ドイツに住む長女。自身の演奏会のため今月末に帰国予定で、偶然のことながらついに初めて!投票権行使の機会を得た。

 

しかし滞在するのは関東。住民票のある実家とは離れているのでどうすれば投票できるのか調べたところ、「不在者投票」をすればいいということが判明。

 

不在者投票とは、選挙期間中何らかの理由で遠方に滞在していて住所地で投票できない人のための仕組み。住所地の選挙管理委員会に「不在者投票請求書(宣誓書)」を郵送または持ち込みにより請求、その後選管から滞在予定地に投票用紙など一式を送ってもらう。本人は届いたそれを持って滞在地の選挙管理委員会に出向いて投票すると。本人の希望により私が代理で申請をすることにした。

 

 

(不在者投票のイメージ---伊丹市のHPから画像お借りしました)

 

 

さあ意気込んだは良いものの、それ以上の情報がない。市のHP見ても出てくるのは過去のデータだったりリンク切れになったものばかり。困って選管に電話したら、あー、はいはい、明日HPからダウンロード出来るようになりますから、、って。それで今日、また市のHP開いてみたわけですわ。

 

ところがいくら探しても見つからない。かなり探し回ったけど全然ない。よその市のサイト見に行くとそこではもうちゃんと今度の衆院選関連のものが整っているというのに。

 

よほどまた地元の選管に電話しようと思ったんだけど、念のためと更にしつこく検索し続けていると、市の「オンライン手続きポータルサイト」というものを目の端っこで発見。でもこれ市のHPじゃなくて外部サイトなんだけど。

 

行ってみると、トップページは殺風景で申請とダウンロードの2つのボタンのみ。書面の用紙が欲しいのでダウンロードを押した。すると検索窓が開いたので、衆院選とか不在者とか入れてみたけど該当0件。やっぱり駄目か。

 

トップに戻って、ダメもとで申請をクリックしてみた。するとそこにやっと、令和8年衆院選、、、ていうボタンが。はあ~?!なんでここに?って感じ。

 

で。そこは、郵送ではなく電子申請を行う頁だった。で、また大変だったのよ。私は家族の確定申告を全て家からe-Taxでやっているからここの電子申請もてっきりできると思ったのね。ところが先に進んでみると、いくらやってもマイナンバーカードを読み込まない。確定申告の時はできるのに。何故?何故なの? それから、、、

 

・・・省略・・・

 

はい、いろいろありました。新しいソフトをインストールしろとか、認識しないから管理者権限で行えとか。んな言ったって、私のパソコン、私しか使わないし設定を確認しても私が管理者ってなってるのに一体どうしろと。

 

・・・省略・・・

 

本当にもう。 こんな不親切なシステムってある?私以外にこれをクリアできるシニアなんかいないわ(まあ
いるとは思うけど)。とにかく酷く手間を掛けて、やっとのことでなんとか電子申請はできたの。後は長女の滞在予定地に投票用紙が到着するのを待つだけ。しかし結局、郵送または持ち込み用の、申請書ダウンロードページは見つからなかったなぁ。どういうことだ。

 

 

今回は同時に裁判官国民審査もあって、その用紙が2月1日にならないと発送できないので送るのは1日以降になるそう。最近は郵便がとても遅いでしょう?となると滞在先に届くのは3日か4日か。そして8日中に住民票の住所地の選挙会場にその郵便が届かなければならないということで、だとすると遅くとも6日、できれば5日までには投票を済ませなければならないということになる。なんと慌ただしい。

 

これは投票したくても間に合わない人が大勢いると思う。駄目よこんなシステム。

 

一方、厚木市だったか?複数の自治体が、用紙が間に合わないから本人確認も無しで会場へ行けば投票できるようにするというニュースを見た。これはまたひどい。

 

【衆議院選挙2026】厚木市が「本人確認なし」対応へ 28日からの期日前投票 入場整理券間に合わず(カナロコ by 神奈川新聞)

#Yahooニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e26063e97efc95d7935c4a3ea6d409d4d6f486d?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20260123&ctg=loc&bt=tw_up

 

たくさん不正が起きそう。そもそも今の投票システムも会場で顔を確認するでも無しいい加減。株主総会とかQRコードで投票できるじゃない?あんなシステムにすればどこからでも投票出来て簡単だと思うんだけど駄目なのかな。大統領選のドミニオンみたいにやっぱり問題が起きるのかなあ。

 

ところで、みなさんは今回の選挙、どこに入れる?

