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READY?GO!!

V6・観劇・グルメ・プチ旅行…などなど。
日常・思う事やTV番組レポなど。。。気楽に書いてます。

お久しぶりですニコニコ


最近は、サスペンス物のドラマを観ることにハマっているこももです(笑)


テレビ「新警視庁捜査一課9係」も


最近、ハマって見始めたのですが


来週で最終回なんですねあせる残念あせる


今回のV6曲音譜「OnlyDreaming」も


毎回、ドラマのストーリーに合ってますね。


あの曲が流れると、ジワッと感動きてしまいます(笑)



今日のメインの子役の子、


テレビ「ゲゲゲの女房」で水木先生の次女の子供時代を演じてた子のようなはてなマーク


「ゲゲゲの女房」観ていた時に、愛嬌があって可愛くて好きな子役の子だったので


ちょっと嬉しかった~ホノボノしながら観ていましたニコニコ




次ドラマは「相棒」なんですね~


今更ながら「相棒」にもハマッてて


こちらでは、地上波では、毎日夕方に、BSでは毎週放送されているので


両放送、内容が被る事もあるのですが、ついつい毎回観てしまいます(笑)


シーズンがバラバラに放送されているので


軸の人間関係の流れが、いまいちよく判らないのが難点ですがあせる



現在は寺脇さんとのコンビネーションが好きなので観ている部分もあるのですが


ミッチーが相棒でも面白いのかしらはてなマークはてなマーク


(実は前シリーズさえ観たことがなかったりしますw)


でも、六角さんも好きな俳優さんだし


再来週からも、この枠のドラマ、観てみるつもりですチョキ



これを機会に、また、9係&米沢守のコラボドラマ、やってほしいですねキラキラ


(できれば右京さんにも登場していただいてにひひ


実現したら、イノッチと六角さんも喜びそうですよねニコニコ



では またパー


ペタしてね


今日は


「鉄腕DASH」ドキドキTOKIO

やじるし

「GM~踊れドクター」ドキドキヒガシ&たっちょん

やじるし

「おしゃれイズム」ドキドキマッチ

やじるし

「中井正広のブラバラ」ドキドキ中居くん


と、意図せず、夜テレビジャニーズ出演番組ばかり観ていましたw



「鉄腕DASH」は、DASH海岸が、


「自然環境の再生の啓蒙(けいもう)普及に貢献した」という事で


国土交通省から「海の日表彰」を受けたそうで…


すごいですねクラッカーキラキラ


いつもはダラーッと観ているのに


今日は真剣に観てしまいましたw



「おしゃれイズム」のゲストのマッチは


次々とヤンチャ&ワガママエピを披露叫び


「イメージ的に大丈夫なの?」と心配になってしまいましたあせる


上田さんは「スターだねニコニコ」とフォローしていましたけどねあせる


マッチは仕事面やプラベ生活に関してはワガママ面も多いと思うけど


溺れている子供を人命救助して名前も言わずに立ち去ったり、


(しかも、その人命救助話を話のネタとして話しているのも観た事ない)


ドッキリ騙し番組の企画だったのでスタッフの演技だったけど


火中で死にそうになっているスタッフの所へ


自ら飛び込んで助けようとしたりと


一般には助ける事を躊躇してしまう事が多いような出来事への


正義感や人情が人一倍強くて


しかも、それを当然の事としてやってのけるので


タレント性だけでなく、人としても好きですラブラブ



それにしても、ジャニーズのタレントの方々


出演番組多いですねショック!


V6にももっとレギュラー番組くださーい笑


ペタしてね



こんばんはお月様


とても久しぶりの更新ですパー


最近はmixiが主なネット活動となってしまい…スミマセン


お休み中もぺたいただいたりメッセいただいたり


ありがとうございますドキドキ



先程、テレビ「A-studio」見ていたら生田斗真くんが出ていまして


鶴瓶さんからの


「新☆感☆線のIZOを観に行った時に不機嫌だったそうだけど、どうして?」


という質問に


「演技が上手い人を観ると腹が立つ」みたいな事を答えていましたショック!


剛くんのことですよねはてなマーク


作品内容も良かったから悔しかった部分も大きいだろうな…という気もしますが


嬉しいですねニコニコ


そんな剛くん、、また舞台主演が決まりましたねクラッカー



V6森田「金閣寺」主演で丸刈り 神奈川芸術劇場こけら落とし公演


V6森田剛(31)と演出家宮本亜門氏(52)が初タッグを組み、三島由紀夫の不朽の名作に挑むことが25日、分かった。作品は、来年1月29日に初日を迎える神奈川芸術劇場(横浜市山下町)のこけら落とし公演になる「金閣寺」。言語の障害などでコンプレックスの塊の主人公の僧・溝口役に、森田は5年ぶりの丸刈り頭で臨む。

 「海外からも注目されている公演で、これが世界で上演されるのも夢ではない」。同劇場の初代芸術監督を務める宮本氏が野望を語る作品。主演を託された森田も「まだけいこは先ですが、少しでも早くセリフを覚えてしまいたい、そんなふうに思っています」と心が躍る様子だ。

 三島文学の中でも名作として名高い「金閣寺」で描かれるのは、溝口が憧憬の念を抱いていた金閣寺に火を放つに至った軌跡。宮本氏は「三島由紀夫は、映画『炎上』で溝口を演じた市川雷蔵を『君には全く感心した』と褒め、その孤独感の表現に『君の人生から汲み上げたあらゆるものを注ぎ込んだのであらう』と述べている。この溝口は、日本文学史上、最もやりがいのある役の一つと言っても過言ではない」と断言する。

 森田がこれに燃えないわけがない。「豊潤な言葉で読み手を魅了する三島の世界で、溝口が何を考え、どう人生を見つめていたのかを掘り下げていくのはとても興味がわきます。書かれている年齢はかなり近く、自分の実人生と重ね合わせてみることが、そんなに難しくないように思います」と静かに闘志を燃やす。

 また、溝口には「『生きる意味』を捜そうとする孤独な現代の若者と共通性が多い」と宮本氏は指摘する。「常に演技熱心で、捨て身で役に没頭する」と評す森田が体現する溝口の姿から、若者らに自分を見つめ直してほしいようだ。

 共演陣は後日発表される。

三島由紀夫の小説「金閣寺」は、市川雷蔵主演の「炎上」(1958年)、篠田三郎(61)主演の「金閣寺」(76年)で映画化、ドイツでオペラ作品として上演されている。しかし、その世界観を表現する難しさからか、1957年に新派が舞台化した以外は「あまり例がない」という。三島由紀夫の小説「金閣寺」は、市川雷蔵主演の「炎上」(1958年)、篠田三郎(61)主演の「金閣寺」(76年)で映画化、ドイツでオペラ作品として上演されている。しかし、その世界観を表現する難しさからか、1957年に新派が舞台化した以外は「あまり例がない」という。

森田にとって本作は、「荒神」(05年)、「IZO」(08年)、「血は立ったまま眠っている」(10年)に続き4作目の主演舞台。丸刈りが条件となるが、「光栄と同時に身の引き締まる思い。日本を代表する作家三島由紀夫の作品を舞台で表現する壮大なプロジェクトのみならず、歴史的事件を考証することにもなるから」と意に介していない様子だ。森田の丸刈りは、05年のテレビ朝日系スペシャルドラマ「零のかなたへ~THE WINDS OF GOD~」以来。


【中日スポーツ 

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2010072602000072.html?ref=related


またまた芸術作品出演ですねキラキラ


そして、こけら落とし公演という大役。。。


今回もチケ争奪戦が激しそうですが頑張りたいと思いますチョキ


坊主の剛くんも密かに楽しみにひひ


ペタしてね