長女の在り様そのままをただ認めるというのは、私にとって想像以上に楽で心地よいものでした。
以前のように目を皿にして長女の行動をいちいちチェックし評価しなくてすむからです。
それは即ち自分の感情を振り回す必要がないということでした。
そして、「長女の行動がダメ!→それではどうしたらいいのか?ああしたらいいのか?こうしたらいいのか?→あぁ、こんなことが起きてしまうかも!」とぐるぐる思考を働かせる必要もないということでした。
でも、学校に行かないとこの先の進路・将来は?
生活リズムが乱れたら、食生活が乱れたら不健康になるのでは??と心配にならないのかしら?と思われるでしょうか…?
はっきり言って、そんな次元は通り越しました、私。
誰からも肯定されず、いじめられて過ごしていた長女。
家庭でも批判や評価ばかりされていた長女。
自分自身のことを否定し責め続けていた長女。
一連のストレスから、ひどい頭痛やひどい生理痛、過呼吸症候群やパニックを起こしていた長女。
学校のこと・進路のこと・望ましい生活習慣のこと、そんなことより何より、私は今を長女が生きていてくれればそれでいいと思ったのです。
そして、「私は私でいいんだ。」という自分を信じる思いを取り戻してほしい、それだけが私の唯一の願いでした。。