 

 

 

 

~から伝来したお芋。アメリカ芋。今日はこれを焼き芋にした。

 

 

10月末から11月にかけて収穫、そこから新聞紙でくるみダンポールに入れて熟成させること2,3ヶ月。十分に甘みが引き出された頃を見計らっていよいよ火入れ。焼き芋は基本160°で90分、今日のは少し小ぶりなので80分で。

 

果肉は薄い黄色で栗のようなほくほく感。紅はるかのような強烈な甘みではなく自然な、それでも十分な甘み。私が一番好きなお芋。


1900年代初期に米国から日本に入ってきたという古い品種で、元々は瀬戸内でさかんに栽培されていた。私の子供時代はどこの八百屋でも白芋として売られてた。しかし紅はるか全盛の今栽培しているところは日本全国探してもなかなか見つからない。

 

子供時代の思い出の懐かしさから、畑1年目からアメリカ芋を栽培してたけれど年々苗づるの入手が難しくなり、近年は前年収穫した芋から芽出ししたり収穫時に保存しておいた蔓から苗を育てたりして頑張った。

 

しかし自作の苗は殺菌処理ができないから病気が発生し易く、そうなるとお芋も良いものが育ち難いしそもそも苗作りまでの管理が大変すぎるので、今回はついに栽培は諦めて「食べチョク」というサイトからお芋そのものを予約購入した。こちらは東京の新島産。地域おこしとしてこの白芋を島名物にしようと栽培を奨励しているらしい。

 

ああやっぱり美味しいな。お芋は糖質がすごいのでほんの少しずつ、30分に一口ずつくらいしか食べられないのだけど、でも幸せー。焼いておけば冷凍が効くので、前年収穫したものを次々焼き芋にし冷凍保存すれば秋くらいまで楽しめる。秋には新しいお芋を収穫して保管熟成させ年明けくらいから新芋の焼き芋を楽しむ。この繰り返し。

 

しかし8年続けてきた畑、癒されたし面白かったけど流石に体力が追いつかなくなった。最初の数年は開墾から始め支柱建てにネット張りなど全て一人でやった。きつかったけどなんとかこなした。ここ3年は夫婦でやっている。灰色でカチカチの無機質だった土が、年月掛けて今やっと畑らしい黒い土にまで育った。だけどもう駄目。野良化した苺と金柑はほっておいても山のように取れて楽しいけど、草取りや管理の作業量がもう過酷過ぎる。限界。ああ面積が1/10くらいだったらまだまだこれからも楽しめたんだけども。

 

とは言え問題は、畑の処分。どう処分するか。処分できるのか。困った。もうすぐ春。草たちが動き始める。さあどうしよう。

 

 

 

 

 

 

4月に急にキーボード入力を受け付けなくなった先代LenovoノートPC。

 

あれから9カ月。色々調べ、自分なりにドライバ入れ替えとかソフトのアンインストールとか対策を講じてみたものの,

一時的に治ったかに見えるも完全には直らず。もうどうにもならないと思っていたのだけど、ついにこれが直った。多分。

 

原因はWindowsデフォルト設定の「高速スタートアップ」だったらしい。

 

Windows 10(11も)には起動を高速化するための機能として「高速スタートアップ」があり、デフォルトの設定では有効になっています。しかし、シャットダウン、スリープ、スリープ解除での挙動が不安定になる場合もある~

 

Windowsの推奨設定:高速スタートアップを無効にするより


この可能性を教えてくれたのはGemini(GoogleAI)。これまでGrokにもChatGPTにも解決法を聞いて全て試してみたけど駄目だった。それでも何とか、毎回スクリーンキーボードを立上げ一度FnLockをOnOffした後に再起動すれば次にシャットダウンするまでは使えるというところまで回復していた。現行機種のポインティングスティックに比べてこちらのタッチパッド入力があまりにも快適なので、そのメンドクサイ操作を粛々と受け入れぼちぼち使い続けていたところだった。

 

それが先日、ふと思いつきで、これまで試行錯誤した内容とそれが全て駄目だったことをGoogleの検索窓に入れてみたところ、高速スタートアップが原因かもと教えてくれたというわけ。

 

