ポイントと言っても今日のポイントは釣り具屋ではなく、釣れるポイントということで・・・
木曜日にべた凪予報だったので、沖に出ました。
大潮なのに釣れる気配がないので「やべぇ」と思いつつ浮き流しで2流し。
別船で同じマリーナの方が僕の船のそばまでやってきて・・・
彼「今日はどうかね?」
僕「うーんどうでしょう・・・僕も今来たばかりです」
彼「沖までメダイ釣りに行ってたんやけど時化がひどいから戻ってきた、魚はおるんやけどなぁ・・・」
僕「そうなんですかぁ・・・。」
彼「今から島内で鯵釣ってくるよ」
僕「いいですね~頑張ってください。僕はここで粘ります」
と、一端別れて再度釣り開始。
魚探の反応は素晴らしいが、浮き流しでは全くダメ。浮きの行く先には魚はいないのか?
反応アリアリの真下にも竿を出すが、全くダメ。・・・・・「あれ???なぜに何にも喰わない??」
潮か?潮の問題か???
とよくわからないまま時間を無駄に過ごしていたら、再度彼がやってきて、
彼「凪いで来たからもう一回沖に出るよ」
僕「おおお、いいですね~。頑張ってきてください、僕はダメっぽいです。」
彼「前に沖のポイント教えてやるって言ったから、今から教えようか?」
僕「Σ(・ω・ノ)ノ!・・・いきま~す!!!!」
と付いていき、ポイントを教わりました。なるほど、確かにプロッター上には出ていない・・・しかも魚影も濃い。
「なるほど、なるほど・・・」と唸りつつ、マーキングしながら漁礁を、縦横縦横走っていく・・・
すると彼は「鯵が入れ食いになったぞ~!!」と叫んで教えてくれる。両手には35~40くらいの鯵。
「うおおおおお!いいっすね~僕も~・・・」と下を見たら、浮き流しで撒き餌を使い切ってた・・・・・チーン(TωT)
いやいや鯵を狙ってる奴を釣ってやる~とジグを取出し、必死にしゃくるが・・・「あれ?」
ジグに潮が噛んでない感じ・・・
彼「おーい!潮が止まったな~!!」
僕「・・・そのようですね・・・」チーン(TωT)
彼「もう帰るよ~!!!!がんばってな~!!」
僕「・・・いや・・僕ももう帰ります・・・潮動いてないし・・・」
と、帰りました。
マリーナで他の話もいろいろ聞いて、とても勉強になりました。萩ならではの釣り方でないといけないんですね・・・
さすが大先輩方。
顔を合わせるとあいさつ程度しかしていなかったが、これは強い味方が付いた。
あの船の人にはこの釣りを釣りを聞いたらいい、この船の人にはこの釣りを聞いたらいい、と釣りものによっても得意な人は違うようで・・・
「根魚はあんたがよう釣るって聞いとるから、今度場所教えてくれぃ」
僕「了解です!!」
持ちつ持たれつなんですね。
ちなみに真鯛は萩は2月下旬から4月上旬まではやめた方がいいと・・・
萩は産卵期よりも秋の方が近い場所で真鯛は大きいのがよく釣れると。
なるほど。勉強になりました。