komomoです。
今回は、前回からの続きで、
加茂谷真紀さんの著書『愛のエネルギー家事』
に綴られている内容の感想、
そして実践と気づきについて、
私なりの主観も通してお伝えしようと思います。
*
まず、以前の記事でもお伝えしましたが、
私が感動した前提があります。
『やりたいことを、やりたいときにやっているだけで、
家は自然と片づき、料理はおいしくなる。』
『効率を追求せず、
「自分の機嫌のよさ」や「気持ちの明るさ」を大切にすると、
結果、効率がよくなる。』
昨今、どれだけ家事の負担をなくすか、
時短、効率化のテクニック
そういった情報が多いと思います。
もちろん、私自身そうしたテクニックに
助けられることも多々あります。
だけど、なんだか、
私が大切にしたいこととは違う気がする、、
そう感じていた時に出会った言葉でした。
この文章を見て、最初に思ったことは、
「やさしい」ということです。
家事って義務感を感じやすいものです。
「片づけなきゃ」
「洗濯しなきゃ」
「洗い物しなきゃ」
頭の片隅から、いつもそんな風に
私を急かしてきます。
いつからか、家事がタスクになって、
事務的な作業になって、
鬱陶しいものになっていました。
でも、そうじゃない。
まず、自分の心を大切にすることから始める。
具体的には、こんなことが書かれていました。
『「掃除する気が起きない」のは、怠けではなく、
あなた自身の体のパワーが足りていないのかもしれません。
「掃除できない私」を責めずに、ひなったぼっこをしましょう』
なんてやさしい発想…!(笑)
胸打たれる感覚と同時に、
私、日頃はかなり自分に
厳しい言葉をかけてるんだなと気づきました。
この前提を学んでから、
・やりたいと思った家事を、わくわくしながらやる
・やりたくない自分を許して、徹底的に休む
(そして休めた自分をほめる)
この二つを、とにかく実践しています。
取り組む中で、以前と変化を感じた点が
4つほどあります。
①生活の中で、心地よくいられる時間が増えた。
②家事をしている時も、
ポジティブでいられることが増えた。
③「やらなきゃいけない」と思っていたのは
自分だけだったと気づいた。
④許せることが増えた。
家事に回すエネルギーがない…
と思ったときは、思い切って休むようにしました。
あれが終わってない…これも…
と頭をよぎることはあるのですが、
やるかやらないかの葛藤に時間を使うくらいなら、
潔くさっさと休んで、活力を取り戻してからやる!
という発想に切り替え。
すっきりした頭でお部屋を見渡してみると、
「やっぱり片づけたい!」「洗濯たたみたい!」
という気持ちが湧き上がってきます。
そして、体の元気も戻っているので、
手早く着手できます。
○○しなきゃ、より
○○したい!で取り組むことは、
それをやっている間も
心地よくいられることが多いですし、
終わった後、疲労感より達成感が
強くなる感じがします…!
私は、自分の母の影響からか、
常に部屋を整然とさせていなきゃいけない。
という価値観が強く、
夫にも、その矢印を向けてしまうことが
多かったのですが、、
自分の不完全さを受け入れることで、
相手の不完全さも受け入れられたり、
完璧な部屋、
完璧な家事、
完璧な妻、でなくたっていいんだ。
と、許容できることが増えました。
許容に関しては、他にも
私がハッと気づかされた言葉があります。
『できなかったことは人生における幸せになんの関係もありません』
『できなかったことではなく、できたことを見ていきましょう』
できなかったことで、
その時間にできたことがある。
あるものを見る。できたことを数える。
シンプルですが、この考えが
ぐっと私の捉え方レベルを
向上させてくださったなと思います。
日々忙しく、いろんなことに追われている方、
そんな中で、やろうと思ったことができず、
自分を責めてしまう方に、
どうか伝わってほしいメッセージだな
と感じています。
自分を愛し、許すことを伝えてくださった
加茂谷さんに、本当に感謝です。
*
本日はここまでになります。
お読みいただき、ありがとうございます。
今日も、良い一日を♡