母から電話。「気持ち悪い電話がかかってきた」と。
いつも留守番対応にしており、相手が誰か分かるまで絶対に出るなというのにどうしても毎回出る母。気持ちの悪い詐欺らしき電話はこれで3回目。
相手は男の声。どなたですかと尋ねると名乗らず、誰かわからんのか、と言う。わかりません、と言うと何を言うとるん、一番下の孫よねと。母の孫は私の娘ふたりだけ、男の孫はいない。
は?え?誰?と少し会話をしたようだけど相手はなんでわからないんだ、しっかりしろみたいなことを言ってくる。これは相手をしては駄目だと思い、今お湯を沸かしていて危ないからと言ったところ、またかけるから電話にでろよと言って相手が切ったらしい。その後再びかかってくることはなかったそう。
着信番号は165から始まる変な数字。少なくとも国内の番号ではない。検索をかけると迷惑電話情報サイトにて最近急に検索件数が増えている番号だった。詐欺とみて間違いないだろう。
実はほぼ同様の電話が2,3年前にもあった。自分が誰かわからんのかという言い方が同じ。その時も話を切り上げて切ったらしい。更にその前には老人ホーム入居権がらみ、丁度その当時問題になっていた手口そのものの電話がかかってきたこともある。
おそらく実家の番号はなんらかのリストに載っているんだろう。独居老人の情報も知られているかも。
こんな電話がかかる度に絶対に出るな、知り合いや急用のある人なら必ず留守番電話に吹き込むから、それを聞いてから受話器を取ればよいと言うのだけどどうしても聞いてくれない。私が横にいる時でさえ電話が鳴ると、出ちゃダメ!と言っている私を無視して、はいもしもし、と出てしまう。
使っている電話が古いパナソニック製、とにかく電話帳の入力などが非常に分かりにくくて知人の番号も登録が十分にできていないこともまずいのだろう。そこはできるだけ早めに私がやるしかないけど、ただそれでカバーできる件数は知れている。とにかく留守電で相手の声を聴いてから出て、、、というのを納得させるにはどうしたらいいんだろう。
