ほんの少し離して写すのと
近くで写すのと、
色合いが違いますが、実際に見ると、近くでは荒々しく、離れてみると、繊細に見えます
テーマは『怒り』
イメージするところはやっぱり火で、でも意識はとっても客観的で、ただ描きたいように描いて、浮かぶ色を入れて
それでも、意志もしくは意思があって、その人の通すものがあって、
モヤモヤを焼き尽くすような
ちょっとやっぱり美しくて、おまけに蝶々なんていれちゃって、
エゴの怒りではない。それは、変容を生むのだろう。
私はそんな一般的にイメージのよくないものを美しく見るのが好きで、
バカなので白いシャツ着てたのなんて忘れて筆振り回して、絵の具がとれなくなった
そして、立ったまま歌いながら踊りながら、アイス食べて、テンションマックスでした
所要時間5時間ほど
楽しかったよ