町内の病院で、5センチくらいの子宮筋腫があることが分かり、手術と輸血を勧められましたが、

本当に手術が必要なのかを確認するため、もっと大きい病院でセカンドオピニオンを求めることに決めた私…。


周囲の人たちに聞いてみると、思っていたより子宮筋腫手術の経験者が多く、4~5箇所の病院名が挙がりました。 その中から、我が家からの交通の便も良く、女性専門病院として歴史と定評もあるというC病院に決めました。


偶然、私の近しい人もC病院で筋腫を受ける予定だということだったので、どのお医者さんが評判が良いのかを聞いてみたら、「C病院の先生たちなら、誰でも信頼できるよ」とのことだったので、電話して一番近い日に予約が取れる先生にお願いすることにしました。


結果、二日後の土曜日にL先生に診察してもらうことに…。



当日は受付を済ませた後、予診室という部屋で血圧を測ったり、既往歴や家族歴、症状などを聞かれました。 その後、待合室で15-20分待った後に名前を呼ばれ、内診室に入りました。


この病院では、まず内診をしてから、医師と面談することになっているそうです。


内診用の椅子にのぼって、恥ずかしい姿勢で待機させられること数分…( ̄▽+ ̄*)


L先生が 「アンニョンハセヨー(^∇^)」と爽やかに入って来られました。


えっと…こんな格好の私に爽やかに挨拶されても…私はどう反応すれば良いものやら…あせるあせる


ちょっとあせりつつ、でも無視するわけにもいかないので、何とか笑顔を作ってご挨拶。^^;


10年前と言い、前回の病院といい、内診には痛い思い出しかない私は、自分でも知らないうちに力んでしまっていたみたいで、先生から 「力を抜いてくださいねーー」と言われる。


内心、かなりドキドキしていたのですが、いざ始まってみると、全然痛くない!!!


こんなの初めて!!大感激!!! もう、これだけで先生を100%信じられそうになる単純な私…(笑)


すると、先生がカーテンの向こうから 「手を貸してください」 と…


え?? 何故に手??? 一瞬、何のことか理解できずにいると、「手をこちらに伸ばしてみてください」と再び。。。


????のまま手を差し出すと、


「ほら、ここ。 ここに筋腫があります」


と言いながら、私の手をお腹の上に置いてくれました。


すると、本当に固くてごろっとした感触が…( ̄□ ̄;)!!



お、、、思っていたより固いし、大きい…汗



先生: 「本当なら子宮は柔らかくてぷるんとした感じなんですけどね。固くなっているのが筋腫です」



そ…そうなのかー。


こうして触れてみると、言葉で言われるより、100倍 実感が湧くなあ…(涙)


内診を終え、改めて先生が説明をしてくれました。


「seraさんの場合、5.7センチくらいの筋腫があります。 筋腫だけなら経過を見守っても良いのですが、他にもいろんな症状が出ていますし、今後、出産を望まれるなら、早産や流産、奇形児の原因になる可能

性も高いですから、総合的に判断して、手術を受けるほうが良いと思いますよ。」


とのこと。


はぁ~~~~、やっぱり手術ですか…(´・ω・`)


ちょっとガッカリでしたが、それでも町内の病院の先生よりも、筋腫の状態や、どうして手術を受けなけれ

ばならないか…等を丁寧に説明してくれたので、かなり納得できました。


輸血のことも聞いてみましたが、日本や韓国の場合は、輸血用の血液は管理が徹底されているので感染

などの心配はしなくてもいいし、C病院でも問題が起きた例はまだ一度もないこと、手術前には検査があ

るので、そこで問題があれば、そのときにいろいろ相談して、一番良い方法を探しましょう、とのこと。


そして、最後に


「正直言うと、中国だったら、ちょっとヤバイこともあるんだけど、日本や韓国は安心して良いですよ」


といたずらっ子のように声をひそめながら、ニヤリと笑う先生…にひひ


思わず私も苦笑…にひひ


診察全体を通して、この先生なら大丈夫かなー、と思えました。


とは言っても、今すぐ決断が出来なかったので、いろいろ検討してから、後日また来院することにしました。



ペタしてね

家の近くのM病院で子宮筋腫があると言われた上、手術前の輸血も必要と言われた私…(T▽T;)


帰宅して、今か今かと待ちわびていたハルモニに病院で言われたことを報告。すると、


ハルモニ: 「大事ではないだろうと思ってたのに…手術かあ…。 sera、念の為、もう少し大きい病院にも行ってみなさい!!」


なるほど!! そのテがあったか!! ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球



セカンドオピニオン……



ニュースなどでは、よく目にしていたし、周囲の人が病気になったときは、勧めたりもしていたのに、


自分のこととなると、なかなか冷静に判断出来ないものですね(汗)



ハルモニ: 「大きくて信頼できる病院に行って、それでも手術が必要と言われたら、そのときに手術しても

遅くはないでしょう。私は昔、医者から子宮を全部とらないとガンになる、って言われて…。でもお金がなかったから、安いところで安易に手術してしまって、その後遺症でいまだに苦労してるからね。seraはそんなことにならないように、慎重に決めなさい」



さすがハルモニ!経験からくる深いお言葉…。


手術までしなくても、他に方法があるかもしれないしね!!


そんな会議を経て、翌日から周囲の人に聞いたり、ネットで調べたりして、子宮筋腫に関して評判の良い病院探しを始めました。


同時に子宮筋腫という病気についてもいろいろ調べることにしました。



ペタしてね



2012年11月21日。家の近くにある婦人科専門の病院に行きました。


もともと生理中は痛みや吐き気などがある方だったのだけど、3~4か月の間に経血量が増え、


起き上がるのが辛いほどフラフラな状態になったから。


しかも、生理じゃない時も下腹の痛む日がけっこうあった。


実を言えば、婦人科は10年くらい前、日本にいるときに行ったきり…あせる


婦人科は何かと抵抗があったので、わざわざ女医さんのいる病院を探して行ったのに、


内診が荒くて、めちゃくちゃ痛かった上に、診察後も数日出血したため、それがトラウマになっていたのと、


やはり海外(韓国・ソウル)ということが不安だったので、「行かなきゃ、行かなきゃ」と思いつつも、


後延ばしにしていたのデシタ。汗



でも、月を追うごとに辛くなっていく症状と、周りの説得に一大決心グー


M病院へと向かいました。


入口にあった診療科目案内に「外国人診療科(だったと思う…)」というのがあったのと、


待合室には多分中国人??と思われる外国人も2人いたので、外国人患者にも慣れていそうだな、


と少しだけ安心しました。


名前を呼ばれて診察室に入ると、院長先生(60代くらい??)が気さくな感じで迎え入れてくれました。


来院した理由と気になる症状などを話したあと、内診。


内診が始まるや否や


先生が一言。 「あ。子宮が大きいね。」


……子宮が大きいはてなマーク


瞬間、とっさに頭に浮かんだのは


「私も、もしかして先祖に外人がいるのかしらん????」


でした。


何故かと言うと、私の友人が数ヶ月生理が止まらなくて、病院に行ったときに、


日本人の平均サイズより4倍の大きさの子宮だ、先祖に外人がいますか?と聞かれた、という話を


聞いていたからなんです(・・。)ゞ


(実際その友達は先祖に外人がいたそうです…)



そんな暢気な考えを、先生の次の一言が見事に吹き飛ばしてくれました。


先生: 「コブがあるね。大きなやつが。」


コ…コブ!?


超音波を当てながら、先生がコブの様子や大きさを説明してくれましたが、機械を動かすのが


結構荒くて、機械が動くたびに痛みが走ります…ダウン



私: 「せ、、、先生、痛いです(TωT)」


と訴えても、思いっきり無視汗


先生: 「これは手術しないとなあ!!!」


を連発するのみ。



シュ…手術……。(;°皿°)


内診のあと、改めて図を描いて、筋腫の大きさを説明しながらも


先生: 「手術しないとね!」


心なしか、先生、ちょっぴり目が輝いてるかも…( ̄_ ̄ i)


もしかして切りたがり君!? ( ̄Д ̄;;



先生: 「これだけ大きかったら貧血もあるかもね、調べてみましょう!」


ということで、急遽、血液検査。


結果は平均値が12くらいないといけないのに、私は8しかなかったらしい。


先生: 「これは輸血もしないとね。2、3日以内に輸血しに来てね!!」



……輸血~~~~~~!?




どうせストレスとかホルモンバランスが崩れた(←10年前の婦人科で言われた)とか言われるのだろう、


と予測していた私に


筋腫→手術→輸血


の3連続パンチパンチ!は、思考停止させるに十分の威力でしたガーン


先生: 「2~3日以内に輸血しに来てね。手術に関しては、一度ご家族に報告して、いつ受けるか


     相談しておいでね。」


という言葉に送られながら、とりあえず帰宅…。


突然、手術に輸血という言葉を突きつけられた私は、まるで他人事のように実感の湧かないまま。


でもお家で心配しながら待ってくれてるハルモ二に「手術って言ったら、きっとすごく驚いて、すごく


心配しちゃうだろうなあ…どうしよう…」


ということだけが頭の中をグルグルしていました。




ペタしてね