初めて聞くことだったのでへーと思ってやってみたら、、、あら不思議、治ったよ。何度再起動してもキーボードは正常に入力を受け付ける。いちいちスクリーンキーボードを立上げる必要もなし。ああ有難や~(T△T)

 

これでまた快適に使える。ただしなぜ急に高速スタートアップがキーボード入力の不具合を引き起こすようになったのかの根本的原因は不明なまま。

 

高速スタートアップでは起動時間を短くするためにシャットダウンの際、一部の情報のみを保存するそうで、それゆえ前回の不具合が次回に引き継がれる可能性がある。一方通常スタートアップでは終了時にシステム情報を保持せず完全に終了させる、つまり不具合の持越しも無くなる可能性がある。ということは、こうして使っている今現在、何らかのアプリが悪さをしていて見えないところで密かな不具合が生じているのか。まあ私が考えたってわかる訳ないなー。使えるならそれでいい。

 

それにしてもGemini、かなり優秀。

 

 

 

 

 

サイズが合わなかった母の介護用のシューズ、フリマに出したの。

 

人気商品だし試着だけだし、激安で出品したのですぐ売れた。

 

落札者からすぐにメッセージが来て、都合により二週間ほど発送を待って欲しいとのことだったのでいいですよーって気安く請け負ったものの、どうやらシステム的に購入者都合で発送を遅らせるということが出来ないらしい。あくまでも取引画面に表示していた発送予定日数内に発送を完了することが求められていて、送らずその日数が過ぎると出品者の私にぺナルティが課せられる恐れがあるらしい(GPT曰く)。

 

え、フリマのペナルティって何?

 

これまでオクもフリマもあらゆる取引は真面目に誠実に行ってきた。100%良い評価。ひとつだって悪い評価やペナルティで汚すことはしたくない。それも購入者のせいだとしたらやり切れない。

 

更に調べたところ、こういう時は話し合いの上、購入者都合として一旦キャンセル。そして改めて状況が整ったときに再出品して購入してもらうのが王道とのこと。ただしこの場合、同じ人がまた購入できる確証はない。早いものがちだものね。

 

そこで、もし今発送して受取ができないのなら一旦購入者都合としてキャンセルさせて欲しい、また2週間後に出品するのでその時に購入して貰えないかとメッセージしてみた。

 

購入直後に支払いもされメッセージも来たのだけど、その後のこちらからのメッセージには反応がない。追いメッセージしても返事がない。どうしよう。明後日までに発送しなければペナルティがついてしまう(私の中では決定) もしかして、最初に私がいいですよと返事してしまったため、安心して旅行にでも出かけてしまったのではないか、スマホの通知もオフにしているんじゃないか、、、

 

一日千秋の思いと言うか、まだ返事か無いかまだかまだかと身悶えしつつ待つこと5時間、返事が来た。特に問題なく、わかりました~それなら送ってもらっていいですよ~みたいな(;^_^

 

よかったぁ。もう私のフリマ人生詰んじゃうかもと絶望的な想像もしていたので気が抜けたわ。

 

そういうことで。購入者からの発送待ち依頼を安易に請け負ってはいけない、という学びを得た。

 

 

 

 

 

昨年8月、母のオカメインコが亡くなり母の悲嘆があまりにも大きいのが心配になって近所のショップから新たに迎えた小さな青いセキセイインコ、ピーちゃん。

 

生後3か月、少しえずく動作が気になりお迎え検診を受けに行った。特に深い考えも無く、ただ母のオカメを亡くした直後だったので調べられるものは調べた方がいいなと血液検査もしてもらった結果、えずきの原因のマクロラブダス症(メガバクテリア)の他、特にたちの悪いPBFD(サーコウイルス感染症)という免疫系(エイズみたいな)の病気を持っていることが判明。

 

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マクロラブダス症(メガバクテリア症、AGY症)

 

胃に感染する真菌(カビ)の一種「マクロラブダス」による病気で、食欲不振、嘔吐、体重減少、黒い便などの症状が出ますが、無症状のことも多いです。親鳥からの給餌や糞便感染で広がり、特にヒナで発症しやすく、早期発見・治療が重要で、糞便検査で診断し、抗真菌薬で治療します。 

 

 

PBFD(サーコウイルス感染症)

 

サーコウイルスというウイルスが原因で、免疫力低下、羽毛の脱落・変形(ねじれ、黒い羽軸など)、最終的にはくちばしの異常などを引き起こす非常に感染力の強いウイルス性疾患です。特に小型インコでは風切羽や尾羽などの長い羽から抜ける「長羽脱落型」が多く、免疫不全により他の日和見感染で命に関わることもあり、PCR検査で診断され、インターフェロン製剤投与などで治療されますが、根本治療は難しく、予防が重要です。

 

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特にこのPBFD、発病したら極めて予後が悪い。しかしセキセイの場合は放っておいても自分の免疫力で克服することがある。専用の治療薬は無く、できることはあくまでも本人の免疫力を高めるサポート。免疫賦活剤として週1回のインターフェロン注射と2種類の経口投薬。それなりに費用が掛かりますがどうしますかと聞かれ、母のオカメを亡くしたばかりだし、もし発症した時に治療しなかったことを後悔したくないという事で積極的な処置をお願いすることにした。

 

ただ注射のための毎週の通院、3種類の薬、飛び回るピーちゃんへの一日4回の投薬はとても母の手に負えるものではなく、結局私が預り看護することになった。

 

とにかく免疫を高めるしかないので本人にストレスを掛けないよう、夫婦で協力して1日4回各1時間ずつの計4時間、つきっきりでケージを設置した室内で放鳥して遊ばせる。水浴びもさせる。栄養も非常に重要なのでこれまでショップで与えられていたシードオンリーから完全栄養食のペレットへの移行を綿密に計画。シードに比べペレットは美味しくないらしくハンストをするので移行は困難を極めた。毎日体重を測定しつつ本人が食べてくれるペレットを求めて8種類くらいを購入し試行錯誤。少量の果物、ナッツ、野菜、乳酸菌粉末なども。

 

また同時に猛烈に気を遣ったのが、我が家のオカメインコに感染させないこと。とにかく感染力が強く怖い病気なのでオカメとは絶対隔離。エサ入れなどを洗う場所も別々に。ウイルスの生存期間は非常に長く半年から1年ともいわれ、アルコール消毒は効かず使えるのは次亜塩素酸系消毒薬。目に見えない微細な羽毛のフケによって簡単に感染するので同じ掃除機もダスキンも使うことが出来ない。掃除は毎回使い捨てのフローリングウエットシートを使い床にはいつくばって手で行った。当然私たちが感染を媒介する恐れもあるのでピーちゃんの部屋に入る際は必ず大きな上っ張りを着ること厳守。また上着に糞が付いた時は大鍋で煮沸消毒を行う。厳密な温度管理等など、、。

 

ほんっとうに大変だった。買ってきたばかりとはいえ、すごいお転婆のじゃじゃ馬セキセイ、小さな命を何としても助けたい。その思いで頑張った。

 

そんな努力の甲斐あってか、看護生活4カ月。お正月明けに受けた血液検査の結果、本日PBFD陰転化(菌がいなくなった)の連絡を貰ったのぉぉぉー!!

 

やった、、、、陰転化してくれた、、、、(T△T)

 

 

ただ陰転化とは言ってもウイルスが検出限界値以下というだけで今後も注意深く観察が必要ではあるけど。

 

とにかく大きな責任を果たした気分。母にもすぐ連絡。これでひとまずは母とピーちゃんの生活が始められる。本当に良かった。それにしても確かに治療費は高かった。3千円の小鳥に7万くらい掛ったわ(;^_^A

 

 

 

 

 

*マクロラブダス症は2カ月くらいの投薬(自由飲水)で糞便中の菌が消失。これは現在セキセイインコの半数が掛かっている病気とされ蔓延が問題になっている。治療せず重症化すると命に係わる。再発の場合は注射での治療が必要。

 

*PBFDウイルスは全国的に広く浸潤しており,陽性率は鳥種に依存していた. セキセイインコ(40.1% ),大型白色オウム類(24.2%)およびヨウム(21.2%)では,高い陽性率を示した(Googleより) こちらは治療薬が無いのでより深刻。

 

いずれにしろ昔は小鳥に健診なんて受けさせなかった。病気を持っているなんて思わなかったし、実際現代ほど病気は多くなかったらしい。でも今は昔と違ってこうした怖い病気が鳥の間で蔓延している。犬や猫より手軽に思える小鳥だけど、飼う人にはぜひ病気のことも気を付けて健診を受けて欲しいし、大事に責任を持って飼うことを肝に銘じて欲しい。