみは輝ける